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房州石とは - コトバンク
日本大百科全書(ニッポニカ) - 房州石の用語解説 - 房総(ぼうそう)半島南部の各地で採石された凝灰岩の石材名。千葉県富津(ふっつ)市と鋸南(きょなん)町の境にある鋸(のこぎり)山周辺のものがよく知られているが、これは新生代新第三紀鮮新世の地層のものである。石質は粗く軟質で、淡褐色ない...
蝉丸P@「住職という生き方」「つれづれ仏教講座」発売中
@semimaruP
変形するお地蔵さん、あれ摩耗とかじゃなくて石材の質と環境要素(工場からの排煙等)の合わせ技で、昔の排煙は色々とアレなのが垂れ流しだったので、工場近い地域だとお地蔵さんだけじゃなく墓石なんかもグズグズだったり斑になったりで、ウチの檀家さんはだいたい昭和後期に墓をやり直してる >RT
2022-05-09 16:51:10
イレギュラー
@irregular1234
地蔵は特に各地域で作られてるから素材を手近な石にしてるからなあ 高級な石は風化に強いが砂岩とか凝固してるだけの石に彫ってる地蔵は多い だから戦国時代くらいの地蔵は数多いのに意外と残ってないんだよねぇ
2022-05-10 07:40:05
市バス@C103日曜日東T-55a
@siva_star
まあ手彫りのトンネルがあちこちにあるような土地だからな……そこで取れた土とも石ともつかぬもので石像つくればあっという間に風化するわなぁ…>RT
2022-05-09 16:58:58