「表現者になりきれなかった者たちの呪いがネットには満ちている」という、知人の言葉のインパクトが忘れられない。

マライ・メントライン＠職業はドイツ人 @marei_de_pon

「表現者になりきれなかった者たちの呪いがネットには満ちている」という、知人の言葉のインパクトが忘れられない。

マライ・メントライン＠職業はドイツ人 @marei_de_pon

いろいろなものが可視化されちゃったから、 「自分の承認欲求が満たされていない」という状況についての、ごまかしや抑制が利きにくくなっている面もあるような気がします。

マライ・メントライン＠職業はドイツ人 @marei_de_pon

これは私見ですが、内的な表現欲の有無という以上に 「表現者になれなかったけどその環境から身を引くこともできず、中途半端な状態で、そもそもなりたかった対象に延々と向き合わせられる」 的な状態から強い呪いが生じてくるのかなと。 きちっとした返答になっていない気もして申し訳ないですが。 twitter.com/toygunslinger/…

ToygunSlinger @ToygunSlinger

@marei_de_pon 横から失礼します。表現したいものが己の内になかった、表現者になりたかった者たちの怨嗟、といったところでしょうか？創りたいものがある場合、承認欲求は後回しになると個人的には感じているので。

2022-04-01 16:41:15

UNKO @INFP_UNKOMEN

@marei_de_pon 身に覚えがありすぎてﾂﾗｲ 才能も情熱も愛も無いから呪いしか吐けねンだ

ポークパイ @porkpiepres

@marei_de_pon 『ショスタコーヴィッチの証言』でも芸術家・音楽家になれなかった文化官僚の嫉妬の深さについて語られていましたね。偽書との説が濃厚ではありますが。

マライ・メントライン＠職業はドイツ人 @marei_de_pon

@porkpiepres 偽書でかつ中身がホンモノという絶妙さ！

Modestus @luciusqmodestus

@marei_de_pon 満ちているのはネットというか「"いいね"ベースのSNS」ですよね 並列に語られがちですが

丸男 茂吉（仮名） @maruiotoko

@marei_de_pon 生前に評価を受けなかった芸術家ってのは、ある意味呪いの中で活動を続けていたようにも思えます。

晴雨堂ミカエル　拙著「大日本エゾシマ大公国」前後編電子版が意外に好評。 @seiudomichael

@marei_de_pon 私も元藝大生の成れの果てですから。

NaG@きりお @nagkirio

@marei_de_pon うまい表現だなぁ

モ @morinagayoh

@marei_de_pon ぎゃー！

ma08s＠フォロー外からごめんなさい @bygzam_ma08s

@marei_de_pon pic.twitter.com/WpemsIVpmt

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Kio @Kio2511

@marei_de_pon 19世紀以来の天才主義が孕む負の側面が、21世紀にネットによって増幅されてしまう現象は興味深いです。その呪いは、『アマデウス』や『ピンポン』（のアクマ）を味わい深く鑑賞する際には、むしろgiftですけどね。

カナ🍎リンブッソルオーナー(休職中) @LimboKana

その「呪い」こそが材料となり、それが昇華すれば表現になるのでは、と思うのだけど。 twitter.com/marei_de_pon/s…

三景夕子 @YukoMikage

表現者になりきれなかったけど観察眼や言語能力に自信がある人は、考察系YouTuberとかやるといいのだ 人気ジャンルだぞ！ 語学得意なら、外国人リアクター翻訳ってジャンルも けっこうな需要がある twitter.com/marei_de_pon/s…