母の日にあげるオルゴールに自分の好きなものを彫ったらすごく変な感じになっちゃった思い出「吹いた」「めっちゃ好き」

りんご犬@書籍でたよ @appledog_eringi

小6のとき pic.twitter.com/BGpXMvi49Y

2022-02-18 16:02:41

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りんご犬@書籍でたよ @appledog_eringi

なんで趙雲って彫っちゃうんだよって言われました

2022-02-18 16:03:37

りんご犬@書籍でたよ @appledog_eringi

おまえのいる場所が最も渇いている。【fanbox】fanbox.cc/@vyy21nt7【skeb】skeb.jp/@appledog_erin…【ほしいもの】https://t.co/PfrsGT8YKV【kindle無料本】

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はもの湯引き @toohbon

吹いた

2022-02-20 15:04:23

うな @unym2

めっちゃすき

2022-02-20 14:07:13

ネオムー@創作 @neo_mou_sousaku

趙雲カッコいいもんな…

2022-02-20 11:36:07

リンク Wikipedia 趙雲趙雲（ちょううん、拼音: Zhào Yún、 160年代？ - 229年11月）は、中国後漢末期から三国時代の蜀漢にかけての将軍。字は子龍（しりゅう・しりょう）。冀州常山郡真定県（現在の河北省石家荘市正定県）の人。封号は永昌亭侯。諡は順平侯。子は趙統・趙広。父と兄の名は不詳。もとは、袁紹の配下に名を連ねていたが、袁紹には忠君救民の心がなかったため、北平の太守公孫瓚のもとへ馳せ参じている。そして公孫瓚の部下となるが、青州で袁紹と戦っていた田楷の援軍として公孫瓚が劉備を派遣した際、趙雲も随行して劉備の 5 users 37

アイザック・Klein @bigloab

男子小学生特有のバカさの中にある純粋さとかがキッチリと表現されていて大好き。

2022-02-21 23:07:38

カイ @Kai_black

私もペンの名入れ無料になったら趙雲って入れてもらおうかな…

2022-02-20 12:35:30

回道頼 @taisanosousaku

趙雲ママ

2022-02-20 11:10:45

おいでよどぶろくの森 @dobu_p

趙雲はカッコイイからしょうがないよ…＞rt

2022-02-19 23:16:14

ミクホロ896 @mikuhoro89

じわじわくる

2022-02-19 22:22:50

🌱🦆 @takemokomb

かっこいいもんな……

2022-02-19 22:20:10

看板長001 @kanbantyo001

@appledog_eringi お母さんも好きかもしれないし…

2022-02-18 16:04:01

徙歩じゃんぬ@茀(本垢復活計画)／月兎連合会直参巳ノ瀬一家総長　巳ノ瀬徙歩🐍🥐 @warning_janne_

@kanbantyo001 @appledog_eringi お母さんも趙雲かもしれないし…

2022-02-18 22:48:09

ちかです垢移動しました @ckg_02

オカンが趙雲じゃないといつから錯覚していた

2022-02-19 21:57:57

白銀スーニャ/Vtuber @sunya_ag2s

敵陣に単騎突撃して息子を救い出すお母さん！ twitter.com/appledog_ering…

2022-02-19 03:01:19

たた牌🀄 @tatahai

魏延じゃなくてよかった

2022-02-19 21:53:10

リンク Wikipedia 魏延魏延（ぎえん、? - 234年）は、中国後漢末期から三国時代にかけての蜀漢の武将。字は文長。荊州義陽郡の人。劉備の荊州時代以来の配下。 211年、劉備入蜀の際、彼が指揮を執る軍の配下として随行し、何度か戦功を立て、牙門将軍に昇進した。 219年、漢中王に即位した劉備は成都に帰還する際、漢中の地を要害とした。人々は重鎮の張飛が起用されるであろうと思い、張飛もそう思っていた。しかし、予想に反して劉備は魏延を督漢中・鎮遠将軍・漢中太守に抜擢した。劉備が群臣との会合の場で、魏延に重任を拝命する際の抱負を問う 2 users 2

円盤人＠一般垢 @enbanjin

｢胡車児って彫っちゃった」｢何で？」

2022-02-19 19:40:00

リンク Wikipedia 胡車児胡車児（こしゃじ、生没年不詳）は、中国後漢時代末期の武将。張繡配下。軍中第一の武勇を誇った。『三国志』魏書張繡伝注に引く『傅子』によると、建安2年（197年）に張繡が降伏したとき、曹操は胡車児の武勇を賞して自ら金を与えたという。これを聞いた張繡は、側近に暗殺されるのではないかと疑い、曹操に再び反逆したという。この件のみで、以後は史書に記述がない。ただし同本伝では、曹操が張繡の族父張済の妻を側妾にしたため、これを怨恨に思い謀反したとある。小説『三国志演義』では、五百斤の荷物を背負い、一日七百里を歩く