- truthworld8888
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P氏について1 P氏の氣の質は、全体的に黒っぽくて、重い性質なんです。それが胸部の霊的中枢である「中丹田」や「胸部チャクラ」をすっぽり覆って、がっちりと抑え込んでいる ヘビーな身体性なんです。完全に「胸部」勢いを抑えつけています。
2022-08-21 12:16:17P氏について2 こういう構造だと、胸部の中丹田から溢れた熱性の氣のエネルギーが暴走して、頭に昇りカッカさせるという事も、全くないです。ただし、胸には凄まじい熱性の中丹田があって、情動のエネルギーが充満しています。ただし、それが顔や言動には出てこないのです。
2022-08-21 12:16:18P氏について3 だからといって、彼は、天上界からの天性の氣の流れによって涼しい顔をしているわけでもないし、腹部の丹田が発達していて、丹田でドシッと抑えているわけでもないのです。他人が、その様子を本能で感じ取って「この人の落ち着きや余裕は一体何なんだろう?」と思われている人物です。
2022-08-21 12:16:18P氏について4 普通の人からしたらこらは不気味な感じがしますね。公の場でも見るからに不気味なんですけど、プライベートでは冗談好きで面白い人物とは漏れ聞いてます。
2022-08-21 15:46:53P氏について5 これは、プライベートでは、ほんとにちょっとだけ自分を出している程度でしょう。プライベートで出しているのは、この人の持つ情動のエネルギーの100万分の1くらいだと思われます。
2022-08-21 15:48:08P氏について6 彼は、物凄くヘビーでがっちりした意識上の「掌握領域」を形成し、前からも裏側からも側面からもそれを作っている。だから重さと厚みがあります。その中にちょっとだけ熱性の意識体があるんですけど、これだけ強大な国の元首としては、熱性の意識が小さく大人し目です。
2022-08-21 15:50:38P氏について7 そのあらわれで、本当に国民も少しだけ愛している、ちょっとだけ気にかけているという程度です。 それでも見ている側としては妙な安心感を感じます。 原因としては、彼の氣の質は、超ヘビーな重量があり、かつ鋼のような硬さをもつ剛腕、辣腕でガシッと掌握されているからです。
2022-08-21 15:53:30P氏について8 国民からすると従わざるを得ないという感じなんですけど、これだけの剛腕、辣腕でグッと掌握された状態で、その内側で少しだけホンノリと温かくされたら、妙な安心感を持ってしまうんです。だから、あれだけ国民の支持率も高いんですね。
2022-08-21 15:54:10P氏について9 それから、空の後ろから巨大な「前に流れる意識」が入って来ています。これはラグビーやアメフトのような前に突進していく競技の選手にも見られるものです。この意識の流れが、またすっぽり重性、剛性なものに覆われていて、熱性を感じさせるものが外へ出ないんです。
2022-08-21 15:56:05P氏について10 だからP氏には「行け!、行け!」とか、「行くぞ~!」といった熱力満々なところが、なぜか感じられないのです。この性質は、トランプなどとは正反対です。
2022-08-21 15:57:21P氏について11 もしP氏がプロレスラーだったら、全然人気が出ないですよ、見ていても気持ちが上がらず、面白くないですから。熱性の氣の意識がどんどん表に出ていかないと、周りの協力者や、見ている人は盛り上がらないのです。人を引き付けて盛り上げるスターは、この熱性の氣を持っています。
2022-08-21 16:00:19P氏について12 P氏のロシアでの支持率は高いけど、人々がP氏に熱狂しているという雰囲気はないですね。彼は、言動に派手さはないけど、やる時にはさりげなくやってしまうタイプです。
2022-08-21 16:03:45P氏について13 このP氏の特徴は、非常に恐ろしい部分です。「行け!、行け!」の凄まじい熱性のパワーを持っていながら、それを見せない。重性、剛性の蓋をかぶった強大な熱性のパワーなんです。こういうタイプは珍しいです。
2022-08-21 16:04:57P氏について14 2014年に、クリミア半島の一方的なロシア編入をやったじゃないですか。クリミア半島は、ロシアの脳下垂体みたいなもので、非常に重要な地域です。よほどやりにくい事も、彼のような意識構造の人間は、やる時には、さりげなくやってしまえるんですよ。
2022-08-21 16:06:26P氏について15 ウ国で親ロシアの大統領が倒れると、ウ国がEU(欧州連合)になびく前に、クリミア半島内のロシア系住民を保護するという名目で、ロシアが軍事介入しました。そして、クリミア共和国の独立とロシアへの編入を果たさせました。シリアでも、派手さはないですけど軍事介入をしました。
2022-08-21 16:07:51P氏について16 アサド政権を支援する立場で、米国と対立しながら、対IS(イスラム国)の戦いでは歩調を合わせたり、日頃のマスコミ報道だけを見ているだけではわかりにくい関わり方ですね。「本音を隠す」といいますけど、P氏はそれだけでは捉えきれない超本格的な二重構造をしているわけです。
2022-08-21 16:09:19P氏について17 彼は、とてつもない「行け行けのエネルギー」を持っているのに、それを何があっても絶対に表には出さないのです。北方領土騒動の時もそうでした。当初、マスコミ報道ではP氏が来日で大きな進展があるかのような論調でしたが、いつの間にか「やっぱり無理です」という話になりました。
2022-08-21 16:11:25P氏について18 かといって、日本の盛り上がりに対して、何か対抗的な大きなアクションを起こしたかというと、そういうこともなかったですよね。いつの間にか、A氏が押さえこまれていたという感じでした。そういう意味で、P氏は見事な「兵法家」なんです。
2022-08-21 16:12:43P氏について19 トランプがプロレスラーのような超戦闘者とすれば、P氏は、ロシアの国民や国土を従えて、じわじわと優勢に立っていくというような兵法家や軍略家なんです。そういった観点から見ると、P氏とトランプが戦った場合は見ものです。
2022-08-21 16:14:38P氏について20 氣のクオリティや総合力的にいえば、P氏の勝ちですけどね。トランプは隙が多いです。多いと言いますか、P氏に比べると隙だらけです。それに対してP氏は鉄壁の防御能力を持ちます。
2022-08-21 16:16:47P氏について21 トランプに勝つ方法は、トランプ以上の熱性のパワーを持つ意識の構造体を形成して圧倒するか、トランプの熱性パワーを吸収するかが一般的ですが、熱く攻撃するトランプと、鉄壁の守りで対抗するプーチンという第3のパターンも、見応えありです。
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