2022年2月21日

KUTULUプレイレポ「不幸なドライブ」

スウェーデン産のホラーTRPG『KUTULU』を遊んだ時の様子をまとめたプレイレポートです。
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ヤネウラ @yanegann

今回発売されたシナリオ「不幸なドライブ」は、私が以前マスターしてプレイレポートにまとめたシナリオを基にしています。 ネタバレになるので、これからプレイヤー参加を考えている方は読まないようご注意くださいねー。 togetter.com/li/1848696

2022-05-30 09:42:13
ヤネウラ @yanegann

私が書いた『Kutulu』用のシナリオ「不幸なドライブ」が発売されました! Kutulu初心者のマスターにもやりやすいように説明を厚く書きましたので、ぜひどうぞ! Kutuluシナリオ「不幸なドライブ」/FrogGames dlsite.com/home/dlaf/=/t/… #DLsite

2022-05-30 09:20:19
ヤネウラ @yanegann

『KUTULU』のマスターしました! すごい面白かったです! プレイヤーの皆さん、ご参加ありがとうございました!

2022-02-18 22:38:46
ヤネウラ @yanegann

プレイ時間は3時間30分くらいでした。 キャラクターを手早く作っていただけたことと、キャラクターの行動がうまかったおかげで、スムーズに進みました。

2022-02-18 22:44:42
ヤネウラ @yanegann

今日遊んだシナリオは自作の「不幸なドライブ」。 1920年代アメリカ、バーモント州の森林地帯でPCたちが帰りのバスを逃してしまうところから始まるお話でした。 #KUTULU

2022-02-18 22:59:25
ヤネウラ @yanegann

もう次のバスがない、どうしようってPCたちが思っているところに親切な人がやってきて「車に乗りなよ」と言ってくれたので乗ったところ、その夜、道路に飛び出してきたやけにデカい何かの生き物にぶつかったせいで、車が壊れて、近くの村に泊めてもらうという展開。

2022-02-18 23:37:44
ヤネウラ @yanegann

この内容をPLの皆さんに話してから「1か2の設定でお願いします」と頼んでキャラ作成開始。 1、あなたは趣味が高じてこのあたりを気ままに旅行している。そのせいでバスに乗りそこなった。 2、この近辺で行方不明事件や怪物を目撃したという噂がある。あなたはそれに興味があって、調べに来た。

2022-02-18 23:42:03
ヤネウラ @yanegann

パトリック・トンプソン(設定1のPC) 鳥撃ちが趣味で森にやってきていたハンター。親が成金。クトゥルフTRPG的に言うとディレッタント。自然に詳しく、当然ながら射撃も得意。ライフル銃を持っている。銃を修理するために機械にも強い。

2022-02-18 23:46:50
ヤネウラ @yanegann

トニー・マンハッタン(設定2のPC) オカルト好き。行方不明の噂や怪物目撃の噂を聞きつけ、この森に調査にやってきた。良い家柄の生まれ。クトゥルフTRPG的に言うとディレッタント。調べた情報を書き残すために、手帳とペンを持ち歩いている。

2022-02-18 23:51:13
ヤネウラ @yanegann

バスに乗り遅れたトニーとパトリック、それと税理士(NPC)のエドワードが、そこにウッディーワゴンで通りかかったジョンに車に乗せてもらい、バーモントルート100を北上した。 夕方少し前に車に乗ったので、少しすると夜間のドライブになった。森の中の真っ暗な道をワゴンは進んでいく。

2022-02-19 00:24:37
ヤネウラ @yanegann

突然大きな衝撃がした。幸い皆は無事だったが、車は大きなダメージを受けて停止した。 ジョンが叫ぶ。 「ヘラジカとぶつかっちまった!」 少し脚を引きずるようにしながら森の奥に消えていく蹄だけがライトの中に少し見えた。

2022-02-19 00:27:52
ヤネウラ @yanegann

「というわけで車ぐらいの大きさのヘラジカとぶつかったようです」 「でか」 「自然に詳しいパトリックはそういう巨大なヘラジカもいないこともないことを知っています。はい、写真」 オンセはこういう時便利だなぁ。

2022-02-19 00:30:35
ヤネウラ @yanegann

ヘラジカ、身体はデカいし、角もデカいんで、けっこう怖い。 pic.twitter.com/x1qV9QA7uq

2022-02-21 11:23:43
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ヤネウラ @yanegann

