「クロノ・トリガー」実況まとめ

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2022年Twitterゲーム実況第4弾「クロノトリガー」始めます。機種はSteam版なので現行の完全版。 SFC版で数え切れないほど遊んだ作品ですが、SFC以降に移植されたものはいずれも未プレイです。 来るべき「クロノクロス」のリマスター版の予習に。 pic.twitter.com/SpZQ7upkc7

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まずタイトル画面を放置するとデモ画面が流れる。2種類あるので双方紹介。 1個目はSFC版でも流れていたもの。フォントが変更されている以外は概ね同じ。本編の1シーンを断片的に描いたダイジェストPVのような映像。すごいゲームが始まるんだなぁとタイトル画面放置してるだけでもワクワクした思い出 pic.twitter.com/jFSOsat86k

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次にこれは完全初見のPS版以降で流れるアニメーションムービー。製作は鳥山先生のアニメでは非常に馴染み深い東映アニメーション。SEもドラゴンボールと完全に一致している。内容はSFC版のデモを踏襲していて見ごたえ抜群。 pic.twitter.com/dMHqDxqCGK

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そんなこんなで数年ぶりの「クロノトリガー」、再プレイ 普通にED見るまで実況します。さすがに全部のエンディング回収する気はないかなぁｗ PS版以降の追加要素が気になるのでそこは拾いたいかもしれない。 pic.twitter.com/3CHN0CUrqS

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Steam版、BGMもリマスターされてる感じ？サントラで何百回と聴いた音楽が大分変わってるような印象なのだが！

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コンフィグはこれでええかな。グラフィックはリマスターされてるもので当然遊びたいやん？ pic.twitter.com/8T0VSK9KHM

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い　つ　も　の pic.twitter.com/V4Cti8ZjN7

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いやもうなんか、音楽聴いてるだけで満足しちゃうわこのゲーム…本編の素晴らしさは勿論のこと、音楽が最強なんですよ…ツイートじゃあ1ミリも伝えられないんだけども！！！本作のサントラは3回発売してるけど全部わざわざ買っちゃうくらいお気に入り

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AD1000年…主人公達の世界であるため「現代」 ガルディア王国と呼ばれる大陸は、建国1000年の記念祭が開催されることになった所から物語は始まる。 グラフィックは「高解像」を選んだだけあって、スーファミ晩から非常に洗練されている。リマスター版のような出来栄えだな pic.twitter.com/l6nBAQ9Rae

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トルース町の民家に住む少年バイアス（デフォルト名「クロノ」）は、千年祭を見に行くことになる。理由は幼馴染の晴れ舞台を見に行くためだ pic.twitter.com/Ujdmn9I9Kl

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幼馴染はここで命名可能。デフォルト名は「ルッカ」ですが、名前変え大好きなので変えていく。 大体他作品の好きなキャラでつけることが多いんだが、今回はホロメンにしようと思うｗ ホロメン界の技術者として定評のあるぼたんにしようかな。眼鏡繋がりでロボ子さんとも迷った pic.twitter.com/x92DHXmxWS

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ししろんの発明を見に千年祭へ…！ なお、出かける前にかーちゃんのジーナに話しかければ200Gもらえる pic.twitter.com/bunpPMNu8Q

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比較用 1枚目は「高解像」を選んだSteam版 2枚目はSFC版 SFC版の時点で洗練されたグラフィックなのは一目瞭然だが、それをさらにブラッシュアップされたものになっているね pic.twitter.com/ZPfno5WdVS

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このままお祭りに行きたい…が、現代のマップをそこそこ広めに探索可能だったりする。得られるものはそこまで大きなものはないが、旅立つ前に巡ってみるのもありだろう。トルース町の町長の家では本作のチュートリアルも確認できる。丁寧に説明されている。聞かなくてもそこまで難解ではないが pic.twitter.com/JD9KdkmsS4

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ガルディア千年祭へ 最序盤ではあるがお祭りらしく豊富なサブイベント盛りだくさん ある程度現代の町を探索していればそこそこお金が貯まるので、装備品も揃えておこう。 明らかに今の時期の所持金と不釣り合いな白銀剣は2週目用のアイテム pic.twitter.com/TSPkdAGdJH

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祭りを楽しんでいると、見知らぬ少女とぶつかってしまう。その衝撃でペンダントを落としてしまうのだが渡してあげると一時的に同行することに。 実はここからのこの子に対する些細な行動が後のイベントで重要な意味になってくるのだが…初見では絶対気づかないだろうｗ pic.twitter.com/ExfbIliaPz

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謎のヒロイン（デフォルト名「マール」）は、んなぁ～にしますｗ　理由は彼女の正体知っていれば理解できるはず…ｗ pic.twitter.com/EIT4QWuPhw

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広場の東に行くと、ゴンザレスなる巨大ロボットとイベントバトルが起こる。ここで初バトルになって戸惑った人も多そう。 SFC版に比べるとバトル中のウィンドウがかなり別物になっていてちょっとしっくりこないんだよなぁ…w 適当に殴っていれば勝てます pic.twitter.com/a4gy0XfIUS

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ある程度イベントを消化すると広場が解放されるので向かう。すると、幼馴染のししろんの晴れ舞台を見られる。何でも、ワープ装置を開発したらしい。主人公にワープ試してみろと言われて装置の上に乗ると見事大成功 pic.twitter.com/VZmto22zdf

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次にルーナが乗ると…明らかにワープ装置の挙動ではない謎の時空の裂け目が現れ行方不明に。 ルーナの後を追い、バイアスも同じ状況となって時空の裂け目を出現させ、ルーナの後を追う…！ pic.twitter.com/HR9NYok91q

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個人的にこのオープニングの展開や演出、後に発売した同年どうハードの作品「テイルズオブファンタジア」がよく似た感じだったり。 この時期はRPGで時空移動がトレンドだったようにも思う。同期の「ドラクエ6」や「幻想水滸伝」なんかも、「異なる世界」「異なる時間」って部分が重要な要素でしたし pic.twitter.com/iEjNZkN6Jo

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全く知らない場所にたどり着くバイアス。そこには雑魚敵ジャリー戦。 本作のバトルは、「聖剣伝説」のようにシームレス形式でそのままフィールドで展開し、「FF」のようなコマンド選択で戦うオーソドックスなもの。距離の概念はあるが、移動などは自由には出来ないが、非常に簡素で遊びやすい。 pic.twitter.com/QnAnxHyr5W

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マップにいる敵シンボルは完全固定であるため、事前に場所を知っていれば（回避不可能の地点もあるが）回避も容易 pic.twitter.com/YIA6XmtsWP

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ちなみにこのゲームは進めた期間によってセーブデータに表示されるタイトルが変わる。これより前は真ん中、これより先は上のタイトル これは、2週目以降のマルチエンドに大きくかかわる要素でもある。 なお、この仕様は続編の「クロノクロス」や姉妹作の「ゼノギアス」にも受け継がれている。 pic.twitter.com/cELEHyEBQi

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最初のダンジョンのトルース村の裏山を抜けると、本作を象徴する究極の名曲「風の憧憬」が流れる。サントラでCDが擦り切れるくらい聴いた大好きなナンバー。ここで放置して聴き続けた思い出 早速ルーナの手がかりに近いだろうガルディア王国を目指しガルディアの森へ リンクみたいに回転斬りで無双だ pic.twitter.com/PFfGl8b2jQ

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