
【セルフまとめ】訪問販売・訪問営業を家に入れてしまった(2022年5月14日)
時系列

先程、「そごう」を名乗る訪問営業マンをうっかり家に入れてしまった。 てっきり自分が住んでいる集合住宅が契約している業者の調査かなと思い込んでいたこともある。
2022-05-14 14:52:10
何か手伝えることはないか、事情を伺いたいということで話を始める。 (この時点ではまだ普通の業者だと思ってた) 話していくうちの、どうもこちらの仕事・金銭事情のついて根掘り葉掘り聞き出そうとする。
2022-05-14 14:55:26
聞き方として、辺りをつけて絞り込んでいくような感じ。 「ということは何万円から何万円ぐらいでしょうか」「何万円までは行かない感じですかね」
2022-05-14 14:56:45こちらの話す内容について異常に喰い付きが良く、詳細を質問してくる。
あまりに質問をしてくるので、この時点で大家と契約している業者ではなく訪問販売と気づく。

こちらが金銭的な内容の話題を出すと、電卓を取り出して計算を始め、矛盾がないか確認まで始めた。 疑問があると「本当は何円以上ですか?」とまで言い始める始末。
2022-05-14 15:07:43
何故そこまでこちらの事情を聞き出そうとするか質問すると、「この辺り訪問している他の営業マンとバッティングや二重訪問にならないように聞いて確認する必要がある」とのこと。
2022-05-14 15:05:25
最後は埒が開かないと思ったのか、メモ用紙や電卓をしまい帰っていった。 帰る間際に社会人モードに入っていた自分は「本日はありがとうございました」とうっかり言ってしまった。 それに対して営業マンは「ホントは思ってないでしょw」(半笑い)で回答しドアを閉めた。
2022-05-14 15:10:24
最終的には帰ってもらったが、今から考えれば扉越しに会社名や要件を聞き出したり、資料だけ投函してもらうという手段が取れたはず。とにかく絶対に家に入れてはいけない。 本当に自分が情けなくなる。
2022-05-14 14:58:43おそらく最初から資料だけ渡して退散するつもりはなかったんだろうと予測。
カバンの中身が見えたけど、資料は見当たらなかった。
代わりに電卓とA4サイズのメモ帳とか入ってた。
まともな業者なら訪問先に渡す紙資料とかを用意するのが普通だし。
対応方法

結論: 可能な限り扉を開けない。資料も投函してもらう。まともな業者や営業ならそれで帰るけど、そうでない時点でアウトなのでますます扉を開けてはいけない。
2022-05-14 15:12:22業者情報

「そごう」という会社名を名乗る若い(20代前半)の男性に訪問営業マンに注意。居座り・個人情報聞き込み。 顔はキツネ目で痩せ型。髪はストレートで短髪。 最初は丁寧語なのに途中で砕けた口調になるなど、飛び込みの営業マンとしてはまだ未熟。 多分今現在、都内の千葉寄りのエリアにいるはず。
2022-05-14 15:20:30服装:背広?かワイシャツの上に薄いジャケットを着込んでいる。
髪型:やや七三分け。
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