女医さんがマッチングアプリで知り合ったやばい男(症例)を発表するまとめツイート

女医ちゃん @tenshojoy

今、独身女医界隈でアプリ婚活流行らせようとしてるんですが、危険なこともありましたのでこういうところは気をつけよーねっていう情報提供です☺️

女医ちゃん @tenshojoy

まず、プライベートモードは最初から入れましょう。 顔出ししないと女は戦いに出ることができませんが、最初は抵抗あると思いますので初日から入れてください。ただ、モテてみたい人は開始後3日はオープンにするとすぐいいね来まくるので最初だけはオープンがいいかもしれません。

女医ちゃん @tenshojoy

で、実際あったちょっと危ない橋渡った症例を2件ほどお伝えします。 婚活悪くないなと思ってるけど一部危険なことももちろんあるので安心しきらず頑張ってください。

女医ちゃん @tenshojoy

症例1 20代男性。医療従事者。 2回ほど会った後にちょっと気になるところがあった。 ここからが問題の始まり↓ お相手の連絡に10件に1回くらいしか返さなくなり、電話もとらなくなってフェードアウトになったかな？と思っていた。

女医ちゃん @tenshojoy

ある日の外来中に受付から『先生の知人が予約外で来ていらっしゃいます』と連絡有り。LINEを確認するとその男性から【会いに来ちゃった！】とのこと。 うちは初診予約がかなり先なのでお断りしたら居座ってしまったと言うことでが依頼を中断。別日で面談することを約束し帰宅していただいた。

女医ちゃん @tenshojoy

曖昧にしてしまうとトラブルになる可能性がありますので、言うのしんどいですがフェードアウトは狙わずしっかりお伝えした方がいいです。女医はフルネーム調べたら通勤先バレます。

女医ちゃん @tenshojoy

症例2 30代会社員さん 家が少し近い人だったが最寄駅のみしか教えておらず。 性格の不一致を感じており、前回(症例1)を生かし、フェードアウトではなくしっかりもう会わないということをお伝えした。お相手は納得せず。

女医ちゃん @tenshojoy

ある日帰宅すると家の前に男性を発見。なぜ家がわかったかは不明。すこし怒った様子であったため、なだめつつ私の車の中で話すこととなった。不穏状態となっており、やや暴力的なことがあり、これ以上の行動があると警察を呼ばないといけないとお伝え。目の前で連絡先を消していただきその場は終了。

女医ちゃん @tenshojoy

しかし、翌週、自宅前にダンボールゴミと張り紙あり。この後引っ越すことに。もしかしたら私宛じゃないかもしれないが。 pic.twitter.com/raT8K44Yma

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女医ちゃん @tenshojoy

この後はさすがに引越しました。お相手の琴線に触れてしまったのかもしれませんが自分の中でどの点であったかは不明のままです。自分と相手の考え方の差は意識しておいた方がいいです。

女医ちゃん @tenshojoy

案外みんなが恐怖に怯えてるので最後にもう1症例のみ 症例3、30代医療従事者 元々共通の知人がいて、話もそこそこ盛り上がっていいかもしれないと思っていた。 お相手もよく思ってくれていたようで、毎日連絡がきた。 毎日朝おはようからおやすみまでひっきりなしにLINE。LINEが好きな人だった。

女医ちゃん @tenshojoy

ある時、夜に電話していい？と言われ快諾。内容は『俺の好みに合わせてほしいから、今度服を全部買い替えに行こう。』という。冗談かなと思っていた。 翌日より同じくらいの時間に毎晩電話。当直やら残業があって出ることができないと『嫌いになった？』とLINE。

女医ちゃん @tenshojoy

忙しくて電話できないと伝えると、『じゃあせめて普段どんなところでせいかつしてるか教えて』と職場や買い物の場所、通勤ルートをGoogleマップで送るように依頼された。

女医ちゃん @tenshojoy

まあいっかと思い(ここがミスです。はい。すみません。)、生活圏を説明。どうにも、暇な時にGoogleマップを見て生活の想像をするらしい。

女医ちゃん @tenshojoy

それくらいの趣味なら可愛いもんだなと思っていたが、なぜかその生活圏で複数回偶然遭遇。偶然なので無視していたが、その後から『どこどこにいたね』と発見通信が増える。ストレスになり、会わないことを居酒屋で告げると酒をかけられて大泣き。泣きてーのはこっちだよ。

女医ちゃん @tenshojoy

共通の知人に対し私が酷いとこをしたと告げたため、その知人から確認の連絡があり、ことの顛末を告げると『そういうところ彼あるよね』とのことだった。