花王不買運動が意味するもの

ジンボルト @zinboruto

花王デモ参加者1200名(主催者発表)、ネット視聴者のべ10万名｜Me pudet imprudentiae meae. (DOL冒険発見物）日本の底力！ http://t.co/GsjE9iP9

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どうやら昨日、花王に対するデモが行われたようなのだが、平日なのに主催者発表で1200名も集まったそうだ。Twitterから得た情報では2000人という数もある。とにかく1000名以上を集めたということで、花王もそろそろ選択の時が来ているな。

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後にいるのはその100倍の日本人。それが一斉に花王の不買運動に参加しているとなれば、120000人が花王の製品を買わないことになる。もちろん、潜在的にはもっといる。各週刊誌がフジテレビデモを大きく扱っているので、花王の不買運動が起きていることが多くの日本人に知れ渡っている。

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そして、管理人のような保守ブログがそのことをさらに告知していく。昨日はチョーヤ梅酒がまともな企業の対応というものを示してくれた。花王がフジテレビを支持しようが、他のスポンサーがそれに追随するようなことはない。他のスポンサーに訴えて行くのも効果的だということだ。

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＞本日11時30分頃、生活用品メーカー『花王』に対するデモがスタートした。デモの内容は、偏向報道をおこなう『フジテレビ』をスポンサードしていることに抗議するもの、とされている。

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＞このような形でのデモは非常にめずらしい。先日8月21日に、お台場のフジテレビにて大規模デモがおこなわれたが、それに対する正面からの回答がおこなわれないため、スポンサーに抗議の声が飛び火した格好だ。

ジンボルト @zinboruto

＞平日ながら最終的に1200名の参加者を集めたとのこと(主催者発表)。 「花王がフジテレビのスポンサーをやめない限り、徹底的に花王の製品を買わないぞ！」「花王は消費者の声をきけ！」といった、不買を呼びかけるシュプレヒコールも起こっていた。