『ごんぎつね』鍋で母の死体を煮ていると答えた小学生の話から、国語力の欠如を懸念する意見と子どもの想像力を全肯定する意見

著書の内容を読んでないとわからない面もありますが、記事に対する感想や意見をまとめました
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石井光太 @kotaism

1977年東京都生まれ、作家。 著書に『物乞う仏陀』『神の棄てた裸体』『絶対貧困』『レンタルチャイルド』『遺体』『浮浪児1945-』『「鬼畜」の家』『43回の殺意』『本当の貧困の話をしよう』『こどもホスピスの奇跡』『格差と分断の社会地図』など多数。単行本最新刊は『ルポ 誰が国語力を殺すのか』

kotaism.com

石井光太 @kotaism

新刊『ルポ 誰が国語力を殺すのか』の著者インタビューが配信されました。➡️『ごんぎつね』の読めない小学生たち、恐喝を認識できない女子生徒……石井光太が語る〈いま学校で起こっている〉国語力崩壊の惨状 #文春オンライン bunshun.jp/articles/-/559…

2022-07-30 11:21:37
リンク 文春オンライン 『ごんぎつね』の読めない小学生たち、恐喝を認識できない女子生徒……石井光太が語る〈いま学校で起こっている〉国語力崩壊の惨状 | 文春オンライン 少年犯罪から虐待家庭、不登校、引きこもりまで、現代の子供たちが直面する様々な問題を取材してきた石井光太氏が、教育問題の最深部に迫った『ルポ 誰が国語力を殺すのか』を上梓した。いま、子供たちの〈言葉と思… 419 users 1579
俵万智 @tawara_machi

帯を書いただけでは気がすまず、いま、会う人、会う人にすすめている本です(たぶん6冊くらい売った)→『ルポ 誰が国語力を殺すのか』石井光太 books.bunshun.jp/ud/book/num/97…

2022-07-27 21:37:27
リンク 文藝春秋BOOKS 『ルポ 誰が国語力を殺すのか』石井光太 | 単行本 格差、SNS、友達関係…子供たちの置かれた衝撃の言語環境とは? 「ごんぎつね」の読めない小学生、反省文の書けない高校生……言葉を失った子供たちの実態と、国語力回復の道筋を描く渾身のルポ。 63
浅井ラボ@されど罪人は竜と踊る(小学館刊)等 @AsaiLabot2

国語力の低下が単に読解力の低下で済まず、社会常識や人間的な感情への想像力の欠如、感情の大小のグラデーションの消失と極端化と、感情や心がおかしくなり、人生の各場面ので生きづらさにつながるという現場の話。 twitter.com/bunshun_online…

2022-07-30 11:12:52
文春オンライン @bunshun_online

『ごんぎつね』の読めない小学生たち、恐喝を認識できない女子生徒……石井光太が語る〈いま学校で起こっている〉国語力崩壊の惨状 #文春オンライン bunshun.jp/articles/-/559…

2022-07-30 11:04:30
石井光太 @kotaism

Twitter経由で色んな誤解が僕に寄せられましたが、本書を読んで頂ければ、元ネタとされている情報がデマであり、ごんぎつねの話の持つ意味や、国語力の意味もわかると思います。きちんと事実を理解したい方はお読み頂いてからメッセージを下さい。取材内容や僕の意見はすべて本に書いてあります。

2022-07-31 22:34:37
石井光太 @kotaism

また、文科省の示す国語力は、以下になります。本書は、これにそって取材、執筆を行いました。 mext.go.jp/b_menu/shingi/… mext.go.jp/b_menu/shingi/… mext.go.jp/b_menu/shingi/… mext.go.jp/b_menu/shingi/… mext.go.jp/b_menu/shingi/…

2022-07-31 22:40:20
那珂川市周辺マップ @nakagawa_map

@kotaism わたしが読んだ記事を送ります。 よくあるメディアの都合の良い切り取りに見えました... あまりにも内容が似ている。 解釈だけが違う... この記事ご存知ですか? rieb.kobe-u.ac.jp/research/publi…

2022-08-01 06:45:27
石井光太 @kotaism

@nakagawa_map 存じ上げませんでした。昨日、編集者からネットでこんなリンクが回ってますけど、お互い初耳ですよね、というふうに教えられて初めて知りました。拙著に書いてあるように、まったく違うところでごんぎつねの話に出会っています。正確なことを知りたいのであれば、そちらをきちんとお読みください。

2022-08-01 08:13:51
salmata @salmata42326681

“義務教育で日常生活に必要なレベルの国語力が身につかないままに社会に放り出されている子どもたちがたくさんいる” そもそも、子供たちの家庭が母語を習得できない状況にある。 その貧困による格差を公教育で埋められるか、またはその気があるのか? twitter.com/kotaism/status…

