鶴ヶ島市議会一般質問2日目

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

鶴ヶ島市議会 一般質問2日目 始まる前に、議会図書室へ 心を落ち着かせのぞみます。 pic.twitter.com/TBg36EKHer

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

一般質問2日目city.tsurugashima.lg.jp/page/page00878… 市長公約であるNゲージのテーマパークについて 鶴ヶ丘児童公園の再整備と株式会社関水金属の地域との関わる街なか工場として、開放して健康づくり、コミュニティづくり、交流人口増加など相乗効果を生み出す市民生活に資するものにしたい

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

再質問 鶴ヶ島市第6次総合計画の3年目、将来像、重点政策に当初掲げられていないものに、児童公園を半分潰して機関庫つくり、関水金属の敷地内と一緒にイングリッシュガーデンをつくる。令和4年度の主要政策とする裏付けは。 →躍進を掲げる市としては、重点戦略にも位置付けられるものと考えている

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

重点戦略の多様な働き方ができるまち、多様な働き方と、今回のＮゲージのテーマパークとどう関係あるか →新工場移転で450人雇用、パートの雇用も、駅からの商店街の活性化も期待できるが、詳細な展開はこれからとなる。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

県の多様な働き方ができる企業の認定あるが、低調、こちらの方を充実させるべきではないか、と指摘する。 地域づくりの生きがいづくりにつながるとは、この地域の地域コミュニティ現状は→高齢化すすみ、公園の利用者でもある。いい公園になれば、喜ばれると考える。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

地域は自治会加入率低下など大変な状態、公園望まれているのか、ヒヤリングなどしているか→3回実施し、喜ばれている。地域には無理強いせずに共感していただく皆さんで進めていく。 鶴ヶ丘だけではなく、市全体のコミュニティ活性化につながるのか

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

→コミュニティの活性化、太田ケ谷では、農大跡地のグリーンパークを中心に活性化している。地域資源を活かし、他の地域でも様々取り組んでいく。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

→様々な住民要望に応えられない現状で、パイが決まっている中で、それぞれに取り組んでいくには、大変な箏であるがやりがいのある箏、一方で、将来に向けての取組も大切。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

地方創生戦略では1000名人口増を目指しているが、とてもできないと指摘する。健康づくりに資するか。 →身体活動、社会参加が健康づくりにつながると考える 、今回の公園は資すると考える。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

地域経済の活性化につながるか、駅からの食べ歩きとか、毎日沢山の人が来るのか→関係人口、交流人口増やしたい、PRや仕組みづくりに努めたい 市の入り込み客数、10万弱、日高市は300万人でも日高市も人口減、やるなというのではなく、結果を出してもらいたい、思いつきのような事業ではだめ。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

しっかりと戦略して、相当の覚悟を持って取り組んで欲しい。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

鶴ヶ島市の広報戦略について 市政執行30周年事業での子どもたちの作文コンクールでの入選作品にも鶴ヶ島市はあまり知られていないということが多かった。 市のイメージがないのが原因 千葉県流山市では、広報戦略が充実している。 その市について興味を持ってもらう箏大切。 市の取り組みは。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

つるの駅構想について 圏央道鶴ヶ島インタ周辺は、農大跡地の活用やフルインター化により動き出している。 埼玉県スーパーシティプロジェクトに11市が名乗りを挙げている。本市ではどう考えるか。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

→つるの駅構想について、周辺の開発のインパクトを活かし新たな賑わいの場を作り、様々な企業を誘致し、市に魅力を引き出したい。 （市長） →市のイメージは一定程度ある、ジャンクションや駅名など。SNSでの発信も積極的に行なっている。ふるさと納税は県内トップクラス。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

→交流人口、定住人口を増やしたい、それに資する施策を実施していく。Ｎゲージ公園なども期待されている。 選ばれる町として広報に努める。 →つるの駅での交流人口、隣接する自治体のファミリー層など想定、高速道路の利用者、フルインター化による新しい人期待。定住人口の増を目指す。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

→コンパクト、スマート、エジリエントの３つを適用したもの 立地適正化にスマートの要素を加えていく。 まだエントリーしていない。事業により検討 農大跡地活用事業とは直接リンクしていない。 知名度向上の状況は→特別な指標ないが、Twitter、LINEの登録者数は県内トップレベル

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

流山市の駅にポスター掲示インパクトあるが →市はウエルカムガイドブック作成し、観光地や東上線上施設に置いている。直接的な観光地などないので、ポスター作っていないが、政策に基づいたもの検討したい。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

名前を覚えてもらうのが第一では、駅にポスターすべき →動機になるぐらいの政策的なポスター必要と考える。Ｎゲージガーデンなど期待している。 マネージメント戦略としては→選ばれる町となれるか、流山市など成功例参考にしていく。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

市内へのPR必要だが→内向きも必要、外向きも必要、施策、目的に応じて行う。 つるの駅構想とは→食をテーマ、核となる企業を誘致、国交省の道の駅ではない、賑わいと交流を生み出していく。 先ずは、企業誘致の担当課が対応

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

外食産業が入ってくるイメージ持つが、地域の食堂などどうするか→先ずは中心となる企業誘致、その後に地域産業との連携図る 農大跡地の周辺地域整備基本構想地域の活用は →今年度農振除外し、県での購入も済んで、今後計画に基づいて開発されるとされている

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

この地域のイメージは →産業系ゾーン、触れ合い、交流の拠点ゾーン、多様な関わりにある地域のイメージ。 都市計画道路日高市川越鶴ヶ島線などの道路整備整備のイメージは→整備優先順位第2としている、進捗により時期を検討

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

つるの駅構想、農業地多いが、農振除外などどうするか→整備計画全体計画で除外するか、個別案件として除外するかだが、個別で対応、10ha以下の地域であるから。 県の農林部との調整は→県の事業であり、公共生高く転用はスムーズ。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

県のスーパーシティプロジェクト、市の活用は→現時点では活用予定ない。11市のうち地域コミュニティ再構築は入間市で取り組んでおり、注視したい。

山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

高齢者施策について 障害者手帳アプリ（ミライロID）の利用について pic.twitter.com/hpcvNNjMyl

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山中基充 （もとみつ）鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

65歳以上の人口はR2年28、8％R18年には33、3％となる 高齢者のデジタル支援は 交通手段について 障害者手帳提示せず、スマホアプリで対応について 障害者コミュニケーション条例について 手話言語条例を含めた制定の状況は。