鶴ヶ島市議会一般質問初日 5人のが登壇します。 pic.twitter.com/GqzBxOAeR3
2022-06-13 17:51:426月13日 鶴ヶ島市議会 一般質問 太田 忠芳 1 DXで住民は救われるのか 10時40分~11時40分 大野 洋子 1 部活動の地域移行について 2 市民が頼れる総合事業に 13時10分~13時50分 小川 茂 1 GIGAスクール構想によって開始されたタブレット端末の活用について 14時10分~14時50分
2022-06-13 01:22:216月13日鶴ヶ島市議会 一般質問つづき 杉田 恭之 1 小学校の教科担任制の導入について 15時10分~15時55分 小林ひとみ 1 保育所の現状と今後の展望について 2 がん検診の現状と取組について 3 帯状疱疹の予防接種について 15時10分〜15時55分 質疑の様子を実況します。
2022-06-13 01:23:44DXで住民は救われるのか 黒田兼一明治大学名誉教授のDXに対する随想の朗読から DXの落とし穴、為政者の恣意的な意思がアルゴリズムのプログラムの懸念、個人情報保護の必要性など 鶴ケ島市DX推進計画について その前提について 効果について セキュリティ対策 自治体情報システムの標準化共通化の課題
2022-06-13 10:34:16個人情報保護法の改正で それまで、民間は法律 自治体はそれぞれの条例で対応していたものが、法律に一元化 鶴ヶ島市の個人情報保護条例も見直す予定 自体体DXでの情報システムの標準化、共通化でも自治体の独自のもの、オンライン決済、セルフレジ、対面での手続きなどは尊重される
2022-06-13 12:48:08鶴ヶ島市では、統合型内部情報システムは一部稼働している財政的には、令和3年国で1509億円の措置がなされ、JRSで基金として管理されている。 中央集権的、情報集められて、個人情報保護が心配→ DXは、デジタル活用による新しい社会の仕組みづくり 個人情報保護に努めつつ、進めていく。
2022-06-13 12:54:12人材確保 いわゆるCIOは、副市長、外部のコンサルなどはCIO補佐官、イニシアティブは行政が持つ ICTコンサルティングなど人材の確保はできているが、職員の育成など課題は大きい デジタルデバイド対策も行なっていく。
2022-06-13 12:57:252人目 部活動の地域移行について 市民が頼れる総合事業に 市内中学校の部活動について 学校の働き方改革と部活動改革 健康寿命 総合事業の現状 介護保険第8期の改正点 その方向性
2022-06-13 13:00:01部活動運動43と文化13 単独で試合に出れない部活も 合同チーム有効 例えばトラブルあった場合、誰が責任を持って対応するのかなど細部決まっていない 休日指導の職員には 兼職兼業の任命 月100時間以下などでは任命しない方針 地域との連携しつつ部活動の意義を生かしていく
2022-06-13 13:00:16介護予防 市民の誰もが必要になる 元気なお年寄りには、関係ないと思われているのでは 早めの予防大切 生活支援利用増えている 介護予防支援事業 要支援12、と調査で予備軍とされた方808名 自分の変化気づきにくい 地域包括支援センターが主体 一般介護予防事業→r3年610人
2022-06-13 13:00:28ゴミ出し支援については→大切なサービス、在宅福祉サービス等実施。基準緩和型の訪問介護でも対応。 短期集中型通所サービス、実施に向けて調整中との事だが→ 栄養、認知も含めて短期的に行う。早く始めたい 代わりではないが一般介護予防事業のストレッチ教室始めた。
2022-06-13 13:00:39高齢者の保健事業と介護予防事業 保健者により別々の対応だったが、75歳境に後期高齢者保健になり、分断も、それを切れ目なく行う。健康長寿課でスタートしている。フレイル予防などしている。 市町村が介護予防の主体ー支え手の確保、市民を呼び込む取組は、r6年からの9期計画にも反映していく
2022-06-13 13:01:08GIGAスクール構想とのタブレットの活用について タブレット活用について 使用上の制限やモラルなども含めて手引きをつくり、配布 授業や学校行事、家庭学習で、ネットでの調べ学習や発表、運動会の様子などオンラインで配信など、一人一人に適した家庭学習や学校に来られない子もリアルに参加
