有名な1950年のエイプリルフール記事

中沢健 （作家・ＵＭＡ研究家）７月２６日に、新刊『となりのUMAランド』が発売！！ @nakazawatakeshi

エイプリルフールの嘘は、その日を過ぎても、時代や国も飛び越えてしまうことがあります。 有名な「捕まった宇宙人」の写真も、元々は海外の雑誌のエイプリルフール用のネタでした。 それが後に真実として、世界中に広まってしまった……。 pic.twitter.com/WR1SxXgKlH

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中沢健 （作家・ＵＭＡ研究家）７月２６日に、新刊『となりのUMAランド』が発売！！ @nakazawatakeshi

今日（４月１日）が誕生日のUMAやオカルトはたくさんいるということになりますよね。 ハッピーバースデー！！

こす @cos283

ネット見てたら、有名な「捕まった宇宙人」の写真が実はドイツ週刊誌のエイプリルフール記事だった！なんていう衝撃の事実に遭遇。しかも宇宙人のモデルになったと思われる人まで判明してる(ﾟДﾟ) pic.twitter.com/WZoDCWneN7

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BP@究極映像研 @butfilp

#NHK 幻解！超常ファイル ダークサイド・ミステリーFile.02 宇宙人写真真相、1950年ドイツ週刊誌「Neue Illustrierte」創刊号"火星人"エイプリルフール記事だった。giga.world.coocan.jp/ufo/photo/capt… pic.twitter.com/R2AFIX2RId

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ゴゾーゴフ・タンテキン @mamonobokujou

とらわれた宇宙人の元ネタ、ドイツのエイプリルフール企画だったらしい。 エピソードに西ドイツだかケルンだかの地名があったのはそのためだそうな。 pic.twitter.com/aeyn0gevAo

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山田英春 @lithosgraphics

『何かが空を飛んでいる』の仕事で、古いUFOや宇宙人の写真を随分見た。なじみ深いこの写真はドイツの雑誌のエイプリルフール企画で作られたものだったのだが、以下に詳細な経緯が載っている。forgetomori.com/2012/ufos/the-… pic.twitter.com/zqOBxBIFFp

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