ツイッター社員「ツイッターは言論の自由を信じない。俺ら全員スーパー左翼で共産主義者。週4時間しか働かないし、体調悪けりゃ何ヶ月も休む。」

↓続きが出来ました↓

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Project Veritasから速報。

ツイッターの社員がツイッターのバイアスを裏付ける。

どうやら俺（の推測）は正しかったみたいだ。

なぜなら、保守は左派の言論を容認するが左派は右派を容認しない。だからツイッターは「バランス」を取る為に右派を規制検閲する事を選んだから。

「一週4時間労働。」
「職を失わないか心配。」
「利益を作る：その環境で生き残れない人達がいる。」
🤦

実はこの記事（魚拓：https://archive.ph/LZc97）、リークの会話の書き起こしがある。記事丸ごとは勘弁してくれ！だけど、最後の書き起こしだけは、これは翻訳しやすいわ。

つーわけで、ここから翻訳

プロジェクトVeritas「で、言論の自由の定義。ツイッター側とイーロン側での定義の違いはあると思う？」

シル・ムルゲサン「ツイッターは言論の自由を信じてない。イーロンは言論の自由を信じてる。」

Veritas「信じてないって、どういう事？」

シル「ツイッターははいじめや嫌がらせを検閲/規制したいからです。言論の自由の考え方は、いじめや嫌がらせをしてもいいということです。そしてTwitterはこの価値観をプラットフォームとして信じていないのです。なぜなら、それはビジネスにつながらないからです。フェイスブックやインスタグラムと同様のビジネスをやりたいのであれば、いじめや嫌がらせをするような奴らはいらない。Youtubeも同様だ。ただシンプルに有害な振る舞いをする人を見つけたら、彼らはただ"いや、あんたはいらん"ってなる。」

シル「例えばトランスジェンダーをいじめる時、右翼はそれを良しとします。一本左翼はそれを駄目とします。イデオロギー的に意味不明なのです、我々は実際に右翼を規制し、左翼を規制してないのだから。右翼の側の皆が「好きに喋れよ、大目に見るからさ。」となってる一方、左翼の側は「容認できん！！規制しないならここから出ていく！」なんだ。だから右翼を規制する。これは本当だ。バイアスはある。これが今の現状だ。」

※※※

シル「左翼が離れて右翼がプラットフォームに戻ってくるからどっちも信者が減ってるんだよ。プラットフォームを糾弾できなかった右派は「もうね、イーロンが来るから戻るわ。」ってなったんだ。こいつらにとってイーロンは大体、第二のトランプなんだよ。新しいリーダーが出来たから自身が持てた。何故人はプラットフォームに入るか？自分を守ってくれる、安全を与えてくれるリーダーに仰ぎたいからだ。あの時までは彼らはこのプラットフォームで安全を感じてはいなかった。だが今は安全だと感じている。イーロンが来たから。」

Veritas「で、私達は？」

シル「危なくなった様に感じる。スペクトラムのようなものだ。なんつーか、この2つが（右翼と左翼が）このプラットフォームで本当に共存出来るのかがわからん。」

※※※

Veritas「同僚はイーロンの乗っ取りについてどう思う？」

シル「マジで嫌だと思ってるね。オーマイガー。少なくとも俺はオーケーだけど。同僚のいくつかは左翼、左翼、スーパー左翼。」

Veritas「何言ってた？」

シル「なんつーか、成立した日がここで働く最後の日になるってな感じ。」

※※※

Veritas「イーロンが入ってから何か変わった？」

シル「たくさん変わった。変わりまくった。なんつーか、俺らストレスで爆食いしてる。仕事に関して常に心配してるっつーか・・・」

Veritas「なんでそこまで心配を？」

シル「職がかかってるからだよ。彼は資本主義者だ。そして俺らは本当に資本主義者として行動せず、むしろ社会主義者だ。なんつーか、俺ら全員ファッキンな程に物凄く共産主義者なんだ。」

シル「なんつーか、俺はツイッターで働き始めてから左翼になった。環境のようなものだと思う。なんつーか、そこにいると共産主義者みたいになる。カリフォルニア州をコミーフォルニアと呼ぶにはちゃんとした理由があるんだ。」

※※※

シル「イーロンは一理ある事を時々言う。徐々に少し彼の側に立ちそうだ。」

シル「最善を尽くしたんだが・・・」

Veritas「どうだった？」

シル「できる限りのことをしました。多くの社員が反旗を翻しました。だが結局は、取締役会が決定権を持ち、訴えられたくないとから、自分たちの利益の為に行動した。訴えられたら、自分たちの家族も危うくなるからです。結局、自分の事は自分で守らないといけないよね？そして、当然のように自分たちのことを考え、家族がいるからこそ、自分たちのすべきことを選択したのです。他の選択肢はなかったのです。なぜなら、もしイーロンの申し出を拒否していたら、株主から訴訟を起こされ、個人的に彼らの財産を奪ってしまう可能性があるからです。所有していると思ってるもの全部な。それ故に生活の質は低下する。」

※※※

シル「俺、前四半期は基本的に週に4時間くらい出勤していました。うちの会社ではそういうものだし。でも、昇進したいので、労働時間を伸ばしました。インフレのせいで、僕の購買力がちょっと落ちたような気がする。だから昇格して、給料を上げたい。昇進すると給料が上げてくれるんです。そしてなんつーか、今すぐやらせてくれっていうか。」

Veritas「ツイッターの共産主義をどう説明する？」

シル「ちょっとした言い方だが、大体なんつーか、欲しい物全部もらえるんだよ。数字やビジネスの効率を気にする資本主義者と違って誰も運営費用のことを気にしてない。ツイッターでは体調が悪ければ数日休めばいいとか、メンタルの健康が全てみたいなところがあります。何ヶ月も休んだ人もいるし、それで戻ってこれるんです。それがここでの文化であり、可能な限りビジネスを運営するっつーわけよ。でも、わかると思うけど利益はあまりない。資本主義者は「利益を上げなきゃクビだ！」ってな感じだけど、多くはそんな環境では生き残れないね。多くの企業はそんな文化持ってない。」

以上、翻訳でした。

そんな運営で大丈夫か？
大丈夫じゃない、問題だ。
一番良い運営を頼む。

・・・・で、翻訳中に新しい動画が出たのよ。

ツイッターのリードクライエントパートナーが意識高い系イデオロギーがツイッターが利益を出せない理由だと言う。

リードクライエントパートナーってなんぞ？って俺でも思うが・・・

この動画のオチにワロタwwwwwwww

（今は夜中だから翻訳できないので明日にたぶんやる。）