ＩＴ音痴を乗り越えるための思索

ハ長調ドラミ @smileDoLaMi

裏垢にさっと跳べるよう設定できるようですね。今、ひとつやってみて成功。

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機械音痴をこつこつ克服していく。原理原則を自分なりにつかんでからでないと指一本動かすのも怖くってしかたがない、そういう性分なので、原理原則をつかむまでじっと考える、ひとに質問して嫌がられるも食い下がる。

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＞1995年3月2日に Yahoo,Inc.（現: Altaba Inc.）として法人化された[7]。同社は、1990年代の初期インターネット時代の先駆者の1つであり、2000年には、最も人気のあるウェブサイトだった。 ja.wikipedia.org/wiki/Yahoo!

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＞しかし、Googleにシェアを奪われたため、利用者は徐々に減少[8][9]、2017年にベライゾングループに買収された[10][11]。

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＞ファイロと楊の2人はスタンフォード大学の学生のころ、ネットサーフィン中に見つけた興味深いページを「Jerry's Guide to the World Wide Web」[14] へ掲載していた。

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＞リンクが階層的に分類され、ジャンル別に検索しやすくなったこのウェブサイトは評判となり、それに伴い同ウェブサイトが置かれていたスタンフォード大学のネットワーク負荷が増えてきたため、1995年のはじめにマーク・アンドリーセンの勧めでネットスケープコミュニケーションズの大型コンピュータに

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＞1990年代後半には、MSN、ライコス、Excite（エキサイト）など、多くのポータルサイトが立ち上がった。こうしたポータルサイトは人気を得て、ユーザーの多くはポータルサイトに滞在するようになった。

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＞マイクロソフトとYahoo!は、最終的にすべて失敗に終わったが、2006年および2007年に合併交渉を行った。しかしYahoo!側が難色を示し実現しなかった。

ハ長調ドラミ @smileDoLaMi

Yahoo の天下だったの、懐かしいですね。Google にどうして押し倒されたのか。

ハ長調ドラミ @smileDoLaMi

＞1996年1月、スタンフォード大学の博士課程に在籍するラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンによる研究プロジェクトとしてGoogleの歴史は始まった[17]。 ja.wikipedia.org/wiki/Google

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＞当時の検索エンジンは、検索されたキーワードがそのウェブページに登場する回数によって各ページをランクづけし、検索結果として表示していた。ペイジとブリンは、ウェブサイト同士の関係を分析することで検索結果をランクづけする、改良された検索エンジンの理論を提唱した

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＞当初、ペイジとブリンは「広告収入に頼る検索エンジン」に反対する姿勢を示していたが、2000年にGoogleは検索されたキーワードと関係のある広告を表示するサービスを開始した[17][40]。整然としたページデザインを維持するため、表示されるのはテキストベースの広告のみとされた[41]。

ハ長調ドラミ @smileDoLaMi

うーん Google って数学の申し子のようですね。Yahoo はもっと簡便なシステム。

ハ長調ドラミ @smileDoLaMi

・OS系（マイクロソフト） ・検索エンジン系（グーグル） ・メーカー系（アップル） この三つが入り乱れてのバトル。

ハ長調ドラミ @smileDoLaMi

PC の使い勝手に私がたびたび違和を抱くのは、どうやらこの三者の葛藤の残照のようです。

ハ長調ドラミ @smileDoLaMi

日本がこの分野でどんどん立ち遅れたのは、ハードウェア信仰に足を取られたからかな。