日露が友好国でいられた世界線はありうるのか

ヨハネ騎士団ギョーザ市支部 @KnightsofsaintJ

帝政ロシアだったら上手に付き合えたのかなあ…

あでる @Adelheid_1907

@KnightsofsaintJ なんならロシア臨時政府（二月革命まで）なら日露提携ルートワンチャンあった気がしなくもないですね

ヨハネ騎士団ギョーザ市支部 @KnightsofsaintJ

@Adelheid_1907 あー、でもどうでしょう ワイマール→ファシスト化のオチで結局現在の姿になってしまうような気がしなくも…

あでる @Adelheid_1907

@KnightsofsaintJ WW1をロシア共和国が耐え抜いたとしても、いずれどこかで不安定化してそうなる未来も浮かびますねー。 やはりあの時代の脳内妄想では立憲君主制ロシアが一番安定してますね。内政も日本との関係も

ヨハネ騎士団ギョーザ市支部 @KnightsofsaintJ

@Adelheid_1907 なんというか、今のアレを見てても思うんですが、素の「ロシア人」には「ムラの外の他者とつきあう」ということができないんじゃないかと思います… せめて宮廷で英米独仏的フィルターを外付けしておいてもらわないと

あでる @Adelheid_1907

@KnightsofsaintJ 今のロシア社会や国民性、「お付き合いし難い」ロシアを形成した要素として、 ソ連邦の成立→大祖国戦争（対ファシズム戦勝）→社会主義陣営の盟主としての地位（超大国意識）→ソ連崩壊・冷戦での「敗北」 という強烈かつ特殊な経験がやっぱり大きすぎたような気がします。ド素人の個人的見解ですが

ヨハネ騎士団ギョーザ市支部 @KnightsofsaintJ

@Adelheid_1907 なるほどなあと思った意見 pic.twitter.com/oXlnzckwrk

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