雑誌『モノノメ #2』 読者からの感想まとめ

植野健一 @team_ueno

モノノメ第2号から。 牛場氏が述べている”...人として本来得られるはずの状態を手にできる社会を作る…”。”スタンダード以外は劣っているというような差別意識を解消したい”に共感しました。

Yosuke Isobe @DJ_saza

＞モノとのコミュニケーションによる自己信頼の獲得があって初めて、人間とのコミュニケーションができる この考え方は刺さったなー。『暇と退屈の倫理学』で語られる、［贅沢を取り戻す＝物を受け取る＝人間であることを楽しむ］という考えを連想させられた。 #モノノメ newspicks.com/news/7036089/b…

Ryu-Y @fulaneku49

"自然物でも人工物でも出来事でも何でもいいのですが、人間以外の多様な物事に触れられるということが、僕は重要だと思っているわけです。"これぞまさに。「モノノメ」をどこかに持っていたい。 / 【宇野常寛】必要なのは「モノとのコミュニケーション」だ #NewsPicks npx.me/aDnY/2Za2?from…

曽根秀晶 | ランサーズ取締役 @hsonetty

広く浅くグローバルに拡散する情報に対して、狭く深くローカルに浸透する体験の価値が相対的に高まってくるのではないかと思います。身体性をもって何かに触れるということ。それがモノノメ。 あとは、誰かの意見を... #NewsPicks npx.me/aDnY/xzv1?from…

あしたのベン @ashita_ben

モノノメ2号　福島亮大さんの記事を読む。小説を社会学的に分解して批評しているこの連載は、自分が知らないだけかもだが、ありそうで無かった批評な気がする。そして今までなかった視点が開かれた。#モノノメ2 pic.twitter.com/FYzIiJu6Em

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asunaro5 @asunaro51

モノノメ#2を求めて、掛川の「本と、コーヒーと、ときどきバイク。」に伺いました。お店はとてもステキな佇まいで、コーヒーもおいしかった。 そろそろ京都に町中華を食べに行きたい。 #モノノメ pic.twitter.com/wGoRQTnAts

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R3 | A IXコンサルタント @AIX_consulting

#モノノメ 本日届く。宇野常寛さんの「観光しない京都」のエッセイ、とてもいい。 明日からプチ旅行に行くのだけれども、その前にこの視点に触れられてよかった。 旅により少しだけ変わってしまう自分、そして帰ってきてから始まる旅の価値。 ワクワク

盆マルシェけえる @nora_bonsai

モノノメは紙の雑誌なので貸し借りしやすいというメリットがある（いま貸し出し中の方から尖ってて最高との感想をいただきました）

盆マルシェけえる @nora_bonsai

モノノメは紙の雑誌なので貸し借りしやすいというメリットがある（いま貸し出し中の方から尖ってて最高との感想をいただきました）

あしたのベン @ashita_ben

モノノメ2号。「水曜日は働かない」という提案をめぐって　の記事を読む。この記事のおかげで、サボる事の罪悪感がなくなってしまった。サボった方がパフォーマンスが上がってる。　#モノノメ2 pic.twitter.com/RNSxoTbYDb

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あべっち ｖ（＾▽＾）～♪ @abechama

@kenendo 『#モノノメ2』を購入したキッカケは乙武さんの記事が気になったというのもあって反応してしまいました😅 遠藤さんが研究開発した義足を付けて二足歩行する乙武さんの姿を見た人達の中で、今の社会の「多様性」について、何かが前進する足音が聞こえてきたら最高ですね😼👍

笹の葉 @sasa_no_ha_kun

週末映画館でドライブ・マイ・カーを観て、普段観ている映画と明らかに何か違うぞ！と思ったが、何が違ったのか確かめてみるため、モノノメ2号の特別鼎談『「劇映画的な身体を」めぐって』を読んだ。 特に劇中でのセリフについて腑に落ちたし、やはり3時間ないとできない表現。 #モノノメ2 pic.twitter.com/MwNGz2EOgs

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みか @i_mikankan

"思想としての義肢"タイトルが全てを語っている。 そして乙武さんが歩いていくまでの過程で、お互いの認識、気づきの変化にハッとして、面白かった。歩行のメカニズム、確かに！と。健常者との違い＝マイナスという価値観を変えていきたい。最近、健常者ってなんだろう？と考えたりもする。 #モノノメ2 pic.twitter.com/LQyguP9dSK

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あべっち ｖ（＾▽＾）～♪ @abechama

『#モノノメ2』の【メモ】 「ジャンボ」のお好み焼きと焼きそば。 宇野さんが学生時代にタイムスリップ出来る思い出の味なんですね。 ひとくち入れると過去の記憶がプレイバックして、このページは誰も真似できないグルメガイドですね。 お世話になった人の愛情が生地のつなぎになって美味しそう。

