尊敬する先輩が目指している学校のクラスに関する価値観が共感しかないものだった→「こう言ってくれる先生がいれば中学時代もっと楽しかった」

尊敬する先輩が「みんな仲良しクラスは目指さない。人間、合う合わないがあって当たり前。子どもも気づいている。全員と仲良くなる必要はない。無理して一緒にいるのは友だちではない。目指すべきは、誰も傷つけないクラス。適切な人との距離感を教える。これなら実現できる」と言ってて共感しかない

2022-04-09 13:55:51

のぶ @talk_Nobu

学校のモヤモヤ代弁／元中学教員１０年→民間／理不尽な学校に苦しむ人を減らしたい／『学校というブラック企業』 amzn.asia/d/cnOLWwU

line.me/ti/g2/_U4ROZHS…

五劫のすりきれ @5koushiyui

@talk_Nobu 「一年生になったら　ともだち100人できるかな」の呪い(呪縛)‥。

2022-04-10 12:36:48

ぐりぃぃん @honwaka345

もう一才児の公園遊びからこれだね。仲良くね仲良くねと遊ばせて母親たちがオロオロ見張ってるのは不自然なのよ。 twitter.com/talk_Nobu/stat…

2022-04-10 13:16:06

ぴか @pika5days

こう言ってくれる先生に出会えてたら、中学時代もっと楽しかったはず。 twitter.com/talk_Nobu/stat…

2022-04-10 13:35:48

Umie @Piggy_flying

@NyoVh7fiap “みんな仲良く”と黒板の上に貼られた学級目標がどうしても受け入れられなかった小学生の私も、そんな先生との出会いがあればもう少し違っていたのかな。きっと、”仲良く”がどういうことなのか、あの頃の私の周りの大人たちがわかっていなかったんじゃないかと思ってしまいます。

2018-08-20 15:45:15

坂西将志 @masamasamasa500

そのとおりですね。みんな仲良し全員一丸クラスの力教員にとっては掲げやすい安易なスローガンながら、これらによって学校に行きたくなくなる児童生徒は多い。 twitter.com/talk_Nobu/stat…

2022-04-10 08:13:22

林檎 @luckyredapple3

みんなが１つの理想像だけを追い求めてあぶれたら放置されるような価値観しか作ってこなかったから学ぶべきは壁ドンではない twitter.com/sumita_takahir…

2022-04-10 11:13:37

すみたたかひろ @sumita_takahiro

内閣府「人生100年時代の結婚と家族に関する研究会」の資料やばいな。「男女ともハンサム・美人ほど恋愛経験豊か（容姿レベル：調査員が評価）」「男性は80キロ、女性は60キロ超えたらもう恋愛の資格ないでしょ（キャバクラ嬢インタビュー）」「恋愛支援の教育（壁ドン・告白・プロポーズの練習）」

2022-04-09 08:36:17

リンク PRESIDENT Online（プレジデントオンライン）｢みんな仲良く｣が子どもの苦しみを増やすワケ心と行動は切り分けるべき「自分には嫌いな子がいる」と悩む子に、どんな声をかければいいだろうか。麹町中学校の工藤勇一校長は「『みんな仲良く」という理想論を押し付けるより、心と行動は切り分けて行動をすることを伝えるべきだ」という——。 9 users 1588

ふじこ @fujiko_kb

イジメをなくしたいならこれじゃない？学校の先生方、お偉いさん、見てこれ。無理矢理みんな仲良し！が歪みを産む気がするのよ twitter.com/talk_Nobu/stat…

2022-04-10 12:46:51

のぶ @XzgKfi6jNZgGnEX

@talk_Nobu 表向きの仲良しこよしを求めるから、裏側で陰湿イジメが起こる。という逆説の構造はありそうです。

2022-04-10 11:20:08

木村草太 @SotaKimura

私の個人的な経験では、「クラスの子はみんな仲良しです」とニコニコ話す先生は、子どもたちが被害を訴えた際に、「なんでそんなことしたのか聞いてごらん？」「自分たちで解決してみよう」「どちらにも言い分はあるね」とか言って、相談させる気をなくす先生だった。

2020-12-13 19:27:09

まとめ

経験上「クラスの子はみんな仲良しです」とニコニコ話す先生はこういうタイプの地雷だったという話思い当たる節がありすぎる 100396 pv 168 38 users 22

リンク PRESIDENT Online（プレジデントオンライン） "事なかれ主義"いじめを隠す教委は無価値なぜいじめ自殺がなくならないのか 2015年11月、「いじめられたくない」と日記に書き残して茨城県取手市立中学3年の中島菜保子さんが自殺しました。この問題で、これまで市の教育委員会は「いじめの有無が確認できない」としていましたが、5月30日、一転していじめを認め、「遺族に対し配慮に欠けた判断だった」と両親に謝罪しました。市教委が一変した背景には、文部科学省の指導がありました。なぜ教育現場は「事なかれ主義」に陥るのか。フジテレビ解説編集部シニアコメンテーターの鈴木款さんが読み解きます――。 3 users