2022年6月14日

『東京電力福島第一原発事故を読み解く上での必読資料シリーズ』添田さんLevel7記事・資料リンクまとめ(2022.6.14作成)

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添田孝史 @sayawudon

東電福島原発事故を防ぐ決定的な好機を逃した2002年8月。国と東電が、福島沖の「津波地震予測」を葬ったやりとりがわかる当時の保安院・耐震班長の検察供述調書をレベル7のDBで公開しました。ネット初公開。 database.level7online.jp/items/show/58 その読み解き記事はこちら level7online.jp/?p=4739 @Level7online

2022-05-07 19:05:58
リンク level7 2002年8月 国と東電、福島沖の「津波地震予測」を葬る - level7 東京電力福島第一原発事故について、住民らが東電と国に原状回復や被害救済を求めた集団訴訟で、国の責任について最高裁が6月にも結論を出すとみられている。国や東電がどうやって事故を引き起こしたのか、原子力規制委員会が2022年3月に開示した文書などから、ふりかえってみる。まずは事故を防ぐ決定的な機会だった … 1 user 89
添田孝史 @sayawudon

東電福島原発事故の前に、国が回避策を怠ったシリーズその2。2006年から2007年にかけて、津波AM(想定外津波がきても大事故に陥らないようにする対策)が必要と認識していたのに、国(保安院)は東電に実施させることができなかった。 level7online.jp/2022/20220516/

2022-05-16 11:19:07
リンク level7 2006〜2007年 国と東電、津波の想定超え対策を葬る - level7 前回[1]述べたように、原子力安全・保安院は2002年8月、津波想定の見直しを東電に迫ったものの抵抗され、津波対策をうやむやにされてしまった。今回は、それ以降にも過酷事故を防げたチャンスがありながら、活かせなかった失敗に焦点を当てる。 2004年にインドの原発が設計想定を超えた津波に襲われた事例を見 … 23
添田孝史 @sayawudon

今回の記事のもとになったのは、保安院原子力発電安全審査課の小野祐二・審査班長が東京地検に供述した調書。ネット初公開。 database.level7online.jp/items/show/59 小野さん、相当頑張っていました。

2022-05-16 11:22:57
添田孝史 @sayawudon

東電福島原発事故の前に、国が回避策を怠ったシリーズその3。「電力事業者はコストをかけることを本当にいやがっている」。福島第一は、定員を1人でも超えたらすぐにワイヤーが切れて落下してしまうエレベーターと同じ状態でした。 level7online.jp/2022/20220525/

2022-05-25 13:28:20
リンク level7 「電力事業者はコストをかけることを本当にいやがっている」小野班長の嘆き - level7 前回[1]に引き続き、2006年から2007年にかけて、想定外津波に備える必要性を認識していながら実行しなかった国と東電の動きを追う。 その前に、そもそも想定外対策とは何かをおさらいしておこう。原子力安全についての有名な教科書に載っている例え話で考えるとわかりやすい。 〈例:エレベー … 32
添田孝史 @sayawudon

保安院職員が検察に供述した調書を開示請求で入手し、東電事故における国の責任を読み解く連載4回目。今回も調書添付の貴重な資料をたくさん初公開。安倍首相の「原子炉の安全に万全を期している」という答弁書(2006年)が実態とかけ離れた大ウソだったことを解き明かします。level7online.jp/?p=4787

2022-05-27 12:44:30
リンク level7 想定外津波の対策「2008年度中」の期限が消される - level7 小野は2007年4月4日、再度、電力会社に、具体的な対策を検討してくるよう指示した。しかし、6月3日付けで、小野は審査班長から、経産省製品安全課に異動になった。後任の武山松次に残した引き継ぎメモ(写真1)[1]に、福島第一を名指しで、こう書いた。 津波高さ評価に対し設備の余裕がほとんど … 41
添田孝史 @sayawudon

東電元幹部の刑事裁判の第5回(2018年4月10日)、第6回(同年4月11日)、第7回(同年4月17日)公判で、証人高尾誠氏に示された証拠一式を、レベル7で公開しました。これらは東電事故を読み解く上での必読資料です。 database.level7online.jp/items/show/63 (ファイルの画像をクリックすると開示文書がDLできます)

2022-06-03 21:07:21
添田孝史 @sayawudon

刑事裁判を傍聴した人ならご存知、大法廷のディスプレイにチラッと短時間だけ表示され、必死にメモした議事録やメール等々です。後に開示できるようなものなら、当日、少し黒塗りにしてでも良いから配布してくれたらいいのに。日本の裁判はいつになったら変わるのでしょうか。

2022-06-03 21:20:32
添田孝史 @sayawudon

東電原発事故を国が防がなかった責任を考える連載その5。いよいよ最後の大失敗、貞観津波のリスク対応先延ばし編に入ります。2008年、保安院は東北電力には貞観津波を津波バックチェック報告書に記述するよう指示していたのに、なぜか東電には指示した記録がありません。 level7online.jp/2022/20220605/

2022-06-05 13:42:12
リンク level7 2008〜2011年、国と東電、貞観津波を葬る - level7 これまでの4回で、東電福島原発事故を防ぐ好機を、原子力安全・保安院が逃し続けた様子をみてきた。まず2002年8月には、福島沖の日本海溝で起きる高い津波を東電に計算させることに失敗した。2006年から2007年にかけては、想定超え津波の対策(津波アクシデント・マネジメント、津波AM)を東電に実施させる … 1 user 33

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