三島由紀夫はすべったテロリスト？

えぬ@Kindle本「死ぬ林檎」発売中！ @enuringo

三島由紀夫「うおおおおお自衛隊立ち上がれ！！！」自衛隊「草」 blog.livedoor.jp/nwknews/archiv… #MT2 「でもおまえ戦争行ってねえやん」が全てなんだろうなこの時代の価値観だと

حملة الأسهم في الشرك @mokuhyokabuka

三島由紀夫と谷崎潤一郎①　あるいは『蘿洞先生』を読む｜小林十之助 @mokuhyokabuka #note #多様性を考える note.com/kobachou/n/n8f…

RuNoE @RuNoE_nanoda

知識は豊富だが思考も会話もそして順応も苦手な人材なのに、右翼な人間多いけど、自分で自分の首絞めてて、マジで日本右翼らしいなと。やがて自殺するんじゃないの。三島由紀夫みたいに。左翼だったら抵抗するなり移動するなりするけど。

burudon99 @buldon10

三島由紀夫が防衛に強い関心を持ったのは、こういう人生が、ロシア、中国の侵略によって成り立たなくなるということもある。「誠にわずか」 昭王が母に「おまえの望みは何か」と問われて、母にもらった命ですから、天寿を全うしたく存じます」と答えたとされる。 pic.twitter.com/ItF139acSe

拡大

石井和良＠平野啓一郎論:Kindle Unlimited @ango_net

三島由紀夫が「作家と結婚」で、無頼派を批判して「大宰や安吾は生活に観念を持ち込んだ。そういうことが文学的だと思っているところが嫌いだ」と。川端康成は自殺しないが精神生活は大宰よりすごいだろうとも言っている。 いや、川端康成自殺した（見てないが）し自分も観念に殉じて死んでるじゃん。 pic.twitter.com/dVuWu91Lds

拡大

浪曼派bot（伍） @roumanha5

三島由紀夫さんを尊敬する若い人たちはよう来るが、あまりしゃべらんね。いわんでもわかることが尊い。三島さんは、知られれば知られるほど純化されるんやないかと思う。 保田與重郎氏にきく／保田與重郎

日本史bot近現代史篇 @nihonrekishibot

「このまま行ったら「日本」はなくなってしまうのではないかという感を日ましに深くする。日本はなくなって、その代わりに、無機的な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜目がない、或る経済的大国が極東の一角に残るのであろう。」(三島由紀夫、1970年)

原田芳男 @eZDqkY6ZFdec5dy

三島由紀夫の金閣寺はそう面白い内容とは思えないが、世界的な作品になっている。 文学は不可思議なところがある。

大帝オレ💉×7(防衛モニター参加中) @meisuiyugi

@kusoneetbokujyo 個人的になんで三島由紀夫氏は昼飯時に演説したのか？という疑問があります！ ※自衛官が話を聞いてくれなかった理由がそこにある気がしますです。

死の名言bot @ffwhhros2

「理想を持ち、それに殉じて死ぬということも本能なんだ。それをあたかも生命欲だけが本能であって、それに殉じて死ぬということが本能に反するものだと思ったら大間違いで、これも本能なんだ」 福田恆存 『文武両道と死の哲学（三島由紀夫との対談）』

しの @moon_st

三島由紀夫も川端康成も横光利一も柄谷行人も吉本隆明もバタイユもラカンもフーコーもドゥルーズも一人でそれなりに読めて内容理解できるっていうのはそれは自分の長所というか秀でてる所なんだろうな　それやってる人周りにいないもんな。知ってる人なんて数える位しかいないけど。

鬼ヒヨコ23卒（NNT） @onionituyokuma7

どうでもいいけど、三島由紀夫が嫌い 小説が良かろうと、思想が素晴らしかろうと、演技がすごかろうと嫌い あのナルシストさと、神格化されてるところがきらい そもそもキモい

オヤジ戦隊ダジャレンジャー＠PukiWikiオンラインサロン主催 @dajya_ranger_

実は愛国者だった #太宰治 太宰治ほど、あらゆる誤解を受けながら読まれ続けている作家は珍しい。 三島由紀夫も晩年の行動が誤解されたまま、50年が経過してしまった。 義に殉じたのは散華された英霊だけではない。 義に殉じた作家を誤解したままで、本当に良いのだろうか？ dajya-ranger.com/devotion/after…

思想家 西部邁の名言_bot @nishibe_bot

戦後日本における最高の価値は、小説家の三島由紀夫がその政治的自決の直前の演説でいったように、『生命尊重』です。これこそが消極的虚無主義の最たるもので、『生きながらえるためなら、どんな無思慮も不正義も不決断も不節操も許される』という不徳義の見本のようなもの。