【時系列】死せる文鮮明、生けるIR構想を走らす

紀藤弁護士がミヤネ屋に出演し「文鮮明はカジノ好き」という旨発言する

※後述するが、この紀藤弁護士の発言は切り抜き部分を確認する限り「トランプとの人脈はカジノ好きから発展したカジノ人脈であるという推測」を述べているだけである。

反応

それな

参考：自民・維新以外のIR構想への関わり

時系列等はリンク先の年表などをご参照ください。

＞2008年（平成20年）6月 民主党政策調査会内に「民主党新時代娯楽産業健全育成プロジェクトチーム」設立。
＞2010年（平成22年）4月 日本共産党と社会民主党を除いた[35]政党に所属する国会議員で構成される超党派議連で「国際観光産業振興議員連盟」を発足。
＞2011年（平成23年）8月 同議連が、カジノを中心とした複合観光施設の国内整備に向けた議員立法「特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案」（通称：IR推進法案、カジノ法案）を公表。

＞カジノ導入に向けての動きは、2012年年明けにも起こり、民主党は超党派の国際観光産業振興議員連盟が検討している、カジノを核とした特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案（IR推進法案）を内閣部門会議で1月31日に了承した[6]。

＞最高顧問
小沢一郎（衆議院議員：立憲）