昆虫大学2022 出展者・作品集など

昆虫大学（2024/12/21-22） @konchuuniv

【定期】#昆虫大学2022 は時間枠ごとのウェブ予約制です。当日の現金販売はございませんので、かならず事前にご予約ください。 現在の空き状況は7/3(日)の14:30〜以降となっております。 passmarket.yahoo.co.jp/event/show/det…

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#昆虫大学2022 キャンパスマップを作成しました。 同じものをウェブサイトにも掲載済みです。 konchuuniv.com pic.twitter.com/PZ3YmM2VZ5

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#昆虫大学2022 ご入学のルート説明です。東商センターではまず正面向かって左の入口から入り（車にご注意ください）駐車場待機列→展示室EV→場内待機列の順に誘導いたします。 駐車場は屋内ですが、当日の気温では蒸し暑く感じると思います。水分補給や保冷剤など、各自ご準備くださると幸いです。 pic.twitter.com/dPcU42gYcg

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待機中にチケットのご用意をお願いいたします。 スマホをお持ちでない場合は、最初のメール画面にある情報をプリントアウトしたもの等をお見せいただければ大丈夫です。 紙チケットとマスクシールをお渡ししますので、時間内に再入場する際にお使いください。 pic.twitter.com/cV2tRosy58

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【ご来場時の熱中症対策について】 今週末は猛烈な暑さが予想されます。十分な睡眠・水分を取り、日傘や保冷剤などの暑さ対策をお願いします！会場には十分な自販機や救護室などの設備がありません。 体調が優れないと感じてからでは回復に時間がかかることが多いため、何卒ご協力をお願いいたします。

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dubheさんのツイートが具体的で参考になりますのでつなげておきます！ できればちょっと余裕を持って家を出て、駅近辺のコンビニで一本お水を買ったり、喫茶店で一服してからいらっしゃるなどの行動をお願いします（会場付近での長時間待機はご遠慮ください） twitter.com/dubhejp/status…

dubhe @dubhejp

移動の際の対策として、最寄駅の浅草橋駅からですと地下鉄のA5かA6出口が最短です。もしくはなるべく日陰の中を歩いてください。会場の東商センター周辺にはコンビニは無いです。ご注意を。 チェーン店の喫茶店も同じく駅周辺のみとなります。予約時間までの休憩など活用ください。 twitter.com/konchuuniv/sta…

2022-06-28 20:31:59

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#昆虫大学2022 出展者紹介①：URBAN SAFARI @urbnsfr 「身につける野生」をテーマに、美しくしなやかな野生動物たちを作られる作家さん。昆大ではレアな虫モチーフが登場します！ もふもふの蛾も素敵ですが、みずから飼育して観察したオオカマキリは最高です。卵嚢と羊毛フェルトの相性が良すぎる… pic.twitter.com/16ehrRTPkX

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URBAN SAFARI @urbnsfr

RT>参加させていただきます。お待たせしまくっているオーダー分の仕上げなどの関係で告知は3日前くらいになると思いますがお心に留めていただけたら幸いです。 オオカマキリ&ハナカマキリ推し、蛾もいる、ケラを作りたい…(※現状ノータッチ)というかんじのブースになると思います。既刊の薄い本も！

昆虫大学（2024/12/21-22） @konchuuniv

#昆虫大学2022 出展者紹介②：あまのじゃくとへそまがり @amaheso_sp 生きものの知られざる魅力と生活に溶けこむ実用性が、革という素材の上で出会ってスパークするような作品群を生み出す作家さん。すべて手縫いの緻密さと発想の大胆さ、限定された実用性の虜になること間違いなし。 pic.twitter.com/GWspzsHDa5

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あまのじゃくとへそまがり @amaheso_sp

【オオケマイマイのストラップ】 殻に毛の生えたカタツムリ。 平たい形で、落ち葉の下や石の裏などにいる。 この毛(毛状突起)、何のために生えているのかわかっていないらしい。 カッコイイから生やしているんだよ。 〈参考〉 「カタツムリ・ナメクジの愛し方　日本の陸貝図鑑」脇司著、ベレ出版(2020) pic.twitter.com/MzfFaUPMBk

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あまのじゃくとへそまがり @amaheso_sp

【ヒラタドロムシ幼虫のブローチ】 Mataeopsephus japonicus 成虫は水際や水中で生活する水生甲虫の仲間。 幼虫は円形で、川底の石にはり付いて藻類などを食べる。体長1㎝。 pic.twitter.com/a7I3ggitd1

