GSDW2011 二日目② コンセプト発表
続いてBチーム。コンセプトは「ほどく」。めっをつけた点。1.俯瞰からみると大量のみどりがある。2.シャトーは囲んだ箱庭のよう。3.新旧の軸によるいびつな区画。#gsdw2011
2011-09-03 16:28:41篠原:わりと上手いストーリー。けど自分自身のもんだいとしてかんがえたらどうなる?プランナーとして考えたらこうなるかもしれないけど。いざ土地に入ったときのこと考えて。今一つ迫力にかける。 #gsdw2011
2011-09-03 16:33:34小野寺:ちょっと観念的。どういうことすると素敵な場所になるの?どういう魅力なのか、とかが欠けてる。具体性。土地入れ換えてうまくいくってのは… #gsdw2011
2011-09-03 16:35:26西村:没個性だから開くっていってたけれど、シャトーカミヤっていう閉じられた民有地だったからこそ、残ってるわけだよね。開いていくことによってシャトーがきえていっちゃうんじゃない? #gsdw2011
2011-09-03 16:39:04塚本:これは形のワークショップでしょ?形の話からしないと。前の班もそうだけど、あなたたちの話は一般論でどこでも言えること。ここの土地から掘り出していかないと。 #gsdw2011
2011-09-03 16:40:44つづいてC班。コンセプトは「住民皆がスポークスマン」市民がスポークスマンになれるほど、シャトーを知っているようにする。キーワードは牛久の歴史、一体感、コミュニティの中核、回遊性。 #gsdw2011
2011-09-03 16:43:43西村:いままで3班聞いてきて、敷地内の提案がまったくないからしっくり来ない。都市計画的な話ばかりで中詰めてかないとなにもでないよ。 #gsdw2011
2011-09-03 16:48:08小野寺:スポークスマンに結局どうやってなるの?期待して聞いていたんだけど。シャトーを公共施設にしただけで皆がスポークスマンになるの? #gsdw2011
2011-09-03 16:50:39塚本:シャトーカミヤより役所のほうがちからがあるの?行政を交えるならストーリーを。たとえば実はシャトーと行政は中悪くて…、みたいな事実膨らませていって。 #gsdw2011
2011-09-03 16:53:04次はD班。テーマは「心に牛久をもつ生き方」昨日市民へのヒアリングを行った。市民は、シャトーは要塞のよう、行く目的がない、という解答。対象地周辺は人口増加している。若い夫婦。その人々にまちへの思い入れをつくる。ふらっとたちよれる場に。 #gsdw2011
2011-09-03 16:59:07塚本:いんじゃないすか。ブドウ畑。先に行くことばっかり考えるんじゃなくて、あの辺ぐらいにまで戻ってみようよ、っていうデザインもあるんじゃない?戻ることで昔あった弱々しいけど愛着の持てるものもみつかるんじゃない? #gsdw2011
2011-09-03 17:02:58中井:そういう提案で行くのであれば、ブドウのことを徹底的に調べた法が良い。そうすることでリアルな提案ができるかも。塚本:醸造法もね。 #gsdw2011
2011-09-03 17:04:24