KENTA AGAWA @agawa1984

#モノノメ2 西洋的規範の身体が「いかに重力を制するか」だとすれば、最上さんの身体はその勝負をしていない。人形のほうが「人間」に見えてしまうのは、僕達の眼が規範的な身体に慣れているからだろうか。だから人形を挟むことで、最上さんの身体を見ることが出来るのだと思う。 pic.twitter.com/JzvEcZBXFv

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あしたのベン @ashita_ben

雑誌モノノメ2号、就労支援支援施設「ムジナの庭」の記事を読む。そこはネガティブな言葉が少なくて、適度な風があって、先輩後輩は関係なくいつ誰が入っていても自然と馴染める。そしていつ出ても入っても良い。そんな場所だそうだ。焦った。自分の身近にはそんな素敵な場所が無いから。#モノノメ2 pic.twitter.com/jN8uSzv8T3

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みか @i_mikankan

「何に使うの？」ではなく、「どう使ってみようかな」と楽しんでほしいです。 空間を縦に切り、タイムレスな時間を生み出す。縦の結界を生むもの。 自在鉤、これを読まなければ、そんな風に捉えることなかったな。 そして、モノとこんな風に向き合っていくの素敵だなぁ。 #モノノメ2 pic.twitter.com/1jjkrqPWy4

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jun. @tubetti_life

〇〇しない自由というのは発見だった 働いていると「せっかくの休み」という考えに侵され良くも悪くも落ち着かない日になる あえてしない自由を選択し新しい創造性を肥やす 未だリモートとは縁遠い地方の中小勤務には難しいところは多いけど💦 創造性ある時間の使い方をして生きたいなぁ #モノノメ2

Fujita @MtFuji_san

#モノノメ2 語りとても面白かった。ニッポン放送の吉田尚記さんが書かれていた『「多様性」を引き受ける覚悟が問われる時代』では「そもそも」の本質を問う価値が必要とされることに気づかせてくれた対談でした。 そして結論は、モノノメ2の記事を読んで、改めてよっぴーさんはすごいということです。 twitter.com/mononome_gatar…

モノノメガタリ @mononome_gatari

4/16(土)21時から開催❗️東京オリンピックの生々しい現場感にあふれた #モノノメ2 のエッセイ『現役アナウンサーがその目で見た #TOKYO2020』から、2022年のいま見えるものは何でしょう？ お気軽に聴きに来てください(^^) twitter.com/i/spaces/1BdGY…

2022-04-13 14:11:04

あやも @mochimohinoki

乙武さんの身体に起こった変化は、自分の身体はもちろん、身体そのものについても考え直したくなる内容だった。みんな同じじゃないし、何が最適かは人それぞれ違う。いつも使わない筋肉を使うことで初めて気付くこともあるし、最初から絶対コレっていうわけにもいかないんだよね。#モノノメ2 pic.twitter.com/nOMhOdWBnO

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あしたのベン @ashita_ben

モノノメ2号、最上和子さんと飯田将茂さんの対談記事を読む。学生の頃、フランク・ロイド・ライト設計の明日館が見たくてよく見に行った。あの建物にもやはり主役級の存在感があるので、宇野さんの言う「歴史に見られる」所での「儀礼」だったのではと想像した。#モノノメ2

あしたのベン @ashita_ben

モノノメ2号、最上和子さんと飯田将茂さんの対談記事を読む。学生の頃、フランク・ロイド・ライト設計の明日館が見たくてよく見に行った。あの建物にもやはり主役級の存在感があるので、宇野さんの言う「歴史に見られる」所での「儀礼」だったのではと想像した。#モノノメ2

ほんのつぶやき💫 @iT9Or3dehKqPqUd

＃モノノメ2 の記事に惹かれ実際に行ってみました。 三浦半島はほぼ行ったことがなかったけど、温かさと寂しさが交りつつ、なんだか子供の頃の夏休みを思い出していた。 そんなところにフラッと走って行けるのは最高！ キャベツ畑が綺麗だったよ！ ＃モノノメ pic.twitter.com/81e5GlVuYj

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きさら堂 @cafekisarado

『モノノメ』２号、店内で見ていただけます (もう言ってもいいですよね？)。久保田寛子さんのページに付箋をつけています。壁面の版画作品とともにお楽しみください！ 『モノノメ』すごく面白かったです。「観光しない京都2022」も興味深く読みました。久世橋なんて南区出身の私でも忘れてましたよ！ twitter.com/kubotahiroko/s… pic.twitter.com/yUg9dYBq9v

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あしたのベン @ashita_ben

モノノメの藤井修平氏の記事を読む。マインドフルネスは、比喩的な意味で東洋的な物が西洋に受け入れられたと思っていたのだが、実は心と体への西洋的なアプローチと東洋的なアプローチの合流地点なのだと分かった。#モノノメ2 pic.twitter.com/LqJwGxK3Db

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