「お、まだ動くようだ。近くの村まで行こう。あっちに明かりが見える」 車はかなり壊れていたが、運転手のジョンがだましだましゆっくり運転して、一行は村の入り口までなんとかたどり着いた。

2022-02-19 00:32:41
ヤネウラ @yanegann

村の中のちょっと大きな家を訪問。そこに住んでいた村長に対して、成金の息子のパトリックが持っていた豪勢な指輪を渡すことを対価に交渉、今晩泊まれる場所を確保に成功する。 また、明日車の修理工を紹介してもらう算段もつける。

2022-02-19 00:40:24
ヤネウラ @yanegann

村長に、ヘラジカとぶつかって車が壊れたと告げるPCたち。 「その話の後、君らの同行者のエドワードが小声で話かけてくるよ」 「はい?」 「ヘラジカの話をした時、村長はかなり動揺していたらしい」 「ほうほう、そんなことが」

2022-02-19 01:27:57
ヤネウラ @yanegann

「人間の心理に詳しいなら気づいたはずですよって、エドワードは言ってるね」 「心理学持ってないからなぁ」 「まぁ、全部の技能をカバーするのは無理だね。でも、エドワードが嘘を言ってる可能性もあるぞ」

2022-02-19 01:29:20
ヤネウラ @yanegann

PCたちが持っていない技能があったら、NPCにそういう能力を持たせておいて情報を補完するのよき。 プレイヤーはそのNPCが本当のことを言っているかどうかわからないとなると、それを信じるかどうかで緊張感も増すし。 そんな感じで、案内してもらった家で相談をしていると、村長がまたやってきた。

2022-02-21 11:16:24
ヤネウラ @yanegann

「どうぞ、この家をお使いください。食事は後でシチューを運ばせましょう」 行方不明事件の噂に興味があるトニーは村長に質問をする。 「ここの住人はどうなったんですか?」 「仕事を探して都会に出ていきましたよ。よくあることです」 「ふーむ」 とりあえず、この日はここで就寝。

2022-02-19 00:42:16
ヤネウラ @yanegann

ここで狂気(バンシンネ)の段階が一つ進んで、PCたちは悪夢を見る。 交通事故を起こし、とんでもないものを轢いてしまう夢だ。村長たちが「なんてことをしてくれたんだ」と鎌や鋤を手に怒っている。 どこからかあたりを歩く蹄の響いていた……

2022-02-19 00:48:59
ヤネウラ @yanegann

目覚めの悪い朝を迎えたPCたちは気分を変えるべく、紹介してもらった修理工を訪ねる。 ミッチという若者がワゴンを修理していた。 「やや時間はかかると思うけど、まぁ直してみるよ」

2022-02-19 00:52:09
ヤネウラ @yanegann

ミッチは親方に言われて、他の町からここにきて働いているそうだ。 「いろんなものを修理してるよ。家賃や食費があんまりかからないから、そこはいいな」 噂を調べに来ているトニーは、この村で何か変わったことがないかと質問する。 「なんかよく集会してるね。俺は行ったことないけど」 「集会?」

2022-02-19 00:56:18
ヤネウラ @yanegann

「自然に敬意を払うんだったかな。どっかの広場に集まってバーベキューとかやってるみたいだよ。肉切り包丁とか持って集会に行くところ見たことある」 「それはおかしいだろ。集会に誘われたことないの?」 「ないなぁ。俺も興味ないしね。プライベートな時間欲しいし」 「誘わないってのは変だよ」

2022-02-19 00:58:49
ヤネウラ @yanegann

「自然に敬意を払うっていうけど、何か崇めているってこと?」 「ヘラジカを大事にしてるらしいよ。なんかデカいヘラジカがこの辺にいるらしい」 「それは怪しい。バーベキューと言いつつ、いけにえの儀式なんじゃないのか、それ。人食いヘラジカを崇めるための」 「人食いヘラジカってなんだよ?」

2022-02-19 01:01:40
ヤネウラ @yanegann

「集会怪しいなぁ。時間とかどうやって告知されるの?」 「村の掲示板だったかな」 「見に行ってみよう」 黒板のような掲示板には、臨時集会が今夜開かれることが書かれていた。 「場所が書かれてないな」 「尾行するのがいいかも」 「おお、確かに」

2022-02-19 01:17:51

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