伊勢原市「小稲葉」地区での大山灯籠
大山灯篭は、大山参詣者への道案内に役立てようと江戸時代に設置されたもの。関東大震災や戦後の都市化によって灯篭行事が各地で途絶える中、小稲葉では地域住民によって脈々と引き継がれてきたのだそう。
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うきぴ
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今日は 小稲葉 地区 にて夏の風物詩 #大山灯籠 を見て廻りました。 #大山街道 pic.twitter.com/23KbIYnFOc
2022-08-08 19:36:05
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#大山灯籠 涼しい夜間に大山詣をする旅人の安全のために立てられた灯籠。夏山の時期に街道沿いや道の辻に立てられます。毎晩点灯され大山へ向かう参拝者の案内を務めたと。灯籠本体は近年に立て直されたものになります。 pic.twitter.com/JzSowFSEU1
2022-08-08 20:52:46
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伊勢原市小稲葉「下之町」#大山灯籠 ④ 残念ながら点灯されておらず。 pic.twitter.com/wlAkPfJl2l
2022-08-08 22:06:19
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【大山街道・糟屋道】道標 「不動大明王」 (明治5年銘) 「北 大山みち」 「南 たむら道」 pic.twitter.com/ELVEXvKWEd
2022-08-09 17:23:00
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