新宿通り（主に四谷四丁目交差点～四ツ谷駅）の自転車”専用”通行帯が機能してない件について

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・今日のお題　～自転車”専用”通行帯が機能してない街～ 青い帯の自転車専用通行帯が整備されてる大通りの一例としてココなんだけど、距離にして１．４キロ、ストレートに自転車で時速２０キロで走れたとして５分、信号で３回引っかかったとしても８～９分で行ける場所だけど、実態は・・・ pic.twitter.com/QG4e4FC62S

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路駐ばっかりでまともに機能してない。昼間だと荷降ろしや駐車が十数台常時とめてる感じで、自転車で走るとその台数分の回数だけ右に膨らまないといけない。なので歩道を走る人が半数以上居る。歩道で１５分前後、車道でも１２～１３分かかる感じ。プラスストレス。 pic.twitter.com/M82nQ0ZRCc

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第ニで走る車は時速３５～５０キロで飛ばすからトラックの様に幅の広い車が第一を塞いでる場合、第ニに車線変更する形で抜かざるを得なくなる。こういう流れの早い所で速度差の有る自転車が第ニに入って走るのはかなりストレス（つーか怖い）を感じる。

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タイミングがつかめなければ車列が切れるか信号赤で止まるまで待たないといけない。これを嫌って歩道走る人も多いんだけど、今度は歩行者が多数居るからすごく気を使って走らないといけない。どちらのルート行ってもここは自転車で走る上で高いストレスを感じるんだよね（汗