第8回情報デザインフォーラムまとめ
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junko_fujita
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RT @smileexperience: 本研究室のオープンラボ「SmileExperience2011」開催中!19時までやっています。※一部14:30まで #smilexp http://t.co/sFfCk9ER http://t.co/NFkxd2Cz
2011-09-23 11:50:39
これから情報デザインフォーラム「観察とデザイン」。 「ラピッドエスノグラフィーの実践」「観察からのアプローチの実践」「シャープにおけるUIデザインへのアプローチ」「ゼロックスにおける観察の事例」「観察手法と分析手法へのアプローチ」 http://t.co/XPlbM1yv
2011-09-23 12:17:40
というわけで、第8回情報デザインフォーラム:「観察とデザイン」に来ておりまーす。 http://t.co/Up6hN7ua #smilexp #info_df
2011-09-23 14:56:29
エスノグラフィ:質的調査。参与観察/インタビュー/文字記録書類。定性的コーディング/脱文脈化と再文脈化。民族誌としての記述。 #infodf
2011-09-23 15:06:21
#infodf ラピッド・エスノグラフィー:質的調査、観察/インタビュー、定性的クリッピング/問題構造の視覚化、デザインテーマと解決指針の生成
2011-09-23 15:07:41
ラピッドエスノグラフィ:質的調査。観察/インタビュー。定性的クリッピング/問題構造の視覚化。デザインテーマと解決指針の生成。 #infodf
2011-09-23 15:07:54
エスノグラフィにおける作業。問題の構造化&データ収集→データ分析→民族誌の記述。ラピッドエスノグラフィにおける作業 。データ収集→データ分析→問題の構造化→ #infodf
2011-09-23 15:11:07
Rapid Ethnography:質的調査における脱文脈化と再文脈化。いかにコンパクト化するか。画像をクリッピングし、構造をマップに。従来のEthnoより問題の構造化プロセスが時間軸の中間に。従来は初期に比重。 #infodf
2011-09-23 15:12:21
なぜラピッドエスノグラフィか。経済価値のシフト(モノ→サービス→経験)。従来アプローチの限界(バグ探し、仮説検証型手法だけに頼れない発見・定義段階)。改善からリフレーミングへの意識変化(現象の背景的・文脈的理解の必要性→「図と地」の関係)。 #infodf
2011-09-23 15:13:59
毎日のリフレーミング。何気ない子どもの写真。足元を見ると靴が大きい(おそらくお父さんが横で寝っ転がっているだろう) #infodf
2011-09-23 15:15:35
毎日のリフレーミング2。お父さんと子どもが自転車を交換して載っていた。毎日のリフレーミング3。建物のドアを遊具にしている子ども。 #infodf
2011-09-23 15:16:29
デザイナの2つのひらめきが必要なのではないか。自己の経験や他社の経験から問題の再定義を行う部分。それに加えてアナロジーを見つける部分。後者に注目が集まるが、前者が重要だと考えている。 #infodf
2011-09-23 15:18:35
ラピッドエスノグラフィのHowの部分:ビデオによる方法。観察対象の生活文脈を捉える豊かな情報量。繰り返し見返すことによる効果。 #infodf
2011-09-23 15:19:50