そしてまたアマゾンを騙るフィッシング詐欺メールが…

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風呂に入っている間にこんなものが…w pic.twitter.com/wSJHhtyYCR

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ったく、学習しねーなーw ところでこの送信したとされるアドレスは日本のプロバイダーの実在するアドレスの可能性がありますね。 pic.twitter.com/uFJS1Wwz3f

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せっかくなので警視庁の住所と電話番号を… まあ、相手にしてみれば大した意味は無いと思いますが。 pic.twitter.com/Sj22PYiOZ3

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カード番号、いつも通り過去に解約した実在したカード番号をw 適当な番号だとチェックデジットで弾かれる可能性があるのでそれっぽくw pic.twitter.com/QxtZPECAKu

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このあと、リセットのために一度ログアウトします、みたいなメッセージが表示されてアマゾンの通常のログインページに飛ばされます。 で、いつも通りメールのソースをspamcopに投げ込んだ解析結果がこれ。 pic.twitter.com/uQxT4j3exE

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そしてこんな感じのテンプレをコピペしてメールのソースを添付してメール全体をこのアドレスに転送しておしまい。 さて、今回は何日で消えるか、それともホスティング業者もグルで放置されるか、あるいはgoogleがフィッシング詐欺サイトに認定してアクセスしようとしたときに遮断するのが先か？ pic.twitter.com/Dj6OtMkIFc

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回線の業者がJPとかだったら当然日本語でOK でも業者が中華だったらまず消されないだろな。 pic.twitter.com/RUDVKhwr1w

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回線も詐欺サイトのサーバーもアメリカ、もしかしたら早いかもしれないな〜 pic.twitter.com/fESEjkH125

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