2021/5/15-2022/2/4:㊩molbio08さんの一番古いログ:イベルメクチンの有効性/スパイクの合成反応
- Mako2020105
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専門分野は分子腫瘍学・分子生物学。抗体を活用した研究を行ってきました。腫瘍免疫は重要なテーマなので免疫学も守備範囲。大学で教えています。
2021/6 新型コロナのワクチンですが、抗原はスパイクタンパク質です
本格的に、ワクチンについてのtwは、ここから
新型コロナのワクチンですが、抗原はスパイクタンパク質です。抗原そのものに細胞傷害活性があることを最近、ソーク研究所が示しました。副反応死において多数観察されている脳出血などの死因が説明可能になってきました。
2021-05-15 03:38:42ワクチンですが、50代までの人にはメリットはないと思います。特に20代30代はコロナの重症リスクは実質的にゼロですので、リスクだけということです。
2021-06-06 15:52:522021/9 新型コロナウイルスの変異株が次々と登場
新型コロナウイルスの変異株が次々と登場する中で、追加接種の話題がメディアをにぎわしています。マウスをなんらかの抗原で免疫したことのある研究者であれば、抗体ができた後の追加免疫、追加の抗原接種は動物が死亡して実験失敗につながりやすいので、慎重に行うべきことは常識です。
2021-09-12 06:17:56変異株に対応していない、武漢型に対するワクチンを追加接種を繰り返して、無理やり抗体をたくさん作って弱い結合力の抗体で変異株に対抗しようというのは、間違った方針です。
2021-09-12 06:24:46抗体依存的感染増強ですが、なかなかメディアでは語られません。大阪大学の研究チームがスパイクタンパク質のNTD領域に対する抗体が新たな仕組みで抗体依存的感染増強を起こすことを証明してCellという雑誌に発表しました。
2021-09-12 06:32:09武漢型ウイルスに対するワクチンを追加で接種していくと中和活性を持つ有用な抗体とADEを起こす抗体の両方ができます。問題は中和活性抗体がだんだん変異株に効かなくなる一方で、ADEを起こす抗体が強化されていくことです。
2021-09-12 06:34:56今のところ、新型コロナウイルスは免疫系の細胞では増殖できていませんが、そうなるの可能性は考えられます。これが最大のリスクです。
2021-09-12 06:40:09@nonaka_shin 野中さん、いつも動画を見ています。オミクロンですがアフリカ現地からの情報によると重症化するケースがかなり多いようです。仕事のパートナーがアフリカにいて、我々は医薬品関係の仕事をしていますので、アフリカ各国の防疫当局にコネがあります。重症化は政府により情報統制が行われています。
2021-12-20 05:58:022022/1 上先生の発言には部分的に賛成
朝生でも言いましたが、尾身先生は専門家とは言えません。"Omi S"でPUBMEDで検索すると以下の通りです。このうち、多くは別人です。どうして、こういう人を専門家として崇めるのでしょうか?世界の専門家は論文意外では評価されません。 pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/?term=omi+s&so…
2021-08-02 08:59:30#朝生 上先生の発言には部分的に賛成します。世界各国のコロナの感染状況を見ていると、mRNA型のワクチン接種率が高い国ほど感染拡大しています。これはワクチンに免疫抑制効果があるためという議論が多々行われています。我が国もワクチン先進国に仲間入りですが、どうなるでしょうか?
2022-01-01 04:42:30オミクロン用のワクチンが開発されたとしても、オミクロン株のスパイクタンパク質のアミノ酸配列と武漢型のスパイクタンパク質のアミノ酸配列には 共通の部分が多いため、抗原原罪により、誘導されるのは武漢型スパイクに対する抗体です。従って、ほとんど意味はありません。#オミクロン
2022-01-11 10:00:09オミクロンですが、南アフリカでは死亡者が510人追加され、その後もコンスタントに死亡者が出ています。結果的にはデルタ株のピークと同じくらいの死亡者です。既に感染した人が多かったり、年齢が若いことを割り引くと毒性はデルタ株の75%程度と推定しています。 #オミクロン株
2022-01-18 18:12:19こどもコロナプラットフォーム コロナと闘う三浦医師講演&対談後編 「コロナワクチン副反応と医療現場の現状」(本年1月3日収録) 子どもへのワクチン接種には慎重な姿勢の三浦医師は、特に妊娠出産を控える若い女性や、5歳以上の女の子への接種は極めて危険であると説く。nicovideo.jp/watch/sm399375…
2022-01-24 07:59:51ワクチン後遺症の原因としてスパイクタンパク質が持続的に発現していることが考えられます。血液中のスパイクタンパク質の濃度はELISA法で調べることが可能です。 #ワクチン後遺症
2022-01-29 06:54:37当初、ヒトの細胞には内在性の逆転写酵素、つまり、RNAからDNAを合成する働きを持つ酵素ですが、は存在しないものと考えられていました。ところが昨年、DNAポリメラーゼ シータが逆転写活性を持つことが見つかりました。 #ワクチン後遺症
2022-01-29 06:58:01この発見は平時ならノーベル賞級の発見ですが、ワクチンキャンペーンにマイナスになるため、ろくに報道されませんでした。米国科学アカデミーが発行しているPNASに新型コロナウイルスがゲノムに取り込まれることも報告されていました。 #ワクチン後遺症
2022-01-29 07:01:05サンドイッチELISA法という方法で血液中のスパイク濃度は高感度測定が可能です。後遺症の謎が解けるかもしれません。スパイクそのものが毒性物質ですから、血液中に存在することは健康上のマイナス以外のなにものでもありません。 #ワクチン後遺症
2022-01-29 07:06:40