2022-06-13 13:52:53プレゼントソフトで自分の考えを発表電子版ホワイトボーでで共有も。学んだ事をすぐ問題出したり、つまづきの場所まで戻っての学習 児童生徒のできた分かったの充実感につながっている 高速wihiも機能している、大型モニターも各クラスに。 標準の装備は整備 姿勢やドライアイなど健康面も配慮
2022-06-13 13:53:13整備初期には、指導側にも使い方など指導負担あったが、今は新一年生だけで負担も軽減 膨大な情報から必要な情報を得る資質向上 深い学びを育む ICT支援員各学校7時間月2回循環 情報教育環境運用支援員は1人が教育委員会に常駐 専門的知識を活かし機能している
2022-06-13 13:53:48研修や実験を繰り返している 身じかなものとなってきた ネットによるトラブルは、懸念されるが、学校と家庭のモラルとリテラシーの向上に努める 登校できない生徒へのリアルタイム配信については、生徒の状況に委ねている 読解力への向上は→語彙力を増やすのが重要、読書が重要
2022-06-13 13:54:27安易に検索に頼り、考える力の低下の懸念は、ある。その時に身につけさせたいよりいい方法を選び取り組んでいる。 健康面、視力低下、運動不足、生活リズムの乱れ→スマホやゲームなどガイドラインを示し、家庭とも連携。生活リズムの正確な統計ないが、ゲームで夜更かしなどある。
2022-06-13 13:54:40タブレットの方がいい生徒は→全ての生徒に有益。学習の障害をカバーする取り組みも 新聞には、学習端末いじめ書いてあるが→ネットいじめ。学習用端末でのトラブル数件、対処した。 具体的には、子供同士の直接チャットはできない、書き込みについては、教師にお知らせある。些細なトラブル程度。
2022-06-13 13:54:52学校間格差は残念ながらある。解消について、ICT支援員や校長の指導により解消に取り組みたい。 みらいシード活用しているが、情報収集に努めている。 紙に書く事、辞書でに調べでの寄り道なども必要だはないか バランス重要ではないか→紙の教科書と電子のもの併用、リテラシー向上等取り組んでいく
2022-06-13 13:55:07小学校の担任制の導入について ひとりの教員が特定の教科を複数のクラスに行う 全ての教科の準備がいらず、専門性もあり授業の向上計れ有益 小中学校間の円滑な移行。中一ギャップ対応、複数の教員との関わり、組織的支援も期待できる。
2022-06-13 14:57:55学級担任と教科担任の連携、一つの教科で学んだ事を他の教科に応用しやすい。 鶴ケ島市では、理科専門の教員1人増しているが、国全体での教員の増必要。2000人と言われた国の予算が確保できていない。 教師は重労働だがどう思うか もし、もう一度生まれ変わっても私はきっと教員をやりたい。
2022-06-13 14:58:19児童の変化に気がついた場合 担任に情報が行き 校長にいき 全職員が把握 学校では、まず生活指導、保護者との連携等 元気な子、落ち着きのない子、どう教員が感じるか 担任だからそれが絶対的に正しいという事ではなく、多くの教員が関わることが大切 兵庫県、少人数学習と教科担任導入
2022-06-13 14:58:32課題としては、数年にわたり担当しない教科があると若手のの育成に課題。 埼玉県としては、兵庫県と同様の取組 教科担任制、専科指導教員違いは→特定教科の指導 市としては、教科担任制有益と考えて、県の動向に注視しどういうものがいいか検討していく 定数内か、加配かによっても対応が違う。
2022-06-13 14:58:45保護者への周知については、今年度始まったもので、実際には市に1人の加配のみという状況。 まだ、保護者への説明は何をどう説明するかも検討中。 まだ、いつから導入かも未定。
2022-06-13 14:59:07保育所の現状と今後の展望について 保育所が定員割れという現状について がん検診の現状と取組について がん検診のの受診率向上について 帯状疱疹の予防接種について 80歳までに3人に1人 ワクチン接種有効だが、5万円するものも。
2022-06-13 23:47:37