Dürer & 測距儀2022a007 スイングバイ の前に フォトスキャン

Dürer & 測距儀2022a006 光行差から考える相対性 https://togetter.com/li/1874047
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模型飛行機 設計者も
ホンモノ飛行機 設計者も 基本は同じ

幾何学なら相似形 相似拡大

だが 原子には 大きさがある



扱ってる個数が違う 原子の

原子を多く使えば
原子すら自壊する中性子星のような

そもそも 中性子だけででは 飛行機の形が保てない
中性子だけ集めて 飛行機の形を保つテクノロジーを知らない

そこまでいかなくても 空気抵抗

空気の分子とか原子

窒素とか酸素なら 2つでペアになってる分子



原子そのものの大きさ
面倒だから 水素原子だけを代表させる

・原子の大きさ

相似形の小さな飛行機_形
相似形の大きな飛行機_形

・空気分子の大きさ



大きさ同じ レゴブロック たくさん用意する

100個で 小さなレゴブロック飛行機 作った
1000個で 大きなレゴブロック飛行機 作った

レゴブロック2個で 空気代表 窒素分子 たくさん作った



小さなレゴブロック飛行機

100個塊(かたまり)に
レゴブロック2個塊を投げつける

何回ぐらいで 小さな模型飛行機はバラバラになるか計測

同様に 大きなレゴブロック飛行機
1000個塊(かたまり)にもレゴブロック2個塊

投げつける

幾何学が相手にしない
工学(エンジニアリング )レベルの比率が

出てきた



飛行機に使用する
レゴブロック個数によって

完全に バラバラになるまでの投球回数が違う

大気乱流にも 小さな飛行機の方が 影響 大きそうだ

模型飛行機の方が 緻密・繊細を より要求される

一方 小さな橋と 大きな橋では
使用目的や 耐用年数等々から

大きな橋は 自重自壊しないように 緻密・繊細さが
より要求される

飛行機なら 重さと揚力の関係が
模型飛行機より ホンモノ飛行機は 慎重に考える

風洞実験の結果が
風洞実験内の模型に対して

実機が 10倍大きさと
実機 100倍大きさでは 違うだろう

風洞実験で使用している 空気分子は
大きさ比率 変えないで やってるから

現代のコンピューター シミュレーションで
量子力学レベルに近い 物性物理の
原子が集中した場合の 挙動変化

挙動違いの 各原子塊レベルで 統計処理してるなら 別だが

いや それだって 原子1つ1つの
重力波が 重なる 位相 位置と時刻 

情報の伝播(でんぱ)近接作用と
完全情報を知りえない 不確定性原理だけじゃない
不可知論を 工学的に 処理する技法がなければ

超強力 厳密 時間軸と 空間軸の 扱い知らなきゃ

量子力学 :水素原子 調和振動子
場の量子力学? : ブラウン運動

こっちも 数学どっぷりの幻想

工学(エンジニアリング)は
幾何学 比率だけ 相手にするのでなく

無限から 有限範囲 切り出す

オッカムの剃刀 やり過ぎない 適度な
有限範囲の 切り出しするのも テクニック



20世紀の理論物理学は
数学かぶれ してて やってこなかった

気付かなかった のが 

ガリレオ先輩からの 振り子運動 「等時概念」
これは東晃史(ひがしあきふみ)博士が 紹介してくれた

その著作で



「経過時間」は 現代物理が使ってる 時間軸

そして 俺が紹介する

イメージ世界の「同時性」扱い方 技法

等時
同時
経過時間

この3つの組み合わせ



幾何学では
比率だけの幾何学では対応できない

飛行機_形の 外部として

最小単位の「原子大きさ」と

飛行機の形に集まってる
原子有限個からなる原子集団「原子群」に ぶつかって来る

「空気分子の大きさ」



数学の 0を通過する

位置を示す 線分両端を±1と
線分中央 0 にする

「長さ」

速度や加速度の方向が 変わる瞬間の 0 に対して

模型飛行機を作るにも
ホンモノ飛行機 作るにも

原子の大きさを意識しなきゃだ
飛行機をレゴブロック(原子)で作るのだから

そして 空気分子 環境に包まれていることも



特殊相対性理論というか
ローレンツ収縮
ローレンツ短縮では

長さのあるものが 速度により
進行方向に縮むとか

相対速度が 光速になると
「観測者」という定義不明不十分なるものから

ほとんど0長さになるとか

そこらの認知トリックを直接 話しても
通用しないから

ある長さ
1長さの登場から 説明を始めよう



すべてが わかったとき

ローレンツ変換式は

貴殿が思い込んで幻想してた「線分長さ各部」の

同時性
同時刻性

線分両端と線分中央中心 及び その挟まれた区間の

同時性
同時刻性を 地図に描画する

補正に使う計算式だったことが わかる



「0通過を基準にする数学世界」と
「単位1長さ存在を基準にする数学世界」を融合させる変換式が

ローレンツ変換

そして その原型を最初に示したのは

ミンコフスキー大先生


だから ただの あたりまえを

この列車 絵図で 光行差 説明する前に

数直線上の「0」点位置と

単位円の話をしよう


ホワイトボードに

太陽と
金星と
外惑星 探査機 描いた

ちょい 不必要な 過剰説明も書き込んでるが

2020年7月頃 書き出しを半年間 中断した

2つの項目の1つ

金星で スイングバイ 重力加速する 外惑星 探査機



あまりに くだらない話だから

貴殿に 絵図を再度 見て いただかないで
言葉で まずは 誘導しよう

くだらん話が通用する環境
いままでの書き出しが作り出した感が するんで

このスイングバイの話も 出せる

ミサイルコマンド ゲーム と 同じ話なんだけど


チェルノブイリ原発 1986 爆発の頃
三軒茶屋のパチンコ屋の2階で やった

3つのボタンで
左基地 中央基地 右基地から ミサイル発射

発射するミサイルの予定爆発空域を

トラックボールで指定



実際のミサイル防衛システムは
早期警戒管制機が 自身のレーダーや

偵察機等々が収集した情報を集め

ミサイル基地へ 指令するんだけど

ゲーム ミサイルコマンドでは

当時のブラウン管テレビに

敵の存在位置も
自軍のミサイル基地 位置も

教室黒板に描いたxy平面座標や
液晶モニター上の240万個の輝点群を

瞬時に見れてる気分で

ブラウン管からの電子ビームと蛍光物質の
相互作用で発光したのを 網膜で刺激を受けて

絵図内の敵位置複数を知って
ミサイル爆発予定空域 指定して 発射命令 出す

敵が多くなると パニックになって
最適爆発空域が どこか 判断しないで

ミサイル乱打


これは iPad Pro 11インチ 第3世代のカメラアイ 使って

フォトスキャン アプリで 加工した画像 

渋谷スクランブルスクエア 11階の
TSUTAYA シェアラウンジ 会議室の ホワイトボード

床に対し 斜めになってるホワイトボードを
適当に ほぼ正面 水平方向で iPad Pro カメラアイで撮影

フォトスキャンアプリが
写真画像

ホワイトボードを包む周辺や背景を排除し
ホワイトボード自体が 写真(画像)フレーム枠の大きさになり

遠近法の写真から 立体性を失わせたもの

無限遠から 理想的な傾き無しのホワイトボード 見た感じで
歪(ひずみ)みがない感じを

行列式? 線形代数学? で変換

ホワイトボード内の どの部分も
同じ大きさ比率で再描画した感じの 幻想

作り出している