- GjX0Xz3zYjhkvrd
- 3422
- 7
- 1
- 0
日本はついに、政治家がヒトラーを賛美肯定していいけど、政治家をヒトラーみたいだと言ってはいけない国になったのか…。ナチスみたいな国だな…
2022-01-26 21:00:00今どんなに映画評論家として有名で実績があったとしても現在進行形で差別に加担していたら将来は絶対に「差別主義者だった映画評論家」という評価がつく。もしかしたらその象徴的な存在として永遠に風刺の対象になるかもしれない。若い世代は馬鹿じゃない。愚かな大人の醜態をじっと見ていますよ。
2022-01-24 21:41:37おそらくこの流れについて
@Cristoforou 僕はそもそも、まったく北村さんに触れてません。名前も出してません。だからこちらからそちらに影響はなかったでしょう? でも僕は北村さんに引用RTされたので、200人以上から激しい批判ツイートが殺到しています。デマのことは知りません。いったいどんなデマなのでしょう?
2022-01-24 20:41:27@Cristoforou あと、北村さんがおっしゃる嫌がらせの当事者とは雁琳氏のことだと思いますが、僕は彼を批判し、本人とも直接やりあって問題点を批判していますよ。
2022-01-24 20:43:46@TomoMachi @Cristoforou や〜、お互い仲良くしてください。共通の友人とかがとりなしてくれると良いのですが。。
2022-01-24 20:40:30悪意がなかったにしろ、ソラナスが出てきたのは私が翻訳していたからですよね。そしてそのことで私がデマで攻撃されているのもご存じなのでは?そこでわざわざそんなものを出してくるのは、今起こっている嫌がらせの当事者(被害者はもちろん、加害者も)をおもちゃ、「祭り」にするやり方ですよ。
町山さんがこの件をおもちゃにできるのって結局、当事者性のなさが由来しているのではないか。女性差別の当事者たる人たちは、今回の件について語る時、アニメのGIFを貼って笑えるものにしようなんて思えないだろう。だってちっとも笑えないし、面白くないから。 twitter.com/Cristoforou/st…
2022-01-24 17:17:23「新しいエンタメの仕組みを作りたい」「日本版マーベル」と豪語しているわりには関係者がオッサンばかりでいつもの日本の体質なんですけど…。今はマーベルも性別・人種ともに多様なクリエイターを参画させているのだから、そこを見習ってくださいよ… nikkansports.com/entertainment/…
2022-01-20 20:00:00でも私も昔はこういう集団のノリに同調しないと「映画好き」の仲間に入れてもらえないのではないかと思ったこともあります。だから輪に入れない気分で疎外感を感じたりもしました。でも今なら言える。同調しなくても「映画好き」にはなれます。差別をする人たちに付き合う必要はないのです。
2022-01-22 21:23:30私は映画業界の製作者&批評家&ファンの間に蔓延する性差別に断固として反対する立場です。女性を蔑視したり、男らしさを押し付けたり、多様なジェンダーを否定したり、平等を求む声を嘲笑ったり、そういう集団のノリに一切同調しません。
2022-01-22 21:00:00イーストウッド監督も定年退職もできずに働かされる高齢労働者みたいになってきた…。私はもうこの年齢ですでに仕事したくない…。イーストウッドの自己批判視点は出発はそこそこいいけど、最終的には美女とのまったりした時間に逃げがちですね 『クライ・マッチョ』感想 ↓ cinemandrake.com/crymacho
2022-01-14 07:01:00専門家はわからないことはちゃんと「わからない」と言う。ネット論者はわからないことをわかったふりをして語る。政治家はわかっているのに「わかりません」としらばっくれる。一般人は自分が何をわかっていて何をわかっていないのかもわからない。冷笑主義者は「私は中立なので」としか言わない。
2022-01-16 20:00:00思うのは、なぜなら映画業界も同じ体質だからです。
ヤクザ社会は言ってしまえば典型的なホモ・ソーシャルの極みであり、それは今の日本に巣食っているものでもあります。ヤクザ社会の構造は全然特殊ではありません。むしろ日本のマジョリティです。
そして映画業界も男社会であり、昨今もハラスメントや差別、不当な労働環境など、多数の問題が浮き彫りになっていますが、改善の兆しはありません。
なので映画界に身を置く一部の人(とくに男性)がヤクザ社会にシンパシーを抱くというのは、想像以上に危険なことだと思います。つまり、映画界とヤクザ社会をホモ・ソーシャルに寄り添わせているのですから。
例えば、『ヤクザと家族 The Family』を見ると、作り手はジェンダー描写はとことん苦手なんだろうと察しがつきます。“藤井道人”監督作の女性像はかなりワンパターンで、「男に口答えできる女=強い」という昭和臭が濃いです。それでいてやっぱり本作でも“少女”性を希望にしてしまっていますし。出だしが性的同意のない行為(事実上の性暴力)でも結果的に恋仲になれるというのも恋愛観として時代遅れ以前の話です。
『炎上する大地』が期待しているのは、否定派が理解する日を待ち望んでいるわけではなく、少しでも多くの人がこの問題に当事者意識を持つということ。私もあなたも中立ではありません。人間である以上、もう問題の加害者です。燃えたままでいいですか?