ReaperというDAWを使って、Demo Songから動画を生成してみた。いろいろできるんだなあ・・Reaper・・ youtu.be/ZbrQhybtXQU
2022-06-02 18:59:17この動画はDecorative Oscilloscope with Blitterというビルトインのプラグインを改造して作った。備え付けのエディタでコードを簡単に書き換えることができるんだよね。私はrotationというパラメータを追加して2D回転できるようにした。そしてそのパラメータをオートメーションで動かしたりもできる。 pic.twitter.com/lcMFXiNNA2
2022-06-02 20:50:03デフォはEEL2という言語で書く。かなり特殊な記法だが面白い。LuaやPythonで書けるみたいだけどね。 reaper.fm/sdk/reascript/…
2022-06-02 20:52:01各パラメータをオートメーションで動かすにはトラック・エンベロープってのを使った。LFO使えるのでそれでパラメータを動かしたんだよね。オーディオ波形を入力ソースとしても使えそうなんだけどね。 pic.twitter.com/JKWkTKtkhi
2022-06-02 20:55:54おおお。ほしいと思っていた機能がReaperに。これでnvencが使えるかもなあ・・ pic.twitter.com/2nBa0SwaSf
2022-06-03 05:55:06回転部分のコードはちょっと前にTLでいっぱい流れてた話題の三角関数を使った。ベタな回転の公式まんまですが😅 私π定数を適当に直書きしたけど、JSFXでは$piという変数があるのでそっち使うほうが良いみたい。 pic.twitter.com/Zj0T44fKQE
2022-06-03 06:38:17これね。Basic code referenceちゃんと読んでないからもう一回読んどくか。。って使わないとすぐ忘れるけど😅 もうね、歳とると忘れ方がすごいんですよ。もう真っ白😭 ひょっとしたらこの節も過去読んだことあるかもしれん😰 pic.twitter.com/EQTzzjvt3I
2022-06-03 06:40:53改造した「Decorative Oscilloscope with Blitter」プラグインは、「video sample peeker」っていうプラグインとセットで使う。この「video sample peeker」ってのは一定のオーディオサンプルをグローバルメモリに保存する。その際サンプルレートとか再生位置なんかも情報として保存する。 pic.twitter.com/ZZZIfsSa6i
2022-06-03 06:50:32そしてこのグローバルメモリに保存された情報を「Decorative Oscilloscope with Blitter」を使って画面に描画するんだよね。なんかねえ、「Decorative Oscilloscope with Blitter」と、「video sample peeker」って同じEELで作られてるっぽいけど、なんか違う感じがするなあ・・
2022-06-03 06:53:182つのプラグインを開くと、こんな感じでエディタで表示される内容も異なってるんだよな。ちなみに「video sample peeker」もちょっといじった😅 pic.twitter.com/DJ1O6uDL3U
2022-06-03 06:57:13