- noricksakurai
- 6278
- 31
- 0
- 0
ルノーR40
1944年8月、パリを解放した自由フランス軍のルノーR40 この時期、自由フランス軍にはM4シャーマンなどR40よりはるかに強力な戦車は多数あった。それでも、祖国の戦車にのってパリに凱旋することに意義があったのだ。 少なくとも、この戦車兵たちにとっては(`・ω・´) pic.twitter.com/0lXzrgwbFy
2020-06-01 19:14:48パリ解放時にフランス側が取り戻したルノーR40戦車の写真はトリミングされている場合が多い。撮影場所のデータはないが街路がかなり写っているので、じっくり探せば場所がわかるかも? pic.twitter.com/iXYLb23Gda
2022-04-22 11:41:36凱旋門から南西に伸びるAv. KléberのHotel Majestic Paris(現ザ・ペニンシュラ・パリ)前から100m南側 画面左に見切れているのは現ポルトガル貯蓄銀行 (Caixa Geral de Depósitos)の建物 中央の建物が人物と国旗で見えないが、右隣の建物の窓の特徴が一致している。 goo.gl/maps/a24MAjzb3… twitter.com/noricksakurai/… pic.twitter.com/PosaqIhpa1
2022-04-29 14:22:55ルノーR40、ルノーR35、ルノー4.7cm対戦車砲、ルノーUEトラクター
手掛かりになった写真がこちら。同一車両かはわからないが、Panzerwrecks15の説明文からAv. KléberのHotel Majestic Paris(現ザ・ペニンシュラ・パリ)前とわかったので、この通りを重点的に探せたのが良かった。 この写真最初はルクサンブールパレス周辺と思っていたので大間違いだった😅 pic.twitter.com/CpqnrIuqbw
2022-04-29 14:30:49パリ解放の写真漁ってたらHotel Majestic Paris(現ザ・ペニンシュラ・パリ)での逆方向の写真もあった。手前にはルノーUEトラクターが放棄されており、R40戦車や4.7cm Pak自走砲も写っている。 pic.twitter.com/05kPBZZyDi
2022-05-21 19:31:51ルノーR35、ルノー4.7cm対戦車砲、パンター
セーヌ川南側のリュクセンブールパレスで、空軍司令部が置かれていました。
ドイツ軍に鹵獲され改造利用されたルノーR35はフランスでは段付きの展望ハッチに、一方ユーゴスラヴィアでは段なしハッチに現地改造されました。その法則でゆくとこのR35は「ユーゴスラヴィア仕様」ですが、元ページの説明文によると「シェルブール」? ftr.wot-news.com/2016/07/16/ren… pic.twitter.com/2jUJqS93hN
2020-11-06 17:08:35実はこの写真はトリミングされており、場所もパリ解放後のリュクサンブールパレスです。「ユーゴスラヴィア仕様」の謎は残るのですが、よく見るとアンテナの取付位置は「フランス改造仕様」のようで、修理のためフランスに送られた車両か、車体+砲塔の二個一再生車両かもしれません。 pic.twitter.com/eKfz8LoNnz
2020-11-06 17:17:48パリ解放時にリュクセンブールパレスの正面エントタント前で撃破?放棄?されたパンター twitter.com/WWIIpix/status…
2021-04-05 21:10:14An abandoned German Panther tank at Luxembourg Palace in Paris, August 1944. #WW2 pic.twitter.com/yWfzBZExtC
2021-04-05 20:55:53An abandoned German Panther tank at Luxembourg Palace in Paris, August 1944. #WW2 pic.twitter.com/yWfzBZExtC
2021-04-05 20:55:53@WWIIpix Same place today (-ish). #SamePlaceToday pic.twitter.com/BNtMh5PZjl
2021-04-06 09:00:42@WWIIpix Now and Then histoirederue.blogspot.com/2017/09/la-lib… pic.twitter.com/1oIq45Tynb
2021-04-06 20:42:48同じパンターを正面から pic.twitter.com/BGWiAyL3j9
2021-04-05 21:13:23最初の写真の奥の方には実はもう2両のパンターが写ってるんだけど、正直者しか見えないぞ(笑 pic.twitter.com/XFIxS0qcF4
2021-04-05 21:28:58実はこっちの写真のR35を追っかけていてみつけた。砲塔ハッチが「ユーゴスラヴィア仕様」となっているのが謎で、修理のためフランスに送られた車両か、または無線アンテナの位置が違うことから、車体+砲塔の二個一再生車両かもしれない。 pic.twitter.com/vKOg2qvceW
2021-04-05 21:37:34@noricksakurai お疲れ様です。もし、ご存知でしたら教えて欲しいのですが、パリ市内のあちこちに放棄されたパンターの所属部隊は分かりますか?以前、他のフォロワーさんとその話になったのですが、さっぱり分かりませんでした。
2021-04-06 20:43:47@me66I53gCi3eP9y こんばんは。残念ながらパンターの所属部隊はちょっとわかりません。共通の特徴がないようなので修理車両を集めた臨時部隊かもですが想像の域を出ません。他の旧式戦車は警察系の部隊のものや、空軍の司令部警備部隊が撤退時に残置したものもあったのかもしれません。 marquis78.fr/le_senat.html
2021-04-06 21:47:27@noricksakurai 了解です。フランスの鹵獲戦車なら理解出来るのですが、あれだけ何輌もの写真が残されているのに、パリの守備隊にパンターで編成された「ちゃんとした」部隊がいたのかどうなのかがさっぱりなんです。
2021-04-06 23:27:51ルノー4.7cm対戦車砲、パンター
R35 4.7cm対戦車砲ローム通りとラ・コンダミンヌ通りの交差点に停車しているが、乗員の姿がみえないので放棄されたのか? 蜂起初日の8月19日撮影となっている。 goo.gl/maps/tqY2KzYpQ… pic.twitter.com/RtS9cgQERv
2022-05-21 20:02:52