Dürer & 測距儀2022a012 ガリレオ先輩とアインシュタイン氏の共通点
- timekagura
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飯田橋駅前の牛込i橋からの写真
市ヶ谷駅への線路が見える
写真としては 見栄えがしない 曇り空から
小雨の今日20220424 の写真だが
線路が写ってる
列車は 手前から 遠く 市ヶ谷駅へ
列車は 遠く 市ヶ谷駅から 飯田橋駅へ向かったり 通過したり
鉄道オタクでないんで
総武線と早朝深夜の中央線は飯田橋駅に停車(?)し
中央線と
あとなんか 飯田橋駅 通過列車の通る線路
正確には 右側に見える外堀
江戸城の外堀だったに一番近い線路が
駅ホームの屋根に隠れて見えないから
総武線の 市ヶ谷駅から飯田橋へ向かう列車は
この視野では 見えないかな
牛込橋
https://goo.gl/maps/x6n59TArYermDj427
列車をイメージする
こんな感じに
「列車 横姿」 イメージする
鉛筆は 細長いから
つい 横姿でイメージして スケッチする
いまは 3D描画ソフトがあるから
建築設計図の3面図 前後左右上下だけじゃなく
斜めも入れて 球体の真ん中に
スケッチしたい
投影したい 物体模型 置いて
球体と点接触する平面に 投影したスケッチ画像も
瞬時に作れる
こんな風に
球体中心付近に 立体模型を置いて
球体表面に1点で接する灰色平面をスクリーンにして
灰色平面スクリーンを垂直に貫く 無数の平行光線群で
立体模型の形を 「見かけ」として投影
射影する
メルカトル図法では
点から無数の仮想光線群に
地球儀表面を通過させ
円筒スクリーンに 陸と海の輪郭線を描き
円筒を解体し 平面地図にした
@kitchomP @monoprixgourmet ご指摘の地図はミラー図法ですね 極地が巨大にならないようになってます メルカトル図法は↓ pic.twitter.com/GHXomZrcoN
2022-04-21 18:03:40メルカトル図法だと
tanθ の θ=90度付近になると
ほんのちょっとの角度差が ほぼ無限の長さに投影されるから
北極点付近を 描かないとか
ミラー図法とかいうのを利用するようだ
地図技法が どうのこうのというわけじゃない
それでも 地図技法のこと ちょっと知ってると
20世紀の理論物学者が理詰めをしなかった 確認できる
「単純トリックの ほぼ概要」は
次回に紹介できるとおもうけど
その前に くだらない確認
あたりまえ過ぎて だけど
あたりまえ過ぎて 見逃してたわけだし
先頭車の横姿イメージ
先が細くなってて
なんなとく右に進むをイメージさせる
先頭車両の中央中心に光源を置けば
この列車の先頭車は 線路に対して動いてるの
思い込み喚起して
先頭車内のヒトには
光線は 先頭車 両端に同時到着で
線路系から見ると
先頭車は 右に走ってるだろうから
先に 先頭車 左端に 光線が ぶつかると 思い込んだ
同時性破綻の 思い込み
「同時性破綻の思い込み」この程度じゃ洗脳解除できないから
「単純トリックの ほぼ概要 大枠」
ほぼ瞬間での紹介を
2022の 4月から中断して用意できた
半年ぐらいで用意できたんだが
俺の度胸の問題とか
身体の解(ほぐ)し さぼってて 腰痛とかで 1年かかった
客車のイメージ
左に走ってるのか
右に走ってるのか わからない
エスカレーターや
エレベーターに乗って
建物との相対速度だけに 意識集中して
等速直線運動だと
エレベーターの籠(かご)基準とか
建物基準の
2つだけで 相対性を論じてる ホントは
地球中心から ほぼ6000km上空で
自転してること排除して
光線は 真っ直ぐ進むとしてる
思考視野狭窄状態の 典型的な絵図
客車横姿
コリオリの力
見かけの力という
遊園地のコーヒーカップに乗ってると
等速直線運動している物体が
真っ直ぐ進むに見えないという
こういう物理の基本的な「お話」との
整合性検証もせずに
特殊相対性理論を いまだに公式にしてる。。。
一般相対性理論だって
落下中のエレベーター籠の壁
壁から真横に光線が
エレベーター籠に乗ってるヒトのとこに
落下中エレベーター慣性系からは
エレベーター籠と一緒に落下中のヒトには
「コリオリでの御話」のようなことは
起きないとしてる超思考視野狭窄状態
この言葉レベルで気付かんものは 気付かんだろうから
その方々は 今は相手にしない
展望車のイメージ絵図
この1枚からだけじゃ
展望車と気付いてもらえない場合もあるし
先頭車は 先の尖った 方向性を示す
進行方向を示す感じがする 矢印記号的意味があったけど
方向性どころか
「展望車」という文字で添え書きしても
下手したら
庇(ひさし)がある四角形の車が
左方向に進む感じを喚起させる
下手なイメージ絵図
展望車 1つだけでなく
先頭車と 一緒にイメージしたら
右に進む感じが出る 展望車の形
展望車 線画輪郭線
客車に 占いの水晶球のような球体を描いた
球体中心に
t=0 時刻の
外惑星探査機 点大きさ
ここに光線が辿り着いたと妄想する
真っ直ぐ 直線で進む光線
1秒間の軌跡
1秒前に この球体表面を邪魔されなく通過したと妄想
いま この客車だけを描いたイメージ絵図では
客車が線路に対して
どの速度で等速直線運動しているか不明
客車と球体の相対速度が0なことだけ わかってる
客車輪郭線を 消してみた
日常イメージに囚われて
客車と
線路を比べると
客車より 線路レール繋げたは 長い
抽象化して
客車の中央を原点
客車全長の半分を単位1長さ
無限繰り返しで 数直線
同様に 線路レール1つを
客車と同様に数直線化すれば
客車と
線路に 区別はない
しかし 日常イメージに引き摺られる
特殊相対性理論の欠陥に気付かないレベルの方々は
幼稚なイメージを拒絶する
数式の方が 崇高だと
いまは この方々を相手にしない
それでは なぜ ここで幼稚な絵図を出しているか!!!
ブラッドリー氏は
t=ー1から
t=0の間
外惑星探査機が
どれだけ動いたかを知らない
簡易条件で考えれば
等速直線運動していたと設定
金星や太陽に 引っ張られていたなら
探査機自重との 3体問題の 加速条件で
t=ー1とt=0の位置差 距離で
平均速度からの 見做し直線運動の近似設定
水晶球のような球体を取り囲む 客車輪郭も忘れ
客車の鉄輪が触れてるだろう
繋がった長い長い 線路レールのことも忘れ
探査機 航法カメラアイと 光子複数が
出逢った位置だけを思い浮かべ
この複数光子達の 1秒間軌跡を描ける空間だけを
思い浮かべ
t=0の探査機 位置を 原点とした
半径1の 球体