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女性理解の五大原則
①女の卑賤性
相手の威を借りる・相手に物をたかる・相手を使役するなど積極的に相手から利益を得ようとする、または、自分に利益をもたらさない相手を積極的に嫌悪する、女性の習性・傾向。簡単に言えば「たかり根性」
②女の日和見性
物事をご都合主義的に考えたり、ステレオタイプな判断をしたり、平等・公平に基づいた思考を放棄したりする女性の習性・傾向。簡単に言えば「自分自身で物事を適切に判断する能力がない」
③女の他責性
自分の責任を放棄したり、相手に責任を転嫁したり、自分の責任を負ってくれない相手や自分に責任を負わせてくる相手を嫌悪したりする女性の習性・傾向
④女の被害者性
被害者ではないのに被害者の立場に立とうとしたり、自分の被害を過度に誇張したりする女性の習性・傾向
⑤女の道徳的優位性
自分の嗜好に合うものは道徳的・社会的に正しい、自分の嗜好に合わないものは道徳的・社会的に間違っていると認識し、詭弁を弄して自分自身・自分の嗜好・自分の言動を道徳的・社会的に正当化する、あるいは、自分自身・自分の嗜好・自分の言動を道徳的・社会的に見せようとする、女性の習性・傾向
前回
月曜日のたわわバッシング(女の日和見性、女の他責性、女の道徳的優位性)
「月曜日のたわわ」全面広告が日本経済新聞に「不安を吹き飛ばし、元気になってもらうため」(コメントあり) natalie.mu/comic/news/472… pic.twitter.com/gh3Kk19YaP
2022-04-04 12:25:07この絵に嫌悪感を感じる原理はなんとなく理解できるよ。この絵の奥にこういう絵を愛好する弱者が見え隠れしていて、その弱者への嫌悪感なんだろうね。強者を選好して強い種を残していった強者x強者の末裔が俺たちで、弱者に嫌悪感を感じるのは草原の時代にホモサピエンスが獲得した本能だろう。 twitter.com/comic_natalie/…
2022-04-06 07:29:31あんたら男と違って、アイドルや自分の推しに性的なまなざしを向けることってほとんどないのよ。もしそうだとしてもこっそり楽しむよ、、なぜかというと、性的な眼差しを向けられるのがいかに不快か、痛いほどわかってふからね
2022-04-06 09:26:10こっそり楽しむジャニーズファンの皆様……ナ! twitter.com/machikosan_kkn… pic.twitter.com/Du2IeKhAAX
2022-04-06 10:12:58表垢でnote出す前にサービスで話しとくと結局たわわも(宇崎ちゃんも)この類型です。 twitter.com/hideyosino/sta…
2022-04-06 11:20:50サイゼリヤデートで喜ぶ彼女絵が炎上した理由 サイゼリヤで喜ぶ彼女が男の都合の良い存在として描かれているから →× 彼女の服が胸の谷間を強調しているから →× サイゼで喜ぶ都合の良くておっぱいの大きい彼女でブヒブヒしてるオタクがキモいから →◎
2022-02-10 12:38:33サイゼリヤデートで喜ぶ彼女絵が炎上した理由 サイゼリヤで喜ぶ彼女が男の都合の良い存在として描かれているから →× 彼女の服が胸の谷間を強調しているから →× サイゼで喜ぶ都合の良くておっぱいの大きい彼女でブヒブヒしてるオタクがキモいから →◎
2022-02-10 12:38:33日本経済新聞の広告に漫画作品『月曜日のたわわ』が掲載されたところ、男性特権を許さない市民の会ことフェミニストの人びとを中心とした怒りが拡大し、あっという間に火柱が上がってしまった件について、その論点を整理する笑顔のテキストです。 togetter.com/li/1868830
2022-04-06 17:04:05「全国紙の広告に萌え系の性的消費イラストを掲載するとはなにごとか!」「女性を性的にまなざすことを喜んでいる日本はもう終わりだ!」などと叫び、正義の怒りに燃えあがるかれらが、広告主の意図どおり「元気になって」いたのは苦笑を禁じ得なかった。素敵な一週間になったに違いない。
2022-04-06 17:04:40これまで炎上してきた萌え系広告のように、胸を強調しているわけでもなく、あるいは公的機関の広告企画というわけでもなく、無料の公共スペースに掲示されたものでもなく、有料の新聞紙の広告欄に掲載されたものまで「炎上」させられた。これには表現の自由戦士たちも困惑を隠せない。
2022-04-06 17:05:45表現に配慮しろとか、公共の空間にふさわしくないとか、ゾーニングしろといった、これまでの議論はなんだったのかということになってしまう。 しかしながら、まさしくそのとおりで、これまでの議論はまったく的外れなところを周回していたにすぎない。萌えが「炎上」するのは別の本当の理由がある。
2022-04-06 17:06:27これまでの「炎上」の事例を糧として、いままで以上に「配慮」と「ゾーニング」が徹底されてもなお「炎上」してしまうということは、フェミニストをはじめとする社会正義戦士たちがそうした萌え系表現物を「燃やす」本当の理由は別にあることを、いい加減に多くの人が気づくべき時期が来ているだろう。
2022-04-06 17:06:50