【ポケモン妄想】イモモチ、どこから来てどこへ行く？

ラブおじイさん（夢想家） @Z_ganbarunoda

ミオ図書館の謎 「怒るな？？が来るぞ」の伝承はコンゴウ団（セキさん）がアレンジしたものがLEGENDSアルセウスでは出てくる でもミオ図書館の伝承は時間要素がない 古代シンオウ人の伝承かどうかは気になるけれどミオ図書館や資料がミオ（コトブキ村）が作ってミオシティの名前の由来になったかも？

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そもそも古代シンオウ人と新カミナギの民が断絶しているのか気になるのだ 新カミナギの民はシンオウさまを慕ってきているから古代シンオウ人の末裔とヒスイの外で文化的にも血縁的にも混ざって、そこからポケモンの住むヒスイ地方に帰ってきたのだ？ キャプテン制度や古代の英雄は引き継がれているし

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セキさんはムベさんに弟子入りしていることから考えると、ヒスイのイモモチは「古代シンオウ人（ふるいポエム）」→「シンジュ団」→「ムベさん」→「セキさん」へと伝わっていたのだ？ それともムベさんのアレンジが素晴らしかったのだ？

ラブおじイさん（夢想家） @Z_ganbarunoda

ムベさんはヒスイから暖かい地域（ホウエン、またはミツルくんの先祖の土地）へと移るけれどもホウエンは火山灰があるのだ！ スナハマダイコンが雪山に自生しているように、ムベさんが持っていったケムリイモがホウエンに適応して、古代シンオウ人の遺産であるイモモチがホウエンまで伝承される妄想！

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先祖のおかげとは知らずに砂浜ランニングの栄養補給にホウエンのイモモチを食べるミツルくんや「北の民族もいいもの作るじゃん、南の流星の民も負けていられないね」とイモモチをゴニョニョのシガナと分け合って頬張るヒガナさん概念

ラブおじイさん（夢想家） @Z_ganbarunoda

ポケモン世界イモモチ合同（リアルイモモチの歴史やレシピから他の地方の人たちのイモモチ、ムベさんの南への旅を見送るギンガ団、ホウエンの忍者ごっこたちの間で伝説となるムベさん概念、現代シンオウで神話の街カンナギタウンの正体を妄想しながら研究とともにイモモチを食べるシロナさん） 広範囲