小銃覚書

Wolfgang･Gottenberg【残余一万八千八百文字】 @C11katao

一次大戦のときに軽機関銃と小銃擲弾の連繋とかを戦術の根幹とおいたからこそ、なのかなぁ？

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FA-MASの小銃擲弾には偏執病さえうかがえるけど、実際のところ曲射モードは使い道があまりなくて廃れたらしい pic.twitter.com/KZGRzdibpK

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列国の小銃に脚桿がつかないという意見があるが こういうのは各国軍隊のやりたいことがなにかに依存するからそれがあるということはそういうことと心得られ度 pic.twitter.com/MAM6DPhzLs

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FA-MASの脚桿の位置関係って時々正気に思えない日があるよね pic.twitter.com/xbbgg66oc4

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機関銃と違って小銃の脚なんてこんなのでもいいんでそういうものと心得られ度 pic.twitter.com/thaeKzZAna

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仏国、小銃に脚桿がついていたりついたいなかったりするけどこの辺基準があるのかな

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まあ、今のご時世小銃の脚の有無って雰囲気よね pic.twitter.com/4dOMyf0cH2

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ピかティニーレイルで容易に脱着できる脚桿ってやたらたくさん種類があって売られている時代なので、今や『着けたければ容易に着けられる』よな

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小銃の脚についての面白い注釈を見たが、どこで見たかさっぱり忘れてしまっており、探し出すのに苦戦している

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内容としては『（三八式や九九式の）軽脚は地形に応じて折り曲げるって書いてあるけど、実用上は実際のところどういう意味か』だったんだけど、どれだったかな… twitter.com/C11katao/statu…

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簡単な内容は覚えていて、『押し付けたりして剃らせてみたりとかして対応できるなら曲げない、どうしても対応できないときだけ曲げる』見たいな書き方だった どれだったかな

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昭和１８年５月　兵器部長会議提出質疑事項答解（其１） jacar.archives.go.jp/das/image-j/C1… あったぞ、小銃の脚を折り曲げることについての質疑が 『地形上最も折り曲げることが有利となる場合については折り曲げるのであって、常時の使用で折り曲げるものでない』 ということだけど細かいことはわからないね pic.twitter.com/s8Xjgo9Zln

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