Dürer & 測距儀2022a001 再開 直線で進む光線 設定

Dürer & 測距儀 002絵図 視野角と月の大きさ https://togetter.com/li/1708688
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まとめ Dürer & 測距儀 002絵図 視野角と月の大きさ Dürer & 測距儀 001絵図 古典力学と内部世界 https://togetter.com/li/1708055 638 pv 1

1年振りの再開となります

上記の続きですが
以前の読まないでも パラダイムシフト
思考負担なしで 気付いてしまうものができました

熟成した 1年もの
ホントは 25年ぐらいのもの

御賞味 下さい

特殊相対性理論が 
見落とした前提

組み入れて

アインシュタイン氏の提唱に従って
光基準で この世界を 宇宙を 描く



撮影者は 建物内に居ることがわかる 写真

床(ゆか)が見える


窓枠が 正面に 幾つか見えた

その内の 1つに注目した

高層住宅が見える 写真


写真内の右に 窓枠が まだ見えるが

撮影者が 建物内に居たことなど意識しない 写真構図


透明な窓 建物外壁枠に嵌め込まれた
建物重さを支えないガラスファサードを通過した光線情報が

スマホ iPhone 11 の カメラアイ
その光学素子群と相互作用を生じ

コンピューターが「複数光子到達」同時現象を平面画像に描き

撮影者の存在が想起されない 
被写体(建物)だけの構図写真になった


電磁現象世界の相対性
記述するには

対象存在との相対速度
考えるのではなく

被写体表面から
カメラアイまでの

光線到達 必要時間
考慮に入れると

ローレンツ短縮とかいう幻想や
慣性系毎に 時間の流れが違うという幻想に

悩まさせれなくなる


timekagura @timekagura

渋谷スクランブルスクエア 12Fのレストランフロア shibuya-scramble-square.com/shops_restaura…

2022-04-07 15:02:30
timekagura @timekagura

google.co.jp/maps/dir/%E6%9… 渋谷スクランブルスクエア から パークコート渋谷 ザ タワー へのルート 直線距離で 1㎞ 以内 pic.twitter.com/qxtRyqVW1W

2022-04-07 14:56:37
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貴殿の頭の中で

被写体(対象物体)表面が

光を発した
光を通過させた
光を反射させたを

思い浮かべて もらいたい



写真内の高層住宅から
撮影者のカメラアイまでは

直線距離で 1kmぐらい

これを30万kmと見做して

被写体高層住宅を 点と見做して
カメラアイも 構造無視して 点と見做して

直線距離だけに注目する


地球は自転してるし

太陽の周りを 公転している

その太陽も銀河系を ぐるぐる してる

でも、今は ここまでは考えない
後(あと)で考える

オッカムの剃刀 し過ぎるのは問題だが

まずは 光線が直線で進むと仮定
直線で情報が到達するという 見做しで

最初の構造モデルを仮組(かりぐみ)する



ミンコフスキー大先生の時空図で 直線だけをイメージする

2つの現象を 結ぶ線分だけをイメージする

被写体表面が 光を扱った時刻
(発生・通過・反射)

カメラアイが光子と相互作用した時刻


被写体も
カメラアイも

いまは点として扱うから

光線1つだけを イメージする



空間内の2点間距離

ミンコフスキー時空図での2点間距離

この2つ
区別してください



ミンコフスキー時空図の座標では

空間軸だけの2点間距離
時間軸だけの2点間距離

空間軸と時間軸を混ぜた 2点間距離がありますが

いまは

空間軸成分1と
時間軸成分1を

「1:1」 比率で混ぜた
時空図上での光子の動き

「2つの現象を結ぶ線分」だけに注目します



1秒間に

空間軸だけの幾何空間で 光子は座標上 1進む

ミンコフスキー時空図では 光子は座標上 √2進む


zionadchat @zionadchat

ドイツ連邦共和国大使館 アインシュタイン氏 pic.twitter.com/J6mlWNWvMN

2022-04-07 17:06:37
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