- timekagura
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1年振りの再開となります
上記の続きですが
以前の読まないでも パラダイムシフト
思考負担なしで 気付いてしまうものができました
熟成した 1年もの
ホントは 25年ぐらいのもの
御賞味 下さい
特殊相対性理論が
見落とした前提
組み入れて
アインシュタイン氏の提唱に従って
光基準で この世界を 宇宙を 描く
撮影者は 建物内に居ることがわかる 写真
床(ゆか)が見える
窓枠が 正面に 幾つか見えた
その内の 1つに注目した
高層住宅が見える 写真
写真内の右に 窓枠が まだ見えるが
撮影者が 建物内に居たことなど意識しない 写真構図
透明な窓 建物外壁枠に嵌め込まれた
建物重さを支えないガラスファサードを通過した光線情報が
スマホ iPhone 11 の カメラアイ
その光学素子群と相互作用を生じ
コンピューターが「複数光子到達」同時現象を平面画像に描き
撮影者の存在が想起されない
被写体(建物)だけの構図写真になった
電磁現象世界の相対性
記述するには
対象存在との相対速度
考えるのではなく
被写体表面から
カメラアイまでの
光線到達 必要時間
考慮に入れると
ローレンツ短縮とかいう幻想や
慣性系毎に 時間の流れが違うという幻想に
悩まさせれなくなる
渋谷スクランブルスクエア 12Fのレストランフロア shibuya-scramble-square.com/shops_restaura…
2022-04-07 15:02:30google.co.jp/maps/dir/%E6%9… 渋谷スクランブルスクエア から パークコート渋谷 ザ タワー へのルート 直線距離で 1㎞ 以内 pic.twitter.com/qxtRyqVW1W
2022-04-07 14:56:37貴殿の頭の中で
被写体(対象物体)表面が
光を発した
光を通過させた
光を反射させたを
思い浮かべて もらいたい
写真内の高層住宅から
撮影者のカメラアイまでは
直線距離で 1kmぐらい
これを30万kmと見做して
被写体高層住宅を 点と見做して
カメラアイも 構造無視して 点と見做して
直線距離だけに注目する
地球は自転してるし
太陽の周りを 公転している
その太陽も銀河系を ぐるぐる してる
でも、今は ここまでは考えない
後(あと)で考える
オッカムの剃刀 し過ぎるのは問題だが
まずは 光線が直線で進むと仮定
直線で情報が到達するという 見做しで
最初の構造モデルを仮組(かりぐみ)する
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F… pic.twitter.com/jbg0TJCv9I
2022-04-07 16:06:30ミンコフスキー大先生の時空図で 直線だけをイメージする
2つの現象を 結ぶ線分だけをイメージする
被写体表面が 光を扱った時刻
(発生・通過・反射)
カメラアイが光子と相互作用した時刻
被写体も
カメラアイも
いまは点として扱うから
光線1つだけを イメージする
空間内の2点間距離
ミンコフスキー時空図での2点間距離
この2つ
区別してください
ミンコフスキー時空図の座標では
空間軸だけの2点間距離
時間軸だけの2点間距離
空間軸と時間軸を混ぜた 2点間距離がありますが
いまは
空間軸成分1と
時間軸成分1を
「1:1」 比率で混ぜた
時空図上での光子の動き
「2つの現象を結ぶ線分」だけに注目します
1秒間に
空間軸だけの幾何空間で 光子は座標上 1進む
ミンコフスキー時空図では 光子は座標上 √2進む