「なぜアメリカの男性がトートバックを持たないのか」その背景にあったものは「人にどう見られるか」にあった
アメリカの男性はナヨナヨしてみられないように筋トレするし、足を組んで座らないとか、ピンクの物を使わないとか、トートバッグを持たないとか、もっとくだらないのがファッション雑誌を見ないとか、虚勢を張ってのしのし歩くとか、女性歌手の曲を聞かないとか、人にどう見られるかめっちゃ気にする。
2022-06-02 22:06:58トートバック→男性は持たない?
@AgingAnarchist すごい同調圧力ありますね、ボディバッグ持たないのもそうみたいですし、それ言ったら日本の若い男性たちのファッションほとんどアウトになるなーとか思いました、日本のほうが自由😅
2022-06-02 22:38:41@AgingAnarchist 肩にかける男性用ビジネスバッグ?(サイズ正にトートバッグ)はヨーロッパ男性でも見たことないです。日本特有。 多様性の時代なんでもOKですが、男らしさを主張する(したい)人が持ってたら笑います。
2022-06-03 16:31:59@AgingAnarchist え、トートバッグってそういうアイテムだったのか!?自分は私用で出かける時必ず肩に掛けてるのでフェミニンなのか😂
2022-06-03 13:05:45これほどまでに強い同調圧力とその背景にあるのは...?
@AgingAnarchist 「欧米人は個人主義的だから人にどう見られるかなんて気にしない」というのは日本人が勝手に作り出した幻想ですよね。
2022-06-03 11:03:19@AgingAnarchist 自衛前提の世界なら舐められたら死ぬ(物理)ので、厳つく見せるのは完全にサバイバル術ですね。
2022-06-03 10:46:53@AgingAnarchist 日本以上に「男性らしさ」を意識する文化なんですねぇ… 「アメリカでは性差による『〇〇らしさ』は存在しない(キリッ」と主張していた在米日本人フェミニスト達が以前いたけど、彼らは一体何を見ていたんだろうか。むしろ本当にアメリカに住んでいるのかすら疑わしい。
2022-06-02 22:34:26アメリカにはアメリカの男らしさみたいなのへ同調圧力はそれなりにありそうだ。 twitter.com/AgingAnarchist…
2022-06-03 20:42:21@AgingAnarchist 日本では定番の「成長ストーリー」のコンテンツが意外とアメリカにないですねえ。弱者が訓練や挫折を通じて成長するとか。アメリカ人は成長ストーリーにあんまり共感しないのでしょうか?
2022-06-03 15:06:05@AgingAnarchist 基本的にマッチョな「男らしさ」が重用されるんですね。西部劇の国だなぁ(笑)
2022-06-03 15:00:08@AgingAnarchist 意外と男らしさとか、上司らしさとか、女性らしさとか、決まった理想像ありますよね。 縛りが強いからこそ、反動としてジェンダーフリーのような運動が生じたのかな?
2022-06-03 13:19:49@AgingAnarchist デコも出さなきゃなりませんしね…😨 道理でアメコミの絵柄が何十年も変わらないわけです 工夫の余地とか全然ない それが同調圧力と受け止められていないほど浸透しきってるのも驚き😱
2022-06-03 08:53:57@AgingAnarchist ~女性歌手の曲を聞かないとか、人にどう見られるかめっちゃ気にする。 ↑ これが一番ナヨナヨしてて女々しくない?って思ってしまったマン
2022-06-03 12:52:33@AgingAnarchist 何かあれば、すぐ ゲイって言われますしね。僕はトートバッグ持ってただけでゲイだと笑われたり、通りがかりの人に冷やかされたりしました笑 欧米男性はゲイって言われるのを一番恐れてますね。
2022-06-03 09:59:20@AgingAnarchist 長財布=アウト。男は黙ってポケットに小銭とカード突っ込んどけ! Vネック=角度が急だとアウト。 ズボンの7部丈=チラリズムがアウト こんな感じですよね。逆にそう言う格好してる人はほんとにゲイなのでわかりやすいです。彼らの世界は人種もジェンダーも、求められる行動がしっかりと分けられてる。
2022-06-03 10:39:41