- chiakin103
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前回の感想
#鎌倉殿の13人 ⑤ 八重の気持ちを私は、こう受け止めた あれほど憎んでいる父であるが、 曲がりなりにも立派なお墓を建てて、千鶴丸を弔っている。 それなのに、5年もの間、記憶から消していた母を許しておくれ。 号泣 pic.twitter.com/OOsTAWyljb
2022-02-13 22:08:21今回
#鎌倉殿の13人 前回私はこう書きました。 ね、父が立派なお墓を建てていたと言う所が、 八重の気持ちのポイント。 pic.twitter.com/hjE7p57MPC
2022-03-03 18:15:18#鎌倉殿の13人 心が壊れて、閉ざされていた八重が、戻って来たのか。 嘘を言い、戦う。 これ「夢枕」の話をしに行ったんですからね。 あ、八重、嘘言っている、って場面なのです。 pic.twitter.com/ZuYFHNZCYP
2022-03-03 18:15:19#鎌倉殿の13人 今まで、考えようとしなかった事実を確認する。 ついに「確かめた」 目に生気が戻っている。 さて、ここ、後ろにぼんやり映っている旦那にも注目。 八重の気持ちだけで無く、ドラマとしても「薄い」扱い。結構可哀想ね。。 pic.twitter.com/8af8UyBhkd
2022-03-03 18:15:20#鎌倉殿の13人 八重の心がどこまで回復したか判らないけど、 ここから、怖い。 「我らの動きを向こうに流されては困る」 「(あんたチクったの?)」 「(違うわい、バレバレやったやんけ)」 サブタイトル 「敵か、あるいは」は、夫にもかかっているし、 八重自身にもかかっている。 pic.twitter.com/1qtfIJt4nU
2022-03-03 18:15:22我が子の命を奪った父へ時代へ
#鎌倉殿の13人 あと、この表情 般若です、般若の面です。 父に対する、恨み、強い憎しみが、表情を般若と化した。鬼です。 天上の美から、鬼への変化。 ガッキーにしかできえない、名カット。 pic.twitter.com/zJBGGzqQgy
2022-03-04 00:24:42般若の面とは
恨みの復習の敵愾心を芸術化したもの。