CEDEC2011「情報処理学会グラフィクスとCAD研究会・発足30周年記念 ~ CGリサーチフォーラム:経年変化のモデリング技術」個人的tweetまとめ

CEDEC2011 9/8 14:50~15:50 情報処理学会グラフィクスとCAD研究会・発足30周年記念 ~ CGリサーチフォーラム:経年変化のモデリング技術 公式サイト:http://cedec.cesa.or.jp/2011/program/AC/C11_CL2003.html
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Yoshihiro KANAMORI @yshhrknmr

【CEDEC】#cedec2011 最終日の明日にお話しさせていただきます。14:50~15:50 「経年変化のモデリング技術」@411+412 です。聞きに来ていただけると嬉しいです。内容→ http://t.co/v7dYHPn http://t.co/TMMQxzP

2011-09-07 22:46:16
xionchannel @ajinotataki

経年劣化のモデリング技術。待機。 #cedec2011

2011-09-08 14:44:59
xionchannel @ajinotataki

4階の教室はwifiが生きてるので、つぶやきやすいなぁ #cedec2011

2011-09-08 14:46:35
xionchannel @ajinotataki

経年劣化といえば思い出すのはかなり前のシーグラフで緑青の生えたようなサビの表現があったなぁと思うけど。今回のこれはどんなのだろう。どきどき。 #cedec2011

2011-09-08 14:48:45
かもすぞー@Ultima鯖 @Mai_watermelon

次は経年変化のモデリング技術みる

2011-09-08 14:48:53
hole @h013

筑波大学の金森先生の経年変化のモデリング技術

2011-09-08 14:49:05
hole @h013

経年変化のレンダリングといえば、表面化散乱が肝なんだっけか

2011-09-08 14:49:25
釜井政義 (Masayoshi Kamai) @i_love_falcom

次は経年変化のモデリング技術! 本日の期待セッション第二弾

2011-09-08 14:50:23
xionchannel @ajinotataki

最初はCGリサーチフォーラムの説明。初回と同じですね。 #cedec2011

2011-09-08 14:51:18
xionchannel @ajinotataki

金森先生。研究テーマ。リアルタイムレンダリング。流体シミュレーション。経年変化。筑波大では画像処理っぽいCGをやっている。非数値処理アルゴリズム研究室(NPAL)折り紙の研究の三谷純先生のいる研究室。 #cedec2011

2011-09-08 14:56:05

非数値処理アルゴリズム研究室(NPAL)
http://www.npal.cs.tsukuba.ac.jp/

xionchannel @ajinotataki

研究テーマの例。ポップアップカードのデザインシステム。ポップアップカードを簡単に作れるシステム。画像ベースの髪型デザインシステム。1枚の画像からの3Dシーン生成システム。 #cedec2011

2011-09-08 14:57:35
xionchannel @ajinotataki

2件を紹介。粒子シミュレーションによる水汚れ画像生成システム。アピアランスマップを用いた景観マップ〜略の紹介。 #cedec2011

2011-09-08 14:58:51
xionchannel @ajinotataki

見た目の古さ、新しさを制御する技術。サビ、ぺんきのはげなど。今までは大きく2つのアプローチ。1つは物理ベース。特定の経年変化をシミュレート。サンプルベースは測定データや画像っをつかってやる。写実的。 #cedec2011

2011-09-08 15:00:17
xionchannel @ajinotataki

サビ。1996Dorsey。こけ、2004Desbenoit。石の変化など。サンプルベースの例は、2006。サンプル素材の反射率の時間変化を測定し、3Dモデルに適用。データ測定に時間がかかる。 #cedec2011

2011-09-08 15:02:24

Dorseyの方法を解説しているページ(マイコミジャーナル)
http://journal.mycom.co.jp/articles/2008/10/15/cedec04/006.html

xionchannel @ajinotataki

1つのサンプル素材の測定。1枚の中に錆びなしからサビありまでの素材を見つけてきて、測定。それを利用。という方法など。 #cedec2011

2011-09-08 15:02:52
xionchannel @ajinotataki

金森先生たちは、2つの方法を取り込む。水汚れは物理ベース。アピアランスマップのはサンプルベース。入力は3Dモデルではなく画像を対象にした。一般的に利用可能のため。 #cedec2011

2011-09-08 15:03:43
xionchannel @ajinotataki

水汚れ、目立ちやすい経年変化。窓の下に水が垂れて汚れる。壁がくぼんだところが汚れる。それを再現したい。手作業でやるのもいいが、実写素材集めが大変。ペイントも塗るのが大変。>計算のほうがいいよねってこと。 #cedec2011

2011-09-08 15:05:24
xionchannel @ajinotataki

ベースとなる手法。Dorseyの方法。水滴を粒子としてモデル表面を流れる。水の吸収蒸発、汚れの溶解沈着などをシミュレート。 #cedec2011

2011-09-08 15:07:17