古道具屋で買った絵の額縁を外すと、中から何枚もの写真が...「持ち主にお返ししたい」→ツイ民の推理が集まる

サノテルユキ @teriyakhi

額を外すと中から写真がでてきました。事情があって手放したのかもしれませんが、大切なものに思えてならないのでできれば持ち主にお返ししたいです。額が目的で杉並区の古道具屋さんで購入した絵です。 pic.twitter.com/Z3Lp1t6KAe

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サノテルユキ @teriyakhi

多分これが犬の名前なんかなー pic.twitter.com/yrU7yWScE7

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むぎ @mugi_gi

@teriyakhi FF外より失礼いたします。 絵の中に入れるサインは恐らく描いた方のお名前ですので、Reiさんという方の物だと思います。

Roy @Roy_Endart

@teriyakhi 全くの想像ですが、Reiさんが犬の絵を飼い主さんに描いて差し上げ、その方が亡くなったか何かで私財を整理することになり、誰かが古道具屋さんに持って行った、という可能性もありますね。 写真は制作の為の参考として預かったものをキャンバス裏に挟んだまま額装してお渡しした、ような気がします。

Roy @Roy_Endart

@teriyakhi 飼い主本人は普通は古道具屋に飼い犬の絵を売ることは考えにくい。 絵の資料として使い難い写真を多数同封していることから、飼い主は絵を描く人ではない。 絵の裏書が無いことから、作者はプロではなく日曜画家。 絵入りの額を古道具屋に持ち込むのは、絵画に詳しくなくモデルの犬にも愛着がない人。

Roy @Roy_Endart

@teriyakhi キャンバスは既製品ではなく手張りですかね。札幌画材センターの物が杉並にあるというのが少し気になります。北海道のReiさんから杉並の飼い主さんへ送られたのでしょうか。 勝手な想像をつらつらと大変失礼いたしました。洋画家の端くれとしてお写真から感じたことを書いてみました。

サノテルユキ @teriyakhi

@Roy_Endart 確かに描き手が飼い主でない可能性ありますね！。私も札幌の件は気になっていました。ありがとうございます

🐼シュンシュン@秘密結社厨二病💀 @tyuuni_syunsyun

@teriyakhi 何かお力になれないかと思い、「Rei 油絵」で検索をかけたところ、同じようなサインのある油絵がヒットしました。 ただ、作者不明でリンク先もなくなっているようで、そこから先は調べられなかったのですが、作者の名前がReiさんであるのは間違いないかと思います。 pic.twitter.com/y6K8KjJcvD

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水月（みづき） @aqualight2020

ワンコかわいいよワンコ。額は札幌画材センターって書いてあるけど、写真を見る限り、北海道っぽくはないね。>RT

ゆりしず（ulysses） @ulysses_bro

札幌画材センターとあるけど、 ご自宅の佇まいは本州っぽいような…どうでしょ。 twitter.com/teriyakhi/stat…

sellafy@ハムnext5/3.5.15.28 @sellafy

@teriyakhi インターホンの位置的に札幌画材センターのある(あった)道央周辺ではないように思います。 雪が多いので、なかなか人の背丈程度の外壁には見たことが少なく思います。 ただ、古ーーい家だとたまーーにあるので絶対とは言えませんが、大抵はもっと高い所にあるか家の壁に付いていると思います。

tukigadetayo @tukigadetayo1

@sellafy @teriyakhi 私も北海道ではないと思います。鉄の門は、凍てついて冬場大変。なかなか見かけません。

モンチッチ @holstein3love

@teriyakhi 札幌画材センター、いつ移転したのかわかりませんが、今は違う住所になっています。

タ゛テ コ @date_c_o

札幌画材センター、南2西7にはもうないし、写真の感じからして30〜40年くらい前なのかな。いぬ〜。カワイイ。

サノテルユキ @teriyakhi

どの写真も日付はありませんでした pic.twitter.com/MqWNCy95t7

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サノテルユキ @teriyakhi

写真の質感のこと言ってた人がいたので、ザラザラ pic.twitter.com/ZLDtQ5bI4e

山本真矢 Maya Yamamoto 油絵画家 @OhguroMaya

@teriyakhi 私の子供時代こういったザラザラの写真でしたよ。25年～30年ほど前。一例としてなにかのご参考になれば。

にちげつnichigetsu日月 @nichigetsu1

@teriyakhi 若いかたには珍しいかもしれませんが、「絹目」でプリントしたものですね(特に珍しい技法ではない)。ワンちゃんへの愛情しか伝わってきません。大切にされていたのでしょうね。