ダークエルフ つれづれ

いしおか @mino_ishioka

ダークエルフ 初出は恐らくFIend Folio 元々は地底(Underdark)種族で地上ではペナルティ受けまくりの種族だったが、昨今ではそうでも無くなった。 pic.twitter.com/p0EqMAA4l7

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ZZZ_hdns @ZZZ_hdns

@mino_ishioka 英語版wikipediaによると、ドロウのデータはFiend Folio(81)が初だけど、Against the GiantsのHall of the Fire Giant King(78)のシナリオに登場してはいるって感じみたいですね。

いしおか @mino_ishioka

@ZZZ_hdns G3 Hall of The Fire Giant Kingが先でした。 クリーチャー説明に1ページ半費やす力の入れよう （確認したのはG1-3 Against the Giants) pic.twitter.com/bYjaQRLHij

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いしおか @mino_ishioka

日本だと、CD&D未収録だったり（Shadow Elfは別種、未訳）、ロードス島戦記OVAに登場したりで、褐色の闇亜人として有名になった。 pic.twitter.com/eSqsVnHfQT

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いしおか @mino_ishioka

D&D 3版の背景世界の一つ、エベロン(Ebberon)では逆輸入されたのか、古代文明栄えた大陸ゼンドリックの未開風種族に変更された。 pic.twitter.com/8DX3wcbK0Q

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いしおか @mino_ishioka

AD&Dのダークエルフは、魔法の武器＆鎧（チェインメイル）に身を包み、音を立てず忍びより、呪文が使え、自身は魔法抵抗50%+持ち。という鬼畜ぷり。 それでいて、装備は日の光の元では使えなくという、倒しても旨みの少ない次第。 流石ガイジャクス。プレイヤーに容赦ないw

いしおか @mino_ishioka

日本は勿論、アメリカでも人気ある種族で、 善落ちしたレンジャー、ドリッズトを主人公にした小説は20冊を超える人気シリーズ。 PC用ルールも度々紹介され、5版では遂にプレイヤーズハンドブック記載に至っています pic.twitter.com/SQmevojdfn

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いしおか @mino_ishioka

和製作品だと《闇人》とも称される種族ですが 「悪の指揮官」程度の描写しか無かったりするのは残念だったりします

いしおか @mino_ishioka

和製ファンタジーのダークエルフの大元はソードワールド（無印）かな？

どりゅー @rukifisu

@mino_ishioka 多くのヒトの性癖を歪ませたキャラ…