10周年のSPコンテンツ!
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明戸隆浩氏による告知
明戸 隆浩 @takakedo
ちなみにあらためて宣伝しておきますと、学会では9月18日の午前中に「現代日本における「排外主義」の問題」というテーマセッションを行います。ご関心のある方はぜひお越しください。http://t.co/kUs5Mjr
明戸 隆浩 @takakedo
なお当日はジャーナリストの安田浩一さんをゲストスピーカーにお迎えし、北海道大学の濱田国佑さん、筑波大学の永田大輔さん、関西学院大学の金明秀さん、日本映画大学の韓東賢さんの報告が行われます。http://t.co/kUs5Mjr
安田浩一 @yasudakoichi
僕以外は立派な人々ばかりなのだ。RT @takakedo: なお当日はジャーナリストの安田浩一さんをゲストスピーカーにお迎えし、北海道大学の濱田国佑さん、筑波大学の永田大輔さん、関西学院大学の金明秀さん、日本映画大学の韓東賢さんの報告が行われます。
明戸 隆浩 @takakedo
当日は安田さん目当ての方も多いのではと…。RT @yasudakoichi: 僕以外は立派な人々ばかりなのだ。RT @takakedo: …ジャーナリストの安田浩一さん…、北海道大学の濱田国佑さん、筑波大学の永田大輔さん、関西学院大学の金明秀さん、日本映画大学の韓東賢さん…
明戸 隆浩 @takakedo
@bubka0401 一般参加は歓迎なのですが、何しろ参加費が高くて…。http://t.co/Kqe0PSB 公開シンポジウムだと無料なんですが、今回は学会内部での開催になってしまったので。それさえ問題なければ(ってないわけないですよね…)、是非来ていただきたいのですが。
明戸 隆浩 @takakedo
週末の学会がらみで、青木理さんの『拉致と人々』、安田浩一さんの『差別と貧困の外国人労働者』を続けて再読。どちらも「ルポ」って付いてるんだけど、筆致が全然違うのが興味深い。
明戸 隆浩 @takakedo
ただ少なくとも社会学との相性という意味では、やっぱり断然安田さんだなぁとあらためて。ま、だからこそ今回の企画も成立したわけだけど。
安田浩一氏による報告
安田浩一 @yasudakoichi
日本社会学会のテーマセッション「現代日本における排外主義の問題」で、基調報告。僕はいつものごとく、早口でまくし立てただけ、かな。研究者の皆さんは、さすがに緻密で、それぞれの報告は興味深かった。
lacoue氏による報告
lacoue @lacoue
日本社会学会大会テーマセッション「現代日本における「排外主義」の問題」を聞いてきた。(1)安田「先生」がゲストスピーカーで登壇したほか、排外主義を計量的に分析する議論が中心の内容でしたので、難しい話は残念ながら割愛。安田さんの話を中心に印象に残ったところを少し紹介。
lacoue @lacoue
(2)今日の講演に先立って、とある在特会員から「被害者としての立場をしっかり伝えてほしい」という趣旨の要望があったそうな。かねてより、安田氏はこの点に言及してきたが、本日も改めて、彼らを理解するときに彼等の「強烈な被害者意識」を強調されていた。
lacoue @lacoue
(3)安田氏はノルウェーの極右の事件について新聞数紙から、同じような事件が起こる可能性についてコメントを求められたそうである。その可能性について否定はできないものの、身をもって彼らと接してきた経験から言って「日本の極右にそこまでの「根性」はない」という感想を述べたようである。
lacoue @lacoue
(4)在特らの人間関係を深く知るようになり、一番近い雰囲気だと感じいるようになったのは「よさこいソーラン祭りのチーム」だそうな。活動中心の生活、濃密な人間関係ゆえの組織内恋愛の多さ等々。ただし、彼らにはよさこい~に見られるような家族性や地域性は皆無だという。
lacoue @lacoue
(続)「現代日本における「排外主義」の問題」(5)さて、印象に残ってるのは、京都朝鮮学校事件において、在日コミュニティの結束を目の当たりにした在特会のメンバーは3人も辞めたという話。仮に、日本人の学校がヤクザもどきに襲われた時、自分達は、同じように学校を守ることができるか。
lacoue @lacoue
現代日本における「排外主義」の問題」(6)そんな自己反省が彼らを活動から身を引かせたという。彼らが「守る」べき対象とした、日本国や日本人はあまり抽象的で実体のないものだったというわけである。
lacoue @lacoue
「現代日本における「排外主義」の問題」(7)京都朝鮮学校事件の発端となった近隣住民からのメールについて。裁判では被告である在特側が全く明らかにしていないが、メールを出した人間は実在しており、在特の活動に対して多額の寄附を行っているという。なんというマッチポンプという話。
lacoue @lacoue
以上、文責は勿論私に。
明戸隆浩氏による報告と補完
明戸 隆浩 @takakedo
今回の僕のおもな任務は、テーマセッション「現代日本における「排外主義」の問題」というのをコーディネイターとして無事に終えることだったのだけど、とりあえずそれについては達成できたかなと思う。
明戸 隆浩 @takakedo
人数的にも延べ60-70人くらい入ったと思うし(これは一つの部会としてはまずまずの数)、興味深い質問もいろいろ出たし、その一方で雰囲気が悪くなるような質問(テーマ的にありえないことではないと思っていた)とか、司会が介入しなきゃいけないような事態もなかったし。
明戸 隆浩 @takakedo
あと内容的にも、コアな団体の活動、外国人問題全体とのかかわり、若者論との関連、ナショナリズムやパトリオティズムなど関連概念との関係、マイノリティ側から見た排外主義、とバランスよくカバーされていて、現時点で社会学が排外主義について出せるものはかなり出せたのではないかと。
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コメント

ヲ茶会(はぐれ界隈状況派) @wochakai 2011年9月25日
確かに@takakedo先生が仰るように在特会などの行動界隈を見ていると日本人である「我々」よりも寧ろ朝鮮人などの「彼ら」の方が先に意識として存在するのは強く感じるところ。
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