2022-07-26 21:06:07
石井光太 @kotaism

明日発売の『ルポ 誰が国語力を殺すのか』(文芸春秋)で取材させていただいている根本彰さん(東大名誉教授)が、一足先に拙著について書いてくださっています。図書館情報学、教育学が専門の方なので、こういう感想は嬉しい限りです。oda-senin.blogspot.com/2022/07/blog-p…

2022-07-26 19:44:00
石井光太 @kotaism

@salmata42326681 まさにそれをテーマにしました! なんとかしたいという一心で書きました。

2022-07-26 21:10:16

「これは誤読ではないのでは?」という意見

プロ奢ラレヤー🍣(固定ツイ) @taichinakaj

「いまの小学生が読めない」と話題のごんぎつね、読んでみたけど、あまりに時代性がちがいすぎて、もはや単語ひとつひとつに「?」って感じなんやろな。読解力の低下というより、文章があまりに古代文明の描写すぎる問題。 pic.twitter.com/qji4GdwsPO

2022-07-31 12:01:43
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Macopコミケ8/14(日)西て-05a水底森 @macop_uwf

はて…と思ってごんぎつね読み返したら、確かにこれ何を煮てるか分からないな。大前提として「葬式の時は通夜振舞を作って弔問客に出すもの」という今はだいぶなくなってる文化を知ってなけりゃ読解できないわ🤔 twitter.com/bunshun_online…

2022-07-30 21:59:46
瀬川深 Segawa Shin @segawashin

テキスト依存的に読み解けない問題を「国語力」とやらで改善できるとも思えないんだがなあ。「葬儀を自宅で行い、参列者には手料理をふるまう」というコンテクストをいまの小学生が共有しているとは思えないし。 / “『ごんぎつね』の読めない小学生たち、恐喝を認識できな…” htn.to/aFdMxPrAJH

2022-07-31 00:26:33
犬一@梅宮 @1inuichi1

いや、これは読解力無くないよ。ごんぎつね、実は今さっき初めて読んだけど、あれは誤読する可能性ある。 むしろこれを「読解力無い」としてしまう人にも「今の子どもたちは家で葬式をしないので参列者の振る舞い飯を喪主の家で準備する必要があることを知らない」という想像力が足りてないと思う。 twitter.com/bunshun_online…

2022-07-30 23:40:48
もくたん@10ヶ月 @RightsforDemon

読んだけど、誤読ではないと思った。ごんが葬式であることを把握するシーンの直前に見たのは鍋だし、既に古典の域なわけで「当時そうして弔ったのかもしれない」という想像をしてもおかしくない。 「ごんぎつね」が読めない?学校で起こっている国語力崩壊の惨状 #ldnews news.livedoor.com/article/detail…

2022-07-31 00:14:43
犬彦 綬蛇矢 @Salvere0001

「ごんぎつね」の例にされている部分は、そもそも葬儀に集まる人へ振る舞う料理を自分で作るなんて現代の風習に消えた文化と歴史の違いを教師ですら解説出来ないだけだろ。こういうミスリードを理解出来てないからトレンドになるのに、子どもとSNSのせいにしようとするなよ。 news.livedoor.com/lite/article_d…

2022-07-31 07:39:33
そあ @dokubabaaa

@kotaism うちの小4・読書家の息子も、「鍋でお母さんを煮ている」と解釈。よく聞くと、鍋=火葬と理解していた。直近の葬式はコロナで参列せず。息子の記憶にある、コロナ前に参列した法事は仕出料理だった。この事例について言えば、鍋=料理、と子どもが解釈できるわけない。

2022-07-31 09:18:15

そもそも「鍋で何を煮ているのか」という問いは妥当なのか

鷹野凌@HON.jp📚 @ryou_takano

「ごんぎつね」は、「鍋で何を煮ているのか」という質問が良くない。文化的背景がいまと違いすぎる。そもそもほとんどの人が「かまど」を見たことないだろうし。葬儀を自宅でやるのも少数派。「参列者にふるまう食べ物を用意している描写」だと理解するには、そういう体験が無いと難しい気がする。 twitter.com/HONjpNewsBlog/…

2022-07-30 17:28:22
HON.jp News Blog @HONjpNewsBlog

『ごんぎつね』の読めない小学生たち、恐喝を認識できない女子生徒……石井光太が語る〈いま学校で起こっている〉国語力崩壊の惨状 | 文春オンライン bunshun.jp/articles/-/559…

2022-07-30 17:15:10
森瀬 繚@R・E・ハワード、H・カットナー翻訳中 @Molice

この作品、このシーンで、「鍋で何を煮ているのか」という質問が、果たして"国語力"をはかる授業として適切なのか、疑問を感じますね。作中でその答えは明言されていないので、そこで具体的な"何か"を求めようとすると、"母親の葬式"に確実に存在したはずの何かを挙げる子供がいてもしかたなく思える。 twitter.com/bunshun_online…

2022-07-31 08:50:33