- numo11609235
- 68602
- 113
- 17
- 1
親父が田んぼの一角が変色したから肥料屋さんに相談したら「雷が落ちた跡」らしい。 枯れた訳ではないからコレでも実になるらしい… pic.twitter.com/xXihno9QGz
2022-08-20 12:04:43こんな時に言う言葉・その言葉の謂れ
@CHARU_KANPYO @marualb02 逆に豊作になると言われてますよね。 それで稲妻と言うらしいですから。
2022-08-21 02:08:15雷が落ちると豊作になる文字通り『稲妻』ですね しかし、厳格に成分管理された肥料を与えてる現代で、ここだけ雷で窒素固定されてても普段どおりの収穫なんやろか? twitter.com/CHARU_KANPYO/s…
2022-08-22 03:09:56稲の実が成る季節に雷が多いんで、「雷光が稲を実らせる」という迷信というか信仰というか…“稲の夫(つま)”が転じて稲妻だったんだよね確か。雷が多い年は収穫も多いとか。疑似相関な気がするけど。 ちな雷の語源は神が鳴らすから“神鳴り”。 twitter.com/CHARU_KANPYO/s…
2022-08-22 03:21:40へー稲妻ってそういう語源(リプ欄) かみなりも神様由来か。 雷関係かなり神要素強め endo-foods.co.jp/mamechisiki/se… twitter.com/charu_kanpyo/s…
2022-08-22 14:57:12稲妻の語源は「稲の夫(つま)」です。
なぜ電光が稲のつまなのでしょう。
それは雷光が稲を妊娠させると考えられていたからです。
昔、雷が多いと豊作になることが多いため「雷光が稲に当たると稲が妊娠して子を宿す」と考えられたそうです。
実際に雷の多いときは降水量や日照、気温など、稲の生育に良い条件が揃います。
また、古くは夫婦や恋人が互いに相手を呼ぶときは男女関係無く「妻」「夫」とも「つま」と言ったそうです。そのため、「雷光は稲を実らせる夫(つま)」から「いなづま」になり、現代では「つま」という語に「妻」が用いられるため「稲妻」になったと考えられています。
こういうことで「稲妻」となるのか… 文化って面白いなぁ… twitter.com/CHARU_KANPYO/s…
2022-08-22 10:48:17豊作になる理由は判明していた
落雷があると稲の育ちがよくなるとは昔からいわれていて、その仕組みを日本の高校生が明らかにしたという話があったっけ。 twitter.com/CHARU_KANPYO/s…
2022-08-22 10:02:15@CHARU_KANPYO この記事のようになって欲しい!「雷の多い年は豊作」伝承は本当だった! 島根の高校生が実験で突き止めるsankei.com/article/201704…
2022-08-22 11:33:05放電した水は通常の水に比べ、窒素量が約1・5倍だった。窒素は肥料の3要素の一つとされることから、「放電で空気中の窒素が水に溶け込み、成長の違いに影響した」と結論づけた。
・きっかけは宮沢賢治
宮沢賢治が、農学校教員時代の授業で雷と作物の出来との関係に触れていたということを高校2年の時に本で読んだのがきっかけ。
宮沢賢治が授業してた内容、神社のしめ縄に付いてる白い紙が、何故カミナリ型に成ってるか?昔は、田んぼと言う女性神に、カミナリと言う男性神が落雷(挿入)して、米と言う子供が生まれると、信じていたから。と農学を生徒に教えていた。宮沢賢治は、天才、なんですよ! twitter.com/CHARU_KANPYO/s…
2022-08-22 07:19:00@not6022140857 @inari_ta33 @CHARU_KANPYO @suikyokitan Wikipediaの記事がありましたのでそちら参照 ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AA%92…
2022-08-22 10:38:09稲妻の語源は、雷が稲を実らせるという信仰からきているが、これは実際に落雷による放電によって窒素酸化物が生成され収穫量が増えたため、という説がある。