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あまのじゃくとへそまがり @amaheso_sp

【ホソアシナガタマムシの肥後守ケース】 Agrilus ribbei 大きさ4.5～8㎜のちっちゃくて一見地味なタマムシ。 だが見る人が見れば「内に秘めた美しさ」があり「性格も奥ゆかしい」のだとか。 〈参考〉 「タマムシハンドブック」福富宏和・山田航・瑤寺裕／文、尾園暁／写真、文一総合出版(2022) pic.twitter.com/u91QLEm0S0

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あまのじゃくとへそまがり @amaheso_sp

↓これを読んで見る目を養いたい。 〈参考〉 「森の宝石。タマムシハンドブック」福富宏和・山田航・瑤寺裕／文、尾園暁／写真、文一総合出版(2022) ［仕様］ 作品サイズ: 14×4㎝。 ポケット部: マグネット開閉。中身の肥後守は10×2㎝。 pic.twitter.com/Sc0niuhXcY

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あまのじゃくとへそまがり @amaheso_sp

【タマムシ幼虫のファスナーチャーム】 日本産タマムシの幼虫の多くは、枯れた木や枝の中に居て、穴を掘りながら食べ進む。 前胸が大きく発達し、頭部は口器だけがみえている。脚は退化していて無い。 初見はギョッとしたがこのバランス悪さがじわじわ可愛い。 #タマムシハンドブック pic.twitter.com/g2RsI6I0Yv

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あまのじゃくとへそまがり @amaheso_sp

【サバクトビバッタのペンケース】 英名Desert locust 不定期に大発生し、広域に飛翔して深刻な農業被害をもたらす移動性害虫の一種。 西アフリカから中東、インドまでの南西アジアにかけて広く分布する。 本種の生態と防除技術の研究については前野ウルド浩太郎氏の著書及び国際農研のHPに詳しい。 pic.twitter.com/lXBnlQWo7T

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あまのじゃくとへそまがり @amaheso_sp

〈参考〉 「孤独なバッタが群れるときーサバクトビバッタの相変異と大発生」前野ウルド浩太郎著、東海大学出版会(2012) 「バッタを倒しにアフリカへ」前野ウルド浩太郎著、光文社新書(2017) ※付属のペンは湿った紙にも書きやすい加圧式ボールペン 「Air press」ちょっと短めなのが気に入っている。 pic.twitter.com/7qFzLqMjxA

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あまのじゃくとへそまがり @amaheso_sp

昆虫大学〜！！ うんこ虫と一緒に地中深くに潜っていましたが、2022年も参加します！ 宣伝など出来ずに申し訳ないです(特に運営の方々)。今日からツイート遡って入学準備します。あそびに来てね。 pic.twitter.com/NzEn3etzVq

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あまのじゃくとへそまがり @amaheso_sp

【うんこ虫の幼虫のペーパーウエイト】 Phelotrupes auratus オオセンチコガネ成虫は色彩に富んだキラキラ光沢の美しい甲虫。 メスは深い穴を掘って運び込んだ獣糞に産卵し、孵化した幼虫はそのフンを食べて育つ。 脚が小さく歩くのは不得意だが気性が荒く、触ると素早く伸び上がって噛みついてくる。 pic.twitter.com/rRJ4SKJ1Db

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あまのじゃくとへそまがり @amaheso_sp

(ツイッターにはハッシュタグというやつがあったな…全部つけ忘れた) 販売作品が少ないのは通常運転ですが、今回は入退場が時間制ということなので「抽選販売」とさせて頂きます。 昆大終了後に抽選→ご入金→作品発送となります。明らかに不慣れですが何卒よろしくお願いします。 #昆虫大学2022 pic.twitter.com/ILl7DjiJIZ

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あまのじゃくとへそまがり @amaheso_sp

作品集とポストカード(未掲載シリーズ)は、たっくさんありますので！ どうぞ心置きなくお買い求めください。 #昆虫大学2022 pic.twitter.com/DDV9K0iGMp

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あまのじゃくとへそまがり @amaheso_sp

【ミミズク(虫)のアームポーチ】 Ledra auditura 大きな耳つき帽子をかぶっているようなのヨコバイの仲間。森林などにいて植物の汁を吸う。体長14-18㎜。 図鑑で見て、こんな虫がいるんだ〜と知った2日後に作業机の窓サッシに居てびっくりした思い出。 引きこもりでもこういう出会いがあるの嬉しい。 pic.twitter.com/wxl9RRjmpZ

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あまのじゃくとへそまがり @amaheso_sp

でその後も、かわいいのにあんまり注目されていない気がしていたのだけれど、こちら↓の本にバッチリ載っていて「さすが！」と思った次第です。4年経ってから伝えます。 〈参考〉 「手すりの虫観察ガイド」とよさきかんじ著、文一総合出版(2019) pic.twitter.com/hOKw2NlxGz

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