柳田理科雄は「○○警察」の走りだったという説

天野拓美 @air_amano

50代のオタクが、20代のオタクにお作法を求める気持ち。これがおそらく「ナントカ警察」誕生の原点だと思う。 プリキュア映画観賞心得とか、考えそうな自分がちょっと嫌だ。それもまた押しつけなんだけど、収容所内の治安が悪くなると収容所ごと燃やされそう。こうやって自警団が生まれていくのか。

女性声優 @ssig33

昔柳田理科雄という人がいて、いやまあいまもいるが、いわゆるコンテンツにたいする警察活動をずっとやっているがあまり嫌味ではなく、警察各位に必要なものはあのユーモアなのだけど、あんな人たくさんいてほしくもない

ばじ @basilic0

SFに対してなんたら警察がめっちゃ流行りだしたのって、個人的には柳田理科雄のクソみたいな我田引水考察本がブームになっちゃったあたりからだと思うのだけど、どうだろね。

ひびき遊＠1130新作「千年戦争アイギス 10th Anniversary stories」発売！ @hibikiyu_

柳田理科雄氏がまだ空想科学での物理計算をしてるの見かけて、結局これがナントカ警察の走りだったのかなあ、と思ったり。 「できる。できるのだ!」 でいいと思うのよね。 ２次元の理屈に３次元をまんま当てはめるの、クリエイターとしては窮屈さを感じるので。

竜尺 @soodramd

柳田理科雄をナントカ警察だとかいうの逆に凄く浅いと感じるわ 物理的に矛盾があると分かった上でフィクション見るのとそんなの知りもしないのじゃ天地の差なの 空気抵抗があるから魔法でなんとかするのかその設定すらしないか 物理的に無理な事が出来るウルトラマンすげぇ！で良いんだよ (何か見た)

Sueniashivili @9eq

○○警察の強化版が柳田理科雄