Dürer & 測距儀2022a008 地図のmikata 光る3角形

Dürer & 測距儀2022a007 スイングバイ の前に フォトスキャン https://togetter.com/li/1874972
0

渋谷スクランブルスクエア 屋上
https://www.shibuya-scramble-square.com/
渋谷スカイから

代々木公園と 
パークコート渋谷 ザ タワーのある 
https://goo.gl/maps/TVFTZW19tNeYR3XN8

ほぼ北の方向に向けて
カメラアイを水平に向けての写真

拡大すると 飛行機2機が 同時に見える

今回の要点は 

飛行機2機を両端とする線分
この線分とカメラアイ局所点で

できあがる 3角形

写真フレーム枠内には描けないけど
この3角形を潜在的に 無意識に入れて

やがて 意識化する作業

だから あとは駄文 かも


写真 左の ピンク色で囲った 飛行機

さらに拡大

白く光ってるのが わかる
スマホ写真の解像度で

光ってる感じしないけど
実物は 白く強く光っていた 老眼の目にも

これは 広角0.5倍ぐらいで撮影
google photos 表示されたものを
iPad Pro で コピーし

お絵描きアプリ Memopad で さらに拡大したもの

スマホや液晶モニターの
ドット 点群で 再描画された
コンピューターが描いた 点描画


ジョルジュ・スーラ(スラ)
(Georges Seurat 発音例, 1859年12月2日 - 1891年3月29日)

印象派の画家たちの用いた「筆触分割」の技法をさらに押し進め、光学的理論を取り入れた結果、点描という技法にたどりついた
https://ja.wikipedia.org/wiki/ジョルジュ・スーラ#:~:text=ジョルジュ・スーラ(スラ)(,%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E6%8A%80%E6%B3%95%E3%81%AB%E3%81%9F%E3%81%A9%E3%82%8A%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%9F%E3%80%82




ジョゼフ・ニセフォール・ニエプス
(Joseph Nicéphore Niépce 、1765年3月7日 - 1833年7月5日)は
フランスの発明家。写真技術の先駆者であり[1]、

世界初の写真画像を作ることに成功した。

1825年にニエプスによって撮られた写真は、
原版が現存する世界最古のもの

https://ja.wikipedia.org/wiki/ニセフォール・ニエプス


引用抜粋

「定比例の法則, 倍数比例の法則」
 18 ~ 19世紀になると, 実験事実に基づいた 科学的な原子論 が確立しました.

上に述べた2つの法則は, 元素が 原子という基本単位 の 集まりであると考えると, 容易に理解できます. これが ドルトン (イギリス: 1766 - 1844) による科学的な原子論です(1808).

http://ne.phys.kyushu-u.ac.jp/seminar/MicroWorld/Part1/P12/DiscoverAtom.htm



写真の発明
いや カメラの発明と言った方が良いのか?

スーラの点描画

ドルトンの化学(ばけがく)レベルの原子論

この頃 世界は原子というレゴブロックでできてるいる
という 物理畑の方々の 物質世界が できあがったようだ

古代の原子論とは 別

古代の原子論は 
幾何学で 抽象的に存在定義された 「点」

大きさの具体性がない

と 俺は思うので 別扱い



原子の大きさ何個で

日常で使われる 30㎝ 定規が できるのか決定されたので
基本単位が 大雑把に言って

水素原子レゴブロックで 表すことが できるようになった

これが「存在の世界」

物質世界
物性物理の世界



でも 現代の物理学も
工学(エンジニアリング)の世界にも

原子は 存在しない

原子は 集合名詞

陽子とか
中性子とか
電子が

小さな 狭い空間に集まった状態のことを言う

ま 面倒だから 原子を単位ブロック扱いする
100年くらい前のケミストリー レベルの常識

使ってるけど ね ね



さらには

陽子も
中性子も
電子も

クォークだなんかの
3つの成分の組み合わさった状態?
成分が重なった 和音の
ドレミ 音源別々の3つを

同時に聴くみたいな?
局所点に 同時到達した 重なった音周波数を検知

に なってて

陽子や
中性子や
電子も 存在しないというか

物体というより

大きさ
物体が持ってた大きさが消滅して

小さなスペース 空間に起きてる状態とでも
言った方が良くなって

陽子や
中性子や
電子は まだ 大きさを 標準的な大きさを指定して

科学界の公有 共有してたが

クォークなんたらは 大きさじゃなく
成分 性質の 組み合わせ素(もと)に

古代の幾何学のような 抽象世界への里帰り



クォークは、現在の実験的事実からは内部構造を持たないとされており

https://ja.wikipedia.org/wiki/クォーク



物質科学では

「存在」というのは

レゴブロックそのものというより
レゴブロックが占めてる空間の現象に

集合名詞や
状態記述の名詞を 与えてるようなもんだ

粒度(りゅうど)とかいう

物事 仕事の 大きさを 扱う単語に近いのかな


粒度(Granularity)とは、簡単に言えば、つぶの大きさのことを指します。 土木業界、鉄鋼業界、IT業界など、様々な業界で、様々な粒の大きさを示す意味として使われていますが、データマネジメントの世界で、データの粒度と言う時は、データの管理粒度を指し

https://www.realize-corp.jp/glossary/granularity#:~:text=粒度(Granularity)とは、,%E7%AE%A1%E7%90%86%E7%B2%92%E5%BA%A6%E3%82%92%E6%8C%87%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

https://www.google.com/search?q=粒度&sourceid=chrome&ie=UTF-8


話を戻して

話を戻すというか
こういう 背景知識も 思考枠組みの狭(せば)めに利用して

くだらん単純トリックが見えるように
ピント合わせの背景に 使ってる

顕微鏡や
望遠鏡で

どの倍率だと 焦点 ピントが合うかの 作業

で 今度は 具体の方で 


2022zionad @2022zionad

羽田空港の滑走路運用方法を解説。新ルートも加わる2020年3月末からの新しい運用方法 torihikolife.com/haneda-runway via @torihikolife pic.twitter.com/2bOTd5hmSZ

2022-04-20 12:41:44
拡大

2機の飛行機は
ほぼ 同時に

羽田空港
A滑走路と
C滑走路に侵入するように

誘導されてるようだ
理由は知らん

北から侵入し 南方向へ進んで 
A滑走路に着陸する場合 

パイロットから見て
A滑走路は右側に見えるから

「16R」 で 侵入