范冰冰の美からはじまる、『わたしのツイッター有効活用』
- closetique
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@mackerel_can 会話のやりとりのうえでの公式RTは、相手の発言への敬意だと受け止めてます。そうしないと文脈が伝わらないフォロワーさんも、いるわけだし。編集点の要、ですよね。
2011-09-19 02:55:31@reach_A 自分の発言として自分のやり方書くと、わらわら来る人がいないとも限らないので、ナイスな機会だったわけですよ。バーでやるライヴだからこそのMC、みたいな。
2011-09-19 02:55:54@closetique はい。とはいえ、やりとりのうえでの公式RTは自分のタイムラインに反映されているもので、それをたどる限りにおいては文脈がつながった整合性のあるものになっている。当たり前のことですが、公式のホームには同時にほかのフォロワーの発言も流れこんでくるわけで。
2011-09-19 03:00:00@closetique だから、結局は自分が読み返すうえでそれらの公式RTは必要なものなんだ、それだけにすぎないんだ、という認識でいます。あくまでも自分本位の編集的態度ですが……まあそれでいいとおもっています(笑)。
2011-09-19 03:03:03RT @reach_A: @techma_japan うんうん、非公式、公式、リプの使い分けが上手いなーとか分かってるなーって方のはTL読んでても楽しいです。気をつけてるつもりですがなかなかねぇ…って感じですw
2011-09-19 03:04:49@mackerel_can ですね。それぞれのTL(ホーム)を読む、という段階でも、編集脳が働かされると思います。興味があれば、積極的に流れを置いますし。なので、外野からでも、一部の会話の流れを気にしたときに、応答の公式RTって、すごく有り難いんですよ。
2011-09-19 03:06:46@closetique 「応答の公式RT」をすることで、クロスオーバーしているフォロワーの人たちと、さらにほかの人たちへも対話を断片的にでも明示することができるんですよね。それがツイッターの楽しさだとおもいます。
2011-09-19 03:12:21@mackerel_can 御意!その断片から拡がっていくことが、最も顕著なメディアだと思います。140字の読みやすさも、また然りで(書くときに、しにかけることはありますが…笑)。
2011-09-19 03:16:40おれとだれかのリプライのやりとりは、その二人をフォローしている人には丸見えであって。そこでそのフォロワーがなにか、直接メンションを送らずとも発する言葉は、しっかりタイムラインに上がる。それを回収できるとおもしろくなるし。ライブと観客の関係に類似したものがちゃんと生じる。
2011-09-19 03:16:42