Twitter・健全なブログ・成人向け記事って全部書き方が違うんじゃないの？的な話【個人的備忘録】

三沢文也 @tm2501

俺の中での感覚だけど、 Twitter／Togetter→状況に応じたケース打撃 全年齢の作品紹介→コンタクトするようなきれいなスイング 成人向け→フルスイングの真っ向勝負 ぐらい競技が違う。 一応全部できるけど、フィールドを移動すると一時的に感覚のズレができる気がする…

三沢文也 @tm2501

一応、細かく説明すると、 TwitterやTogetterで一番大事なのはフィットしてることなんですよ。 量や質以上に、シンプルに必要なものを書けてるかどうか。 極論一言でいいし、力強さがあろうとわかってる人でもシェアしにくいめんどくさいものは評価されない。 シンプルまたは最適が大事

三沢文也 @tm2501

同時に、本音や言いたいことについては、過激に言うよりも、敢えて少しマイルドにした方が礼儀正しく見えてシェアしやすいんですよ。 マイルドに書いても伝わる人には伝わる。 伝わらない人が見ても嫌な気分は与えない。 また攻撃されても礼儀正しいと損することが減る。 だからTwitterこそマイルド

三沢文也 @tm2501

逆に全年齢向けの作品紹介とか、ブログで意見表明する時は、「正しさ重視」で良い。 漏れずダブらずなシンプルな文章は必要。 でも、書きたいことの中でもTwitterに書くと難しかったりめんどくさく見えちゃうこともやっていい。 色んな意味で本質を捉えた記事こそが長く残るから

三沢文也 @tm2501

ブログは読み返せたり、検索できるんです。 だから、しっかり作らないと１年後、５年後に陳腐化したモノが人目につくと恥ずかしいことになる。 だから、ウケるウケないじゃなくて、陳腐化しないぐらいしっかり本質を捉える。 そこまでの頭がなくても、熱意だけは伝わるように向き合って書くべし

三沢文也 @tm2501

成人向け作品紹介の場合は、これをさらに超越してて 「読んだ人が、クレイジーだと感じるレベルのフルスイングで書く」 のが、正解。 読む人が少ない上に濃ゆい人が多い。 一人一人の印象に残るぐらい…狂気すら感じるほどやり抜かないとダメ。 キモいとか狂ってると思わせるぐらいのなにかが必要

三沢文也 @tm2501

ブログと違って、５分後読む人も５年後読む人も、みんな濃ゆいのが成人向けの世界。 そして、そもそも紹介する作品が濃ゆいからレビューや感想も月並みでは遠く及ばないのが成人向けの世界。 読む価値があるものは、ファンよりも作者よりもクレイジーに力いっぱいのフルスイングをしたものなんだ

三沢文也 @tm2501

言い換えると、 Twitterでバズらない人 →共感力が足りない ブログがバズらない人 →面倒くささ・しつこさが足りない 成人向けの紹介が書けない人 →クレイジーさ・キモさが足りない ですね。 多分、Twitterだけバズる人が一番世渡りがうまく、ブログだけバズる人が一番生きづらい twitter.com/tm2501/status/…