- henohen54465820
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こないだ1986年当時の「女子社員」の業務に「課長が朝に読む新聞にアイロンをかける(インクが手につかなくなるらしい)」があったというツイートを見かけて、当時の「女子社員」の業務ってほとんど社内接待だったんだなと思い知った。
2022-07-13 09:09:49でもその当時に「若手」だった人たち、まだ現役なんだよな。自分の人生のあいだの価値観の転換が大きすぎてそりゃついてこれないわ……というのもあらためて思った。「課長」になればデスクに座るとお茶とアイロンがけされた新聞が提供されるんだな……というのを見ながら社会人生を始めたんだものな…
2022-07-13 09:13:41僕らの世代(40代)は勝ち組と負け組の格差と分断の激しさが世代的な特徴かなと思うけど、その両極に対していろいろクレームが上がってきてるし全然ひとごとじゃないんだよな……
2022-07-13 09:17:55よく知らない街でとくに予定がない。◇中井治郎 amzn.to/3N67Aq8 ◇23年春から関東へ。しばしば京都にもおります◇連載 これからの<京都らしさ>onl.bz/1KuS5jC ◇連絡はDMまで◇新しい質問箱 querie.me/user/jiro6663
貴族の使用人のよう
@jiro6663 貴族の使用人かな? なお、完璧な硬さにパリッと仕上げるには地味にテクニックが必要な模様。
2022-07-14 07:57:11あっこれ確か「ダウントン・アビー」のファーストシーズンの一番最初でやってたですよ! それ多分、イギリス仕込みなんだと思います! twitter.com/jiro6663/statu…
2022-07-13 18:36:44ダウントンアビー の初回で見たシーンだと思いますが、そんな40年前位でもアイロンかけないとだったのかしら🙀 twitter.com/jiro6663/statu…
2022-07-14 02:02:00山形浩生氏がエンゲルスの「イギリスの労働階級」読んでて、機械化で失われたジョブとか見てむしろ 「え、こんなバカな仕事が昔はあったの??!!」 顔になったみたいな話を書いてた思い出に通じる cruel.hatenablog.com/entry/20150616… twitter.com/jiro6663/statu…
2022-07-14 07:53:11ダウントン・アビーで執事が主人の読む新聞紙にアイロンかけてたよ…。主人と使用人じゃん、上司と部下じゃなくて。 その習慣が無くなってほんとに良かった。 twitter.com/jiro6663/statu…
2022-07-14 00:12:32当時の世相
@jiro6663 仕事後も度々、飲みに誘われたり。行きつけの店に女の子連れて行くのもステイタス、夜はホステスでしたよ。
2022-07-13 21:46:12@jiro6663 当時は新聞にアイロンをかけていたという行為に驚きです。いつ頃まであったのだろう?今じゃ見ませんよね。
2022-07-13 22:30:33@jiro6663 1988年に新卒だった者です。 86年だったとしても当時はバブル真っ最中で激忙しくてそんな余裕はなかったです。当時はネットもメールもない、電話とFAX中心の業務でした。新聞も今とそれほどクオリティ変わってなかったです。 英国の執事さんの朝の仕事だったと聞きましたが大恐慌の頃の話では?
2022-07-14 00:10:44@jiro6663 @arapanman 総合職ではない一般職採用というのがありました。
2022-07-14 10:17:32@jiro6663 お茶出し、課長の通る道の掃除等々、男性社員もやりました。もちろんお茶出しは女性の方が喜ばれた、というのは言うまでもありません。
2022-07-13 17:31:47@jiro6663 1960年代のテレビ局では、女子アナは30歳で定年だったらしいです。中でもフジテレビは極端で25歳定年とか。これじゃあ女子は優秀でも4年制大学にはいかないですわ。 minpororen.jp/women/history/…
2022-07-13 19:16:50