『釣りキチ三平』の矢口高雄先生の高すぎる画力はどこから来たのか「本当に異常に上手い」

zkaz7 @zkaz7

@grunherz054 @zolge1 小学生時代にダイワのイベントで矢口先生が壇上でイラスト描いてんの見たことあるけど、 とにかく迷いがない 曲線が一発で入りと切りが超滑らか 抽選会ではトランプとボールペンだったけど、あのトランプどこやったか？

enigma @enigma9920

@zolge1 釣りキチ三平　アジング編　メバリング編　タイラバ編　青物ジグ編　太刀魚ドラゴン編　とかやって欲しい。

梅田香子 🇺🇸新作「桜と眠れ」（燃える外交官　来栖三郎伝）を2月26日予定 @yokoumeda

@zolge1 「蛍雪時代」という自伝ものがすごく好きです。子供のときから働きづくめの母親を手伝ってばかりいる印象なのですが、いったいどこで絵を学ばれたのでしょうね。手塚治虫に年賀状をだしたら返信があって感動されたそうですが。

angler野田@（旧野田釣具店） @fish_after_fish

@yokoumeda @zolge1 『ボクの手塚治虫』って作品で単行本出してますからね。いま読み返したら松本零士御大も出ていた。

空飛ぶイルカ @sanpeikonno

@zolge1 矢口高雄先生が手塚治虫先生からのハガキが来た時の感動を自分は、矢口先生からハガキを頂いた時に体験しました、ファンを大切にしてもらいました、色紙を書く時は一切下書き無しで描いてましたね、

佐々木鏡石@『じょっぱれアオモリ』コミックス3月27発売 @Kyouseki_Sasaki

@zolge1 しかも今では絶えてしまった山里や農村の暮らしを多く描いているため、漫画自体が今となっては物凄く貴重な資料なんですよね。 漫画にしたことで、文章で記録するのとは段違いのリアリティや詳細さがある。

ブラックゼロ @blackzero717

@zolge1 「9で割れ」には、銀行員時代に雪舟等の水墨画を真似たエピソードや、小川等の描写をしたエピソード等が記載されていたと記憶しています。その辺から昇華されてカラー原稿でも活かされていったのではないかと思います。

ゾルゲ市蔵 @zolge1

@blackzero717 私も読みまして、その挿話と、後は超一流の原画を多数見る機会に恵まれた位にしか水彩画の基礎はないのに驚嘆している感じです。投稿時代のペン画は普通に白土三平の模倣程度なので、あの本職もビックリなカラー水彩のセンスと技術はどこから出たのかと思う次第です。

矢口高雄/矢口プロ @yaguchi_takao

こうやって時々矢口の画力についてTwitterで話題になるのがとても嬉しいです。皆さんのコメントも読んで胸が熱くなります。(矢口の次女 かおる) twitter.com/zolge1/status/…

ゾルゲ市蔵 @zolge1

矢口高雄は自身のエピソードをマンガとして大量に残しているのだが、それにしてもこの水彩の技がどこから来たのか未だにわからない。上手いことはみんな知ってると思うが、見返すと異常に上手い。同時代の他のカラー原稿のレベルと較べると驚嘆させられる。 pic.twitter.com/DIRVIbkXmB

2022-08-26 